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2018年12月31日のブックマーク (7件)

  • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年

    VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年 2018年ももう大晦日。そろそろ2019年がやってきます。記事はMogura VR Newsとして2018年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2018年をどう振り返るのか、また2019年にどのような展望を見ているのでしょうか。 この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次 ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 応用展開部門長) ・国光 宏尚(株式会社gumi 代表取締役会長) ・河合 将文(DBJキャピタ

    【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年
    t2wave
    t2wave 2018/12/31
  • 2019年の予想

    2019年の予想 三年ほど続けた来年度予報。その前に、今年は60冊ほどを読んでました。(殆どがアマゾンで購入する為履歴を確認できる。) 最近勉強すればする程、マクロ経済について、しっかりとデータを集めて関係性を理解できてないのだなと情けなくなります。物理学ほど明確に答えが出ないので終わりのない迷宮のような気もしますが。 さて、2017年はビットコイン来るよと予測し、2018年は市場がクラッシュするだろうと2017年に書いてました。2018については仮想通貨については、少し深追いした予想だったと思いますが、動画が普及した年になったかなと思います。 2019年はどういう年になるのか?日はテーマは引き続き無人化x人工知能。マクロ環境として生産年齢人口が益々減ります。SaaSが伸びるのも、採用関連のビジネスが伸びるのも全て、有効求人倍率が上がり続けるから。景気は2019年後半から悪くなるでしょ

    t2wave
    t2wave 2018/12/31
    “ブランドものが弱くなり、局地戦が行われるようになりはじめているので、マス支配されていて、IoTなどでコスト構造を変えれるサービスが面白い”
  • 2019年の予想

  • 良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashidaです。 今回の記事では良いKPIとはなにか、について書きたいと思います。 気づいたらとっても長い記事になっていたので、ご注意ください。 この記事で述べることのまとめ ・"良いKPI"は『正しさ』と『使いやすさ』という要素に分けられる ・この両立は難しく、良いKPIを作るのは簡単ではない ・正しくないKPIはガールズバー施策を生む ・良くないKPIの例はごまんとある読んだ方の感想 公開後、素敵な感想をたくさんいただけたので、いくつかはらせていただきます。 KPIとは KPIというのは「Key Performance Indicator」、つまりビジネスなどの計画においてコアとなるパフォーマンス指標(数値)のことです。 KPIの起源ですが、1992年に米国で提唱された『Balanced Score Card』という経営手法のいち要素として登場したのが普及の

    良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida
  • スタイルガイド - Vue.js

    最終更新日: 2021年5月22日 このドキュメントは、 Vue 固有の記法についての公式なスタイルガイドです。もしあなたがプロジェクトにおいて Vue を使用する場合は、エラーや有益でない議論、アンチパターンを避けるための参考となります。しかし、スタイルガイドはすべてのチームやプロジェクトで理想とは限らないと考えていますので、過去の経験や、周囲の技術スタック、個人の価値観に基づいた上で必要に応じて慎重に逸脱することが推奨されます。 ほとんどのパートにおいて、基的に JavaScriptHTML に対する提案はさけています。セミコロンやカンマの使用の是非はどちらでも良いです。 HTML の属性に対してシングルクォートかダブルクォートどちらかを利用するかもどちらでも良いです。しかし、特定のパターンにおいて Vue のコンテキストが役立つと判明した場合については、その限りではありません

    スタイルガイド - Vue.js
  • 映画「マトリックス・リローデッド」の英語セリフで英会話 – 映画から始める英会話

  • エンジニアがなるほどデザインを読むとCSSに対して意識が変わるかもしれないという話

    先日なるほどデザインがお買い得になっていたのですかさず買ってしまった。(今更だがテイスト的にKindle版よりも出版物で買ったほうが良かったかもと思いつつある) の趣旨としてはWebよりも出版物のデザインにフォーカスしているといえる。とはいえデザインというものの基礎の話をしているであり、それはWebについても考える部分は多いと感じた。 自分はエンジニアという役職で、デザインに関しては専門ではない、ただフロントエンドという部分においては、デザイナの理想にいかに近似させるかという部分は責務であると思っている。そういう人間にとっては「デザイナはどういう点に気を使っているか」という部分をノンデザイナーズ・デザインブックよりも専門的な点で知れるといえるだろう。 Chapter3にあるグラフなどはエンジニアにもよく馴染みのある話だったり、写真の構図や配置による意図などは理解しておくと「ああ、この

    t2wave
    t2wave 2018/12/31
    “メインカラーがカラーコード一色でも、デザイナの解像度では、あるいは人間の視覚にとってそれは複数の色を用意して然るべきだし、微妙に「中央ではない」値があったとしたらデザインにとって解像度の高い中央”