2017年4月に我が家に第2子が生まれ、そのことがほとんどすべてのきっかけとり、プロダクトをつくり、10Xという会社を起業した。 正直、2人目の育児は1人目のそれと大きく異なり、かなり大変。でも「大事な決断は一緒に済ませたほうがいい」と半ばエイヤで決断したところがある。振り返ると人生で指折りの良い決断だった。 とはいえ、とにかく時間がない。 当然ながら会社はまだ少数で、自分がプロダクトや事業開発、採用の最前線で手も頭も足も動かす必要がある。 そして不幸なことに、起業直後、生まれたばかりの第二子には頭蓋骨に病気が見つかり、手術を必要とした。今年4月、無事手術は成功し、今は良好に経過しているがとにかく目が離せない。ケアを続ける妻のバーンアウトが最大の懸念で、積極的に育児参加している。帰宅は18:30で、育児をして21:30に子供と一緒に寝る(かわりに朝が早いが)。 この状況を悲観しているわけで
ブラウザはGUIアプリケーションプラットフォームではない Flexboxについて React DOMはGUIアプリケーションフレームワークではない React NativeはGUIアプリケーションプラットフォームの抽象である React Native for Webがブラウザに持ち込んだもの コンポーネントが便利 スタイル周りも良い感じ TouchableOpacityでタップ表現もラクラク 他にもいろいろあるけど プロダクション事例が強すぎる 作者のnecolasも語ってた まとめ 余談:React系のアプリケーションフレームワーク React Native for Webは、React NativeをWebに持ち込む試みです。 しばしば、こういった試みに対して「わけがわからない」「本末転倒である」といった意見を見かけますが、筆者は妥当な試みであるという印象を持っています。ちょっと頭の中
現在、C++によるプログラミングの入門書を書いているので、初心者のプログラミングの学習過程にとても興味がある。私自身も初心者の気持ちを取り戻すためにHaskellを学んでみた。最初の数日は頭が痛くなるほど難しかったが、そこを過ぎてみれば後は楽になってしまった。結局、初心者の気持ちはあまりわからなかった。結局、プログラミングの基礎はすでに学んでしまっているので、 先日、FizzBuzzがわからないから教えてくれという知人がいたので、これは初心者の気持ちを知るいい機会と話を聞いてみたところ、想像を絶する世界が見えてきた。 まずこれが動かないと悩んでいたコードだ。 for ( int i = 0 ; i <= 100 ; i++ ) { } else if ( i % 15 == 0 ) { Debug.log("FizzBuzz") ; } else if ( i % 3 == 0 ) { D
第3回 Roppongi.js に参加し、『エンジニアも気にしたい色のアクセシビリティ』というタイトルでLTをしました。 スライドのタイトルを575にしたかったものの「エンジニア アクセシビリティ 気にしよう」のような駄作しか生まれなかったために断念しました。 リンク付きの原稿はこちら https://ohbarye.github.io/slides/2018/roppongi.js-3/ スライド 今回は reveal.js を初めて使ってみたので「ワイは"東京者-オシャレ-"や〜!!」という気持ちで臨んだものの、"同じタイプのスライド使い"がいっぱいいて椅子から転げ落ちそうになりました。 やっぱり"東京-Roppongi-"ってすげぇ…っ…!! 所感 というより自分の関心がこれまで薄かったことが浮き彫りに— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) May 29, 2018 このへんは自分
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