ホンダ、家庭用カセットガス燃料を使用したガスパワー発電機 | 日経デザイン
ホンダは、購入・使用・保管が容易な家庭用カセットガス燃料により手軽で簡単に扱えるハンディータイプのガスパワー発電機「エネポ（ENEPO）」を、来春発売する。 アウトドアでいつでも手軽に電気が取り出せる「どこでもコンセント」を商品コンセプトに開発中の定格出力900VAの正弦波インバーター搭載発電機。ガスパワー耕運機「ピアンタ」に続くガスパワー商品として、主にレジャーなどのパーソナルユースや停電時など、いざという時のバックアップ電源用として一般家庭向けの普及を目指す。 主な想定使用機器は、テレビ、パソコン、電気ポット、トースター、コーヒーメーカー、ステレオ、携帯電話の充電器などの家電製品、小型電動ドリル、各種電動工具の充電器、ガーデニング用電動バリカン、ヘッジトリマーなどの電動工具、ガーデニング機器。 消費電力がおよそ900W以下の電気機器に使用可能なので、実際に使用する場合は、その機器の消費
コンパクトになりすぎるBBQグリル
食欲の秋は、やっぱバーベキューっしょ！ そこで、この折り畳み式のバーベキューグリル｢グリリプット｣がオススメ。なんと、収納時はφ約2.2×29cmと超コンパクトに出来て、見た目はフルートか、クラリネットかといったところなんです！ しかも、重さは約560gしかないというのだから、ちょっと驚き。 シークレット炭火パーティ（あるのかな・笑）をやるなら間違いなくコレは必須ですね。ギズモ祭りがもしも開催されたら、これでバーベキューしますよ！ みなさんもオフ会にいかが？ お値段、4189円であります。 この商品を楽天で購入！ （西尾祐飛） 【関連記事】 6階建てのバーベキューコンロ 【関連記事】 USBでバーベキュー 【関連記事】 温度センサーつきスパチュラ
Mio P350のGPSで移動ログを取得 | イケてる、モノ・コト
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ロンリーなロングツーリングのお供に
チャリダー必須のアイテムです。 自転車を支柱とすることで、面倒なテント設営を簡略化することに成功したトピークの｢バイキャンパー｣です。フロントからフレーム部分をフライで覆い、愛車と一緒に夜を過ごせます。盗難対策にもよさそうですね。だって盗まれる瞬間にテントがばさっと落ちてくるのですから。 気になるお値段は2万9190円です。 （武者良太） バイキャンパー [TOPEAK] ■この商品をAmazonで購入、楽天で購入！ 【関連記事】 投げるだけで組み立てられるテント 【関連記事】 都会のテント ： ｢Car Tent｣ 【関連記事】 ポンプ踏むだけで設営できる携帯用テント｢Morpho｣（動画）
お一人さまハイキング用アイテム：｢Picnic For One｣
おおおっ。きめ細かい配慮もあるんですね。 インドア派だから、ハイキングには興味ないよ。という人が、もし、ハイキングに行くことになったら？｢Picnic For One｣はついつい、選んでしまうデザインなのでは？ ｢Picnic For One｣は、防水性で、色を自由に変えることができます。中には、プレート1枚、カップ1個、フォークやナイフ1本づつ、そしてあたりまえだけど、1人分の食べ物を入れるスペースがあります。なんでもかんでも1人分です。 片付けも簡単にできる仕様なのは、ハイキング中にひとりぼっちで、寂しい気持ちになっちゃっても、ぱぱっと帰れるようにかなぁ!? － Jason Chen （ 訳：JUN ) It's Just A Picnic For One [Yanko Design] 【関連記事】 ちょい粋なサバイバルグッズ 【関連記事】 いつでもどこでもハンモック@9.9kg 【関
3.2km先からでも光って見える競技用フリスビー
夜の海岸で遊んだら楽しそう！ 3.2km彼方からでも光って飛んでるのが見えるLEDライト搭載のフリスビーです。充電可能な6ボルトのリチウム電池と4つのLEDライト入り。この電源と光源を足しても競技用フリスビーのたった10gオーバーという超軽量ですから、別にムキムキ同士じゃなくてもカップルでちゃらちゃら楽しめますよー。 ブルー、レッド、グリーンの計3色。気になるお値段20ドル。ブルーの写真はクリック後に！ 夜目にはUFOに見えそうですね。 −Mark Wilson （原文／翻訳：satomi） Product Page [via technabob] 【関連記事】 LEDで光る、魅惑のビキニ（動画） 【関連記事】 ノートパソコンでさまざまなスポーツを楽しむ（動画） 【関連記事】 お財布サンダル
LEDと太陽電池を内蔵し、夜に中を照らすテント
キャンプに行ったのに夜更かししたい、そんなあなたのために。 Eureka!の｢Solar Intent｣は、昼間は太陽電池で電力を貯めて、夜はLEDでテントの中を照らす、そんなテントです。バッテリーは最大8時間もち、気になるお値段230ドル。 夜、静かにLEDの光で書き物でもしたら、詩人になれるかも。夏に使ったら大量の蛾とか虫が特攻してきそうですけどね。 −Jason Chen（MAKI／いちる） Product Page [Eurekatent via Travelizmo via Uber Gizmo] 【関連記事】 投げるだけで組み立てられるテント 【関連記事】 BMWオーナー専用のクラッシーなテント 【関連記事】 カザフスタン、首都全体をテントで覆う
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バッグ１つでピクニック三昧
http://www.nikkeibp.co.jp/news/life07q3/543351/
自転車？一輪車？なんだか楽しげな新感覚な乗り物『Magic Wheel』 | P O P * P O P
ポンプ踏むだけで設営できる携帯用テント｢Morpho｣（動画）