Tama Ruby会議01の発表資料です
![WebAssemblyを Rubyにコンパイルする 黒魔術コード完全解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1390d2dce31d91f4a447c0f2d3a28f4801db3b77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa6fff675966641bc8c80286fa38e2d8e%2Fslide_0.jpg%3F12981758)
Akihiko Okazaki LINE / Front-end Standardization Team LINEでは数多くのサービスがあり、それぞれに管理画面があります。サービスや機能拡張に伴い多様化し続ける管理画面において、高速なリリースと一貫したユーザ体験が課題になっていました。それを解決するためにUI標準化プロジェクトを立ち上げ、Bootstrap 4.1をベースとした LINE独自のCSSツールキットkoromoを開発しました。 このセッションではkoromo開発の背景や独自コンポーネントの紹介、どうしたらできるだけ多くの人に使ってもらえるのかについてお話しします。Read less
Developers Summit 2019 Summer での発表資料です。
2019/6/25に行われたJavaコミュ@福岡での登壇資料です
ソフトウェアエンジニアリングを支える組織のように職人の集まった組織には、無意識に持っている「好き嫌い」の性向がある。 これをハビトゥスという。 これは「好き嫌い」であるので、思ったまま口にすると独善的に聞こえ、幼稚な印象を与えてしまう。 このような「好き嫌い」という性向に基づいて、習慣的な行動がうまれ、それが同じような性向を持った人々を引き寄せるようになる。 この習慣的行動は、当初から合理的に説明可能なものばかりではない。 そうであるがゆえに、「当たり前」だと感じるものしか、取り入れられない。 そのため、当たり前の距離、常識の距離が遠くなればなるほど、 文化資本を組織に身につけにくい。 一方で、当たり前の距離を縮めることに成功した企業は、 徐々にエンジニアが事業部門に溶けていくことになる。 当然、衝突もあるが、融和も果たす。 これは水と油が溶け合っていく現象 「エマルション」に似ている。
Evolutionary Architecture - Discovering Boundaries @DevTalks 24
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