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ブックマーク / qiita.com (88)

  • プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】

    チェックマークをつける意味で check を使う場合は例外。 check 自体を避けたい場合は putCheckmark とする。 change 何をどう変更しているのかわからない。 check と同様に具体的な名前にできないか考えてみるとよい。 例外として isChanged のフラグを変更するための Change メソッドに使う場合がある。 xxxManager / xxxController こういう名前をつけるとクラスが肥大しやすい。 単一責任の原則にのっとってクラスを設計するべし。 UNIX 哲学にも「Small is beautiful.」という考え方がある。 xxxType, xxxData, xxxItem, xxxInfo 冗長になりやすい。 Type, Data, Item, Info を取っても意味が通じないか検討してみる。 使わないほうがよい言葉 compare 比

    プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】
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    t32k 2017/07/12
  • これからのReactコンポーネントのスタイリングはstyled-componentsが良さそう - Qiita

    前々回のprettierと前回のflowに引き続きReact Confで紹介されてたものを使うシリーズ第3弾です。 styled-componentsはSassやRadium、CSS Moduleといったスタイル系ライブラリの問題を解決するために生まれた新しいライブラリで、今Reactコンポーネントのスタイリングをするならベストの選択肢なんじゃないかと思います。 追記 2017/4/2 - jestでのテストについて追記しました。 2017/5/26 - v2について簡単に記載しました。 styled-componentsとは styled-components 所謂CSS in JSの一種でjsx内に普通にcssが書ける。 キャメルケースとかせずにcssが書けるので、(複雑なことをしない限りは)移行が楽。 props渡したりテーマ作ったり、extendできたり機能豊富。 擬似要素やmed

    これからのReactコンポーネントのスタイリングはstyled-componentsが良さそう - Qiita
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    t32k 2017/06/29
  • ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (2017年6月時点において)ここしばらくでのブロックチェーン技術の盛り上がりには圧倒される一方で、いざ、その技術的な実装内容について調べると共に、期待と現実との間での若干のギャップにとまどうところもあります。この記事ではそうした(個人的な)とまどいの内容を、「ブロックチェーン技術の有望性」という命題を軸とする形で、簡単な解説を交えつつ共有させていただきます。 (記事の筆者と同じく)「熱狂の只中にあるブロックチェーン技術に飛びついて良いものか?」と自問されている各位にとっての参考としていただければ幸いです。 #記事のまとめ ブロック

    ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita
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    t32k 2017/06/25
  • 技術者向け Ethereumの基礎知識 (イーサリアム、エセリウム) - Qiita

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    技術者向け Ethereumの基礎知識 (イーサリアム、エセリウム) - Qiita
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    t32k 2017/06/20
  • React.jsのProp - Qiita

    今回は前回にも少し登場したPropについて取り上げたいと思います。 基的な使い方 Propは基的にはCompnentのattributeとして定義してComponentの中ではthis.props.xxxとして参照する。それだけです。PropにはObjectでも関数でも何でも指定することが出来ます。 var Avatar = React.createClass({ render() { var avatarImg = `/img/avatar_${this.props.user.id}.png`; return( <div> <span>{this.props.user.name}</span> <img src={avatarImg} /> </div> ); } }); var user = { id: 10, name: "Hoge" }; // <Avatar user={us

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    t32k 2017/06/14
  • React+Redux入門 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※この記事を書いたのは2016年4月です。Qiitaでは記事をアップデートするとその日付のみが表示されていまうため、新しい記事のように見えるかもしれませんが、現代ではもっと進化していることにご注意ください。素直にReact Hooks を使いましょう。あと Redux は用法用量を守って気をつけて使ってください。なんならReduxは使わない方がいいでしょう。 最近のモダンなウェブフレームワークと言えば、React+Reduxですよね。でも、なんか難しそうとか、ReactってPHPみたいにViewにロジック混ざりそうとか感じて尻込みしてい

    React+Redux入門 - Qiita
  • redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-

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    t32k 2017/06/12
  • webpack初級者から中級者にステップアップするために理解しておきたいプラグインまとめ - Qiita

