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2022年6月27日のブックマーク (1件)

  • あいまいを避けて勘違いの起きない命名をするための体系的分類(を目指して) ―― 英文法による一般化と明確化 - Qiita

    はじめに:この記事を書いた動機 これらの素晴らしい先行記事を見て、「言語学を用いれば、共通点を見つけ出して一般化・大項目化したり、取り違えやすいエッジケースを明確化できるんじゃないか?」と思ったことが、この記事を書き始めたきっかけになります。 1章は3つの主要なパターンとその詳細・例外、2章はそれらに関する文法的な解説になっています。 構造化・体系化が必要な理由 太郎くんと花子さんが英作文の問題を解いています。 次の日語を英文に訳せ。 (1) 彼女は楽しい人だ。彼女といると退屈することがない。彼女はいつも新しいことに挑戦して…… 太郎くん(『楽しい』って英語で何やったっけ……) 狩井先生@ 1年6月「exciting は楽しいって意味やで~」 ~~ 月日が流れる ~~ 柱鈴先生@ 2年4月「excited は楽しいって意味やで~」 太郎くん(……って教わったけど、exciting か e

    あいまいを避けて勘違いの起きない命名をするための体系的分類(を目指して) ―― 英文法による一般化と明確化 - Qiita
    t2hnd
    t2hnd 2022/06/27
    意識できると良い内容だとは思うけど「言語学的」と言われるとやや違和感があり、英文法・語用論的解説、ぐらいの方がしっくりくる