毎年、梅雨時期になると「欲しい欲しい」言ってる気がするカメラの防湿庫。ドライボックス+乾燥剤を定期的にレンチンしたり、入れ替えるのもいい加減面倒になってきました。さらに1年前よりもカメラもレンズも確実に増えていて、これ以上ドライボックスを増やしていくのも効率が悪いのです(置き場所も取るし、出し入れも手間なのです)。 既に梅雨に入ってしまいましたがようやく重い腰を上げて、防湿庫を導入するための準備をこの週末スタートさせました。 防湿庫の置き場所を作るためにまずは部屋の断捨離から… 初めての防湿庫、どれぐらいのサイズが必要? 定番2メーカーかコスパの高そうなメーカーか? 東洋リビング ED-80CATP/トーリ・ハン H-80D-MII IDEX D-strage DS-103M トーリ・ハン H-115WD-MII HAKUBA KED-85W 実はもう購入済だったりして… こちらもどうぞ
Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ
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