    はじめに Rails5系から、webpackerが導入され注目を集めるwebpackですが、名前聞いたことあるし、いっちょ試してみっかとHello, World!的に触って見た人は多いのではないでしょうか? 僕も流行りに乗っかって、gulp、Browserify、Reactifyで行っていたReactのjsxのコンパイルを、webpackとbabelを用いて行うように変更したのですが、まあ、設定ファイルを作成するのが難しいわけですよ。 実際は、entryとoutputと必要ならloaderを定義するだけである程度の事はできるので、特定の目的を達成するだけなら凄くシンプルなので分かりやすいんです。関連するプラグイン豊富ですし、やれることも多いですし。 なので、厳密に言うと、関連するプラグインや設定が豊富が故に自分たちのプロダクトに合った設定ファイルを作成するのが難しいんですよね。 その設定フ

    webpack初級者から中級者にステップアップするために理解しておきたいプラグインまとめ - Qiita
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    t32k 2017/05/25
  • Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita

    このドキュメントの目的 自分は趣味でFlowをずっと使っていて、またプロダクションでも今まで3プロジェクトほどにFlowを導入した。その知見。 「Flow は便利そうだけど、怖い」「いれてみたら色々ハマったからクソ」「わからん、なにもかも…」という人に対し、自分がいままで出くわしたパターンや、聞かれた疑問について、メジャーな解法を提示する。 なぜFlowを導入するか Babel から段階的に導入することが出来る React の JSX にも推論を入れることができる 部分的に適用できる ASTがES準拠であり、ESLintなどがツールが使える(TSは独自AST) それ自身ランタイムに全く影響はないので落とすのも簡単 実際にはReactと一緒に使うのが、エコシステムもユースケースも揃っていて、一番効果を発揮するだろう。それか、小さい npm モジュールを自分で書くとき。 型のメリット/デメリッ

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    t32k 2017/05/18
  • React.jsでPropやStateを使ってComponent間のやりとりをする - Qiita

    今日はこれまでに紹介したPropやStateを使ったComponent間でやりとりについて書きたいと思います。 親のStateを子のPropとして渡す Componentを設計する時はまずPropとしてI/Fを考えて、そのComponentが管理すべき値で変更されるものをStateとして定義します。 つまりComponent間での親子の関係を意識して、親がStateを持っていて子にPropとして渡すというのが基になります。(子は使うだけで管理しているのは親) var User = React.createClass({ propTypes: { name: React.PropTypes.string.isRequired, id: React.PropTypes.number.isRequired }, render() { return ( <div>{this.props.id}:

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    t32k 2017/04/28
  • React.jsでES6の文法を使って defaultProps などを設定する - Qiita

    var Hello = React.createClass({ getDefaultProps: function() { return {name: "Default Props"}; }, render: function() { return <div>Hello {this.props.name}</div>; } }); class Hello extends React.Component { constructor(props) { super(props); console.log(props); console.log(this.props); this.state = {name: this.props.initialName}; } render() { return <div>Hello {this.state.name}</div>; } } Hello.defa

    React.jsでES6の文法を使って defaultProps などを設定する - Qiita
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    t32k 2017/04/28
    defaultProps
  • ES5のReact.jsソースをES6ベースに書き換える - Qiita

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    t32k 2017/04/27
  • Reactのアニメーションを攻略する - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Reactのアニメーションを攻略する 仕事Reactのアニメーションをするにあたり、 やりたいことを満たすために旅立った冒険記。 やりたいこと 要件 要素の追加・削除時にアニメーション リストではない複数要素を別々に動かす きもち カジュアルに使いたい 要件満たすために余計な記述はしたくない。可能な限りシンプルに保ちたい。 DOMに依存したくない Universalにしたいので、style弄りはVirtualDOM経由が原則。 ロジックで制御したい 複雑化への対応や保守性を考えると、絶対JSで全てコントロールできた方がよい。 汎用性の

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    t32k 2017/04/13
  • MobXの observable と action について - Qiita

    先日の投稿に続き第3弾です。前回はMobXAPIの話を差し置いて、いきなりReactMobXの設計論になってしまいました。稿では個人的にMobXのちょっと分かり辛い・気をつけないといけないなと感じた、基の部分を綴っています。ゆるい感じでピックアップしながら、気ままに記事を書いていこうと思います。 【DevTools】 もうMobXのコードを書いてみた方で、DevToolsを導入していない方は是非いれてみてください。こちらのページで<DevTools / >をマウントして導入する方法が紹介されていますが、ChromeExtensionをいれておけば、マウント無しで同じ機能が利用出来る様になります。稿の記事を読み解くにあたり、役にたつはずです。 observable型について observable値には、JSプリミティブ、参照、プレーンオブジェクト、クラスインスタンス、配列、マップなどが

