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2017年1月2日のブックマーク (2件)

  • 2017年買ってよかったもの:anova - MOL

    並行輸入品なので電源プラグ変換のやつも購入しとこう。 1月2日 AM:5:30 肉のハナマサ 最寄りの肉のハナマサまで肉塊を購入しにいく。職人の朝は早い。 AM:6:30 祐天寺 肉を買ってきたが、肝心のanovaが届いていないので暇だ。暇ついでに祐天寺に初詣にいく。2日目の早朝ということで誰もいない。立派なお寺ですな。 PM4:00 昼寝 買ってきて、ちょっと寝るつもりがなるほど9時間も寝てるじゃねーか!案の定、ヤマトからの不在連絡票が入っていたので連絡する。 PM:5:30 anova受領 クロネコヤマト様が待望のanovaを届けてくださった。かの低温調理界の人らを見てると筒状の箱っぽいのに入ってたけど、僕のは普通の長方形の箱だ。運びにくかったんだろう。 鈍器になるレベル。 そういえば、家に大きな深底の鍋がなかったので、ついでに購入した。服部先生印の確かな一品(しらんけど)。深さ的にち

    2017年買ってよかったもの:anova - MOL
  • ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕

    年末年始はこの2冊を読んでいた。 『はじめての深層学習プログラミング』清水亮 『ゼロからつくるDeep Learning』斎藤康毅 結論から言うと、いま、人工知能やディープラーニングに興味があるひとは、2冊とも必読ではないかと思った。 アプローチが完全に対称的なので、両方読んだら、理論と雰囲気について、見通しがつくようになったのがとてもよかった。 『ゼロからつくるDeep Learning』は、ていねいに書かれたオーソドックスな入門書だ。人工知能開発によく使われる言語・Pythonの基や数値計算ライブラリの使い方からはじまり、ニューラルネットワーク、ディープラーニング、畳み込みときて、最後に画像認識を解説する。随所に適切な例題やサンプルコードを交えて、理論と実践をバランスよく説明している。 対して、『はじめての深層学習プログラミング』は、まったく真逆のアプローチだ。なんと、理論の解説など

    ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕
    t32k
    t32k 2017/01/02