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2020年5月24日のブックマーク (3件)

  • 追い風が消えるとき―、2020年代のインターネット | Coral Capital

    ブログはペイパル・マフィアの中心人物であるピーター・ティール氏らが立ち上げたVC、Founders Fundのプリンシパルを務める、John Luttig(ジョン・ルティグ)氏のブログ「luttig’s learning」の投稿、「When Tailwinds Vanish」を許可を得て翻訳したものです。シリコンバレーのテック企業の指数関数的な急成長がスローダウンしてくるとき、どういった変化が起こるかを多面的に考察しています。 シリコンバレーの急成長を何十年にも渡って後押ししてきた追い風が消えつつあります。その影響はさまざまな方面に波及し、テクノロジー業界全体を揺るがすことになるでしょう。 1990年代後半、インターネットが西海岸のオタク趣味から全世界の家庭の必需品となり、インターネット利用を後押しする追い風が吹きはじめました。以来、コンシューマーがインターネットで費やす時間とお金はど

    追い風が消えるとき―、2020年代のインターネット | Coral Capital
    t2wave
    t2wave 2020/05/24
    シリコンバレーはゼロサム市場に変わっている。グロースを維持する金融インフラが台頭すれば、「コンピュータサイエンスとファイナンス」のハイブリッド専攻が登場してもおかしくない
  • ビーコンを活用した地域見守りサービス

    COCOMOは、登下校をはじめ「今、子どもがどこにいるのか」がわかるようになるサービスです。直径3㎝程のビーコン端末を子どもに持たせると、学校や公園を通ったときに設置された機器が端末を検知し、子どもの位置情報を保護者に通知します。小型で軽量なことに加えて、月額300円と低価格で手軽に利用できます。子どもだけでなく認知高齢者の徘徊防止・捜索にも活用可能です。また、スマホでも検知できるので、地域住民もアプリを入れるだけで見守りネットワークに参加できます。見守りを通じて地域貢献のハードルを下げ、地域コミュニティの活性化による安心安全な社会の実現を目指しています。

    ビーコンを活用した地域見守りサービス
  • 日本の「コロナ対策」が世界でまったく評価されない理由 | 韓国やドイツより被害は少ないが…

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に広がるなか、感染の爆発を抑えて落ち着きを取り戻しつつある国もでてきた。 韓国は一時、新興宗教内でのクラスター発生による感染爆発に苦しんだが、それをみごとに抑えこみ、アメリカ、カナダ、スペインなどが文在寅大統領に感染症対策のアドバイスを求めているという。 全土で1万以上の集中治療病床が確保されているドイツも小康状態を見せており、医療崩壊を起こしたイタリアやフランスから患者を受け入れながら、経済活動再開へと踏み出している。

    日本の「コロナ対策」が世界でまったく評価されない理由 | 韓国やドイツより被害は少ないが…
    t2wave
    t2wave 2020/05/24
    "韓国やドイツは成功の要因が明確で再現性が高いが、日本は大食いなのに、痩せてる女の子みたい"