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    t32k 2017/03/31
  • MobXでReactのステート管理をする - Qiita

    MobXはSimple, scalable state management を謳うステート管理マネージャ。 最近Hacker NewsやEchoJSで、にわかにMobXがフィーチャーされている。 3 Reasons why I stopped using React.setState — Medium この記事を読んで、そんなにいいもんかなと思い、試してみることにした。 mobxjs/mobx: Simple, scalable state management. カウンター 簡単なカウンターを作ってみる。一秒で1インクリメンタルされるやつ。 import ReactDOM from "react-dom"; import React from "react"; import {observable} from "mobx"; import {observer} from 'mobx-r

    MobXでReactのステート管理をする - Qiita
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    t32k 2017/03/27
  • デザイナーに届けたい…マテリアルデザイン事始め Part.2 - Qiita

    今回はマテリアルデザインの主なコンポーネントについてです。 前回散々、UIパーツだの要素だの言ってきましたが、そいつらは実際どんなものがあるんだい?ってところを拾っていきます。 いつの日か「ここのUIってこんな感じもどうですかね?」「あー。確かにAndroidってこんな感じのUI多いよね。」「でしょー!」みたいな話ができるようになることを祈って、説明向け資料をまとめていきます。 Part.2 : マテリアルデザインのコンポーネント(小) 前回 Part.1 : マテリアルデザインの概観 次回 [Part.3 : マテリアルデザインのコンポーネント(中)] (http://qiita.com/kazu04r/items/20e16d31dd3292b8c98c) コンポーネントってなんなのさ? 機器やソフトウェア、システムの構成する部品や要素のこと。 今回の場合は、マテリアルデザインを表現す

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    t32k 2017/03/27
  • 次のReact状態管理はMobXにする理由 - Qiita

    2017/12/29更新: ReduxとMobXの選定観点 も併せて見ていただければ幸いです front-end-handbook-2017 に名前が挙がっていた MobX に興味が湧き調べてみました。その結果、掲題のとおりの記事を書きたくなるまでに至ったので、個人的にReduxより優れていると感じた点を挙げたいと思います。 記述量が圧倒的に減る Store概念のわかり易さ バケツリレーが実質不要になる injectを活用するとjsxが純粋になる デコレーター層の存在 記述量が圧倒的に減る 一つの双方向な値をコンポーネントに表示するために、Reduxでは以下の作業が必要でした。 Reducer に initialState として値を追加 Reducer で Object.assign した新しい State を生成 ActionType を追加 ActionCreator を追加 Act

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    t32k 2017/03/23
  • 原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita

    はじめに 以前書いたエントリー、重大な脆弱性(CVE-2017-5932)で少し話題になったbash4.4の補完機能の便利な点で、bash4.4からでないとタブの補完機能のソート処理が制御できないという問題について、ソースコードレベルで調べた結果をまとめていたのですが、bashの実装そのものを深く掘り下げ過ぎてしまい、内容が膨大になったので、何回かに分けて書こうと思います。 今回はbashが起動されてからインタラクティブモードでキーボードの入力を待ち受けるまでのお話です。普段使っているbashがどのような処理を行っているのか一緒に覗いてみませんか? 検証ソースコード Bash version 4.1.0(1) release GNU bashの生誕 bashのプロセスが起動されるのはOSへのログイン時にユーザーのログインシェルがbashに設定されている場合、あるいはログイン後に明示的にba

    原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita
  • [翻訳] Bridging in React Native - Qiita

    元記事: http://tadeuzagallo.com/blog/react-native-bridge/ 翻訳については https://github.com/januswel/react-native-bridge-ja で管理している。 また、元記事では文字で説明されている部分も含めて実行時の簡単なフローを描いてみた。ここで bundle というのは React Native packager によって bundle されたファイルのこと。 というわけで、以下翻訳。 この投稿では React Native の基礎を知っている方を対象に、ネイティブと JavaScript の通信時における内部の動作へ焦点をあてます。 メインスレッド 何よりも先に、 React Native では 3 つの主要なスレッド1があることを覚えておいてください。 シャドウキュー コンポーネント再配置時に使用

    [翻訳] Bridging in React Native - Qiita
  • Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita

    ReduxGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS

    Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita