How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
ん、まぁ、いつも安いっていわれてる気もしますけど。 でもね、500GBが1万切ってるんですよ。500ギガですよ500ギガバイト。一昔前は~って言い出すと切りがないのでやめておきますけど。内蔵ハードディスクだと手間かかりますが、もっと値段は下がります。 そんな僕は先週1TBポチっちゃいましたけどね。ハードディスクとディスプレイは多い方がいいというのが僕の信条ですから。こういうサービス使うのもいいですが、ちょっと不安な面もあるのでやっぱローカルで管理しておきたいものです。 (大野恭希)
5月7日、ソニーは1TBのホームサーバLiblog Statin(ライブログ ステーション)「HS1」とネットワーク対応デジタルフォトフレームCanvas Online(キャンバス オンライン)「CP1」を5月17日より発売すると発表した。 HS1は、円筒形の「おひつPC」と呼ばれ話題となったテレビサイドPC「VGX-TP1」と同じ形で、Extension Line by VAIO(エクステンションライン)と呼ばれるシリーズだ。PCと重ねてリビングに置ける。 容量は、1TB(500Gバイト×2)を搭載した「VGF-HS1」(オープンプライス、市場想定価格は約6万円前後)と1.5TB(750Gバイト×2)を搭載した「VGF-HS1S」(同:8万円前後)の2モデル。 本体前面にには、メモリー・スティック、SDメモリカード、コンパクトフラッシュなどに対応したマルチカードスロットとUSB端子を搭載
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
※本記事は2008年2月4日に公開したものです。 みなさんは「Eye-Fi Card」をご存じだろうか? 一見、ただのオレンジ色のSDカードに見えるこれ。実は、中に無線LAN機能を搭載している。このSDカードを使ってデジタルカメラで写真を撮ると、自動的に無線LANを使ってデータをパソコンに転送したり、flickrやPicasaに転送してくれるのだ。そう、これさえあればデジカメをケーブルに接続したりする必要が無くなる、という優れものなのである。 無線LAN内蔵のSDカード、価格は99.99ドル Eye-Fi Cardは、米国のEye-Fi社が作った2GBの無線LAN内蔵のSDメモリーカード。無線LANの規格としてはIEEE802.11b/gに対応し、WEPやWPA-PSK、WPA2-PSKなどのセキュリティもサポートしている。ちなみにお値段は99.99米ドルだから、日本円で1万1000円弱と
アイ・オー・データ機器は1月16日、USBメモリを搭載した3色ボールペン「PEN-M1G」を2月上旬に発売すると発表した。 PEN-M1Gは、3色ボールペンに着脱可能なUSBメモリを内蔵した製品だ。ボールペンとして持ち歩けばすぐにUSBメモリが利用できるというのが特徴となっている。USBメモリ部は約4cmとコンパクトで、容量は1GB。着脱可能なため、ボールペンとUSBメモリを同時利用も問題ない。ボールペン部分は黒、赤、青の3色の油性ボールペンとなっており、替え芯はPILOT製のものが利用できる。また、PILOTのスタイラスレフィルを取り付けて、PDA等にスタイラスとして使うことも可能だ。 価格は3200円。ドラッグ&ドロップで利用できるファイル暗号化ソフト「QuickSecure」も同梱される。
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