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ブックマーク / memo.yomukaku.net (5)

  • Node.jsのコードのエラー処理の書き方: 初歩からより堅牢な書き方まで - memo.yomukaku.net

    ファイルの内容のJSONを読んでパースして返す、という単純な処理を行う関数を例にもちい、node.jsのエラー処理の書き方、よくやってしまう間違い、より堅牢なエラー処理の書き方について書きます。test.jsonというファイル名で以下の内容が書かれたファイルを準備しておきます。 { "1": "a", "2": "b", "3": "c" } このtest.jsonというファイルを読み、JSON.parse()して返すreadJSON()という関数を作り、この関数のエラー処理の書き方についてみていきます。 まずは全くエラー処理を行っていない書き方からみます。 例外処理を行っていない書き方 さっそくコードをみます。 // code1.js // 例外処理を行っていない書き方 var fs = require('fs'); function readJSON (path, callback)

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    t32k 2014/03/11
  • Node.jsで特定の処理を指定日時、あるいは特定のパターンの日時に繰り返し実行する方法: node-cronを使う - memo.yomukaku.net

    Node.jsのコードの中で、特定のコードを指定日時に実行したい場合や、特定のパターンで繰り返し実行したい場合があります。 このようなjob schedulerと呼ばれるべきモジュールには以下の5つほどのものがあります。 crontab later momo node-schedule cron これらの候補のうち、5のcronがユーザー数が多く、長期間に亘って定期的にメンテナンスされていることから、このcronを用いることにします。node-cronのインストール npmを使ってインストールします。 npm install cron Timezoneを指定する場合はtimeモジュールも必要になるため、これも同時にインストールしておきます。 npm install time node-cronの使い方 node-cronは基的に以下の形式で使用します。シンプルです。 var c

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    t32k 2013/12/04
  • gitでforkしたrepoにoriginalのrepoをmergeする手順 - memo.yomukaku.net

    git家のリポジトリからforkしたリポジトリに、家の 更新をmergeする手順。 ここでは「matador」というnode.jsのモジュール(git://github.com/Obvious/matador.git)をforkし、forkした自前のリポジトリに対して、Obvious社の家のリポジトリの更新をマージする例を用います。まず、自分がforkしているリポジトリをcloneします。 cd ~/Desktop git clone git://github.com/foo/matador.git 次に、オリジナル(fork元)のリポジトリをremote branchとして追加します。 cd matador git remote add --track master ovbious git://github.com/Obvious/matador.git 上のmasterは、別の

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    t32k 2012/11/30
  • Internet Explorer 8を最低限のブラウザとした場合に使ってはいけないCSSや注意を要するCSSのまとめ - memo.yomukaku.net

    「Internet Explorer 6, 7, 8, 9におけるCSS 2.1およびCSS 3への準拠・対応状況のまとめ」にある一覧表のとおり、2006年10月公開のInternet Explorer 7はCSS 3に対応していない他、CSS 2.1にも準拠していない部分が少なく有りません。 例えばInternet Explorer 7は、今日多く使われていると思われる以下のようなCSSに対応していないようです。 :focus :after :before list-style-type(部分対応) background-position(部分対応) font-weight(部分対応) border-collapse(部分対応) top(部分対応) right(部分対応) z-index(部分対応) inherit IEのCSS2.1、CSS3対応状況一覧表をみかえ

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    t32k 2012/09/06
  • jQuery 1.4.4の変更点: .data()でH... - YomuKaku Memo

    jQuery 1.4.4になり、いくつかの機能追加と修正があったようです。変更点の一覧は末尾の「JQuery 1.4.4の変更点一覧」にあるとおりでしたが、2つほど便利な拡張が追加されていました。 .data()メソッド: 要素のdata属性をオブジェクトとして取得できる html5では、要素にdata属性としてajaxに使用するようなパラメータを設定することができますが、このdata属性のキーと値を.data()メソッドでオブジェクトとしてまとめて取得することができます。 例えば、以下のようになります。 <div id="test" data-url="http://example.com/" data-target="somewhere"> test div 簡単にdata属性の値を取得できるため、$(‘#test’).attr(‘data-url’)等のようなことをしなくて済むように

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    t32k 2011/03/04
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