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2016年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「CEOこそ全力で雑用をやるべき」VRスタートアップ クラスター加藤直人氏に聞く、急成長スタートアップにおけるCEOの役割 - Skyland Venturesブログ(旧)

    元引きこもりの起業家が作ったVRスタートアップ クラスター どんな場所からでもアバターでイベントに参加できるバーチャル集会サービス「cluster.」。Clusterにて開催されたバーチャルイベントにはOculus VRの創業者であるパルマー・ラッキー氏が参加するなど、2015年2月にリリースされたばかりであるにも関わらず既に多方面から注目を集めています。今回はクラスター株式会社CEO加藤直人氏にcluster.の開発秘話から、ご自身の働き方について伺いました。 もともとはゲーム開発などをしていたバリバリのエンジニアだったところから、今ではコードを書くこと以外のあらゆる業務を巻き取ることが役割だという加藤氏が語る急成長スタートアップにおけるCEOの働き方や役割は必見です。 cluster.とは cluster. - Virtual Meet-up Platform (Demo Traile

    「CEOこそ全力で雑用をやるべき」VRスタートアップ クラスター加藤直人氏に聞く、急成長スタートアップにおけるCEOの役割 - Skyland Venturesブログ(旧)
  • 同人作家さんをはじめ無茶しがちな人はこんな兆候があったら『くも膜下出血』を疑うべし、という話に震える人々

    すず屋 。 @ayuzu_s 無茶しがちな同人作家のための【くも膜下出血テスト】 1.殴られた様な痛みの頭痛。 2.首を前に倒しにくい。 3.首を横にイヤイヤと振ると頭痛が酷くなる。 ※2、くも膜下出血時【首の後ろが硬直しやすく】曲げても顎が胸に近づかないのだそう。 『薄い=遺書、ダメ、絶対』 2016-06-06 12:42:26 すず屋 。 @ayuzu_s 殴られたってレベルが 「バットでぶん殴られた様な」とよく言われるみたいだけど、正直大小あるらしい。 不安になったら即休んで脳神経外科行くか救急だ。 救急車呼ぶレベルか相談したい時は 【救急相談ダイヤル #7119】 2016-06-06 13:39:42

    同人作家さんをはじめ無茶しがちな人はこんな兆候があったら『くも膜下出血』を疑うべし、という話に震える人々
  • VR未参入のアップル、任天堂、アマゾン、マイクロソフト、各社の動向

    VR未参入のアップル、任天堂、アマゾン、マイクロソフト、各社の動向 VR元年と呼ばれる今年、世界中の名のある大企業が、VR事業への参入を次々と発表しています。しかし一方で、早期からのVR事業への参入が予想されていたにも関わらず、未だ参入を正式に発表していない企業もあります。そこで今回は、VR未参入のITゲーム系大企業4社について、これまでの動向をまとめていきたいと思います。 アップル(AppleIPhoneMacなどのデバイスを開発・販売している時価総額世界第一位のアップル(Apple)。VRもしくはARに関する開発を行っている噂が絶えません。 実際に去年の7月にメガネ型デバイス(HMD)の特許を申請していることが分かりました。 関連: Apple 、メガネ型ヘッドマウントディスプレイの特許を申請。ついにVRに参入か? このHMDはメガネ型の筐体にiPhoneをそのまま装着する形と

    VR未参入のアップル、任天堂、アマゾン、マイクロソフト、各社の動向
  • 誰の得にもならないのに人を攻撃する人が多すぎる

    いまやツイッターのフォロワー数29万人。世界陸上のメダリストで、ベストセラー『諦める力』の著者、為末大さんが、世界の問題から身近な問題まで、「納得できない!」「許せない!」「諦められない!」問題に答えます。(お悩みの募集は締め切りました)。 お悩みファイル6■他人を攻撃する人の気持が理解できない 他人の何気ない一言にいちいち傷ついています。聞き流せばよいような些細なことでも気になります。そのあげく「私だったら冗談でもそんなこと言わない」とその人を心の中で責めてしまいます。人を傷つける誰の得にもならないことを平気で口にする人といるとイライラしっぱなしです。(女性・教員・25歳) いまの職場は、いじめやモラハラばかり。その結果、休職や異動、退職など人の入れ替わりが激しいのですが、それを訴える先もありません。自分の立場を考えると「いけないこと」を目の当たりにしても、正面切って指摘することもそうそ

    誰の得にもならないのに人を攻撃する人が多すぎる
  • 為末大「厄介な人とはあえて『向き合わない』ススメ」

    ベストセラー『諦める力』の続編は、『逃げる自由』。そのアスリートらしからぬ後ろ向きなタイトルが話題となっている。「逃げる」という言葉に込めた思いについて、著者自らが語った。 ※出版記念イベント開催!詳細は文末に 逃げてみたからこそ気づくコトがある 新しいのタイトルは『逃げる自由』になった。前回が『諦める力』だから、どんだけネガティブなんだと言われそうだが、それなりにこのタイトルにした理由がある。 人生は問題が山積みだ。スポーツの現場でも、引退して社会に出てからも問題に追い回されて時間がない、そういった声をよく聞く。確かに問題は山積みに見えるし、どこまでやっても解決するとも思えないほど大変だ。みんな必死で問題を解決すべく奔走しているにも関わらず問題はなかなか解決されない。 一方で落ち着いてみると、問題の解決の前に、その問題は当に解決すべきものなのかをよく考える必要がある。こういう社会が

    為末大「厄介な人とはあえて『向き合わない』ススメ」