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「noteもふざけてるの?」と言われた以外の書いた理由 今日書きたいなと思ったのは、僕のように、「まあ学生時代にインターンは軽くしたけど、とは言え社会人経験もなく、起業してしまったみたいな人」に向けて、少なくともFastgrowでドヤれるまで、6年くらいかかったオレが思う勝ち筋をつらつらしたいなぁ。実は最近、投資先の若い起業家に同じことを話していて、あまりに同じことを言うケースがふえたのでここでまとめておきたい。 言っていることは、当たり前しか言っていない。が、僕の中ではこれしかないと思っている。ぶっちゃけ5年後も同じことを言っているとは思う。 これさえやれば、どこをどうミスってもオレくらいまでにはなれる。 ちゃんとやりきったら、少なくとも、Twitterやお酒にハマらなければ、もっと伸びるかもしれないなと思っている。 1.とにかく"複数"メンターを作り、その人からのアドバイスをもれなく聞
またタイムラインから学生が消えた。 僕の知り合いの新社会人たちは概ね自宅研修が終わり、いよいよ本番、出社という時期なのだけども、今年も「ぽきた」「退勤」とか呟いて、ぐったりしながらVTuberのアーカイブを漁ると同時に「ナーフ前に触っとくか」とAPEXやルーンテラで指紋をペタペタ付けて、グラブルのスクショと毒にも薬にもならない飯画像をメディア欄にたくわえていくような、「オタクだったもの」が順調に増産されている。それを眺めていると、悲劇的でも、喜劇的でもあるし、がらんどうに風が抜けるような、歯痒いような、ともかくなんとも形容しがたい、複雑な感情に苛まれる。形容し難いとはいったけれども、一日中Twitterでアニメを語らって、対戦ゲームで本当の戦争みたいにドンパチやりあったりして、喜怒哀楽を分かち合った人たちがこういうふうになるのは、悔しい。 けれどもそんな事を嘆いたところで秒針は刻まれていく
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