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2017年12月8日のブックマーク (3件)

  • Develop with pleasure!

    最近Bitcoin Coreにv3トランザクションリレーポリシーのPRがマージされたので↓ github.com v3トランザクションリレーについてまとめてみた。 トランザクションの手数料引き上げ方法と課題 Bitcoinでブロードキャスト済みのトランザクションの手数料を引き上げる方法は、主に以下の2つ。 RBF:より高い手数料を支払う(未承認の既存のトランザクションとインプットが競合する)置換トランザクションを作成し、トランザクションを置換する。(詳細な仕様の説明は以前の記事参照。)置換するためには元のトランザクションのインプットのnSequenceフィールドに置換可能性を示すシグナルをセットする必要があったものの、Bitcoin Core v24.0では(デフォルトで有効にはなっていないけど)シグナルがなくても置換可能にするFull RBFが導入されている。 CPFP:未承認トランザク

    Develop with pleasure!
    t32k
    t32k 2017/12/08
  • Intersection Observer を用いた要素出現検出の最適化 | blog.jxck.io

    Intro スクロールによる DOM 要素の出現などを効率よく検知するため、新しく Intersection Observer という API が追加された。 この API の使い方と、サイトへの適用について記す。 要素交差(intersection)の検出 ページをスクロールしていく過程で、特定の DOM が画面に出現したことをフックしたいケースがある。 代表例は 画像の遅延読み込み であり、初期ロードでは画像の取得を行わずスクロールしていく過程で順次取得する手法である。 特に画像の多いページでは表示に必要なリソース取得のみに最適化でき、初期画面表示などでは効果が大きいとされる。 これを実装するのに必要なのは、「 <img> 要素が出現しているかどうか」であるが、質的には「画面外にあった <img> が viewport と交差したか」を取得することになる。 つまり、 要素出現の取得

    Intersection Observer を用いた要素出現検出の最適化 | blog.jxck.io
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    t32k 2017/12/08
  • ブロックチェ-ンを構築しながら学ぶ | POSTD

    ブロックチェ-ンの仕組みを知るには構築するのが最短の方法 この記事を読んでいるということは、仮想通貨の拡大に興奮しているということですね。ブロックチェ-ンの仕組み、背後にある基的なテクノロジーについて知りたいのでしょう。 しかしブロックチェ-ンを理解するのは簡単ではありません。少なくとも私にはそうでした。大量の動画の中をさまよい、抜けだらけのチュートリアルに従い、結局、実例が少なすぎてフラストレーションが大きくなりました。 私は手を動かして学ぶのが好きです。コードのレベルで内容を扱わざるを得なくなり、そうすることで身に付くからです。同じようにやってもらえば、この解説が終わる頃には、機能するブロックチェーンが出来上がり、どのように動くかがしっかりと把握できるようになるでしょう。 準備 ブロックチェ-ンとはブロックという名の 不変でシーケンシャルな 一連のレコードだということを覚えてください

    ブロックチェ-ンを構築しながら学ぶ | POSTD
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    t32k 2017/12/08