コントローラーからhelperメソッド呼びたいときは今まで self.class.helpers.helper_methodって書いていた。 でもこの方法だと、ヘルパーメソッドの中で 「コントローラーをレシーバとするメソッド(paramsとか*_pathとか)」 を呼んでいた場合にエラーになる。 今までは泣く泣くhelperをインクルードしたり、DRYを崩したりしていたので解決して嬉しい。 参考: http://qa.atmarkit.co.jp/q/96
Rails用のgemを手元で作っている時にコードを書きなおす度にWebrickを再起動してgemを読みなおすのは非常に手間。なのでこれを回避する方法 例えばexampleという名前のgemを作っていてExample::MyClassをリクエストの度にリロードをしたい場合enviroments/development.rbに以下を追加 # requestが来た場合のcallbackを定義 ActionDispatch::Callbacks.before do # Example::MyClassが定義されている場合は削除する if Object.const_defined?(:Example) if Example.const_defined?(:MyClass) Example.send(:remove_const, :MyClass) end end # example/my_class
たいてい太るモデルといえば User ですよね。デブモデル1位だと思う。 でたいてい User.login とかよくわからんそれモデルの責務じゃないだろアホかよみたいなメソッドが生えてるのがデブ化の要因だと思います。 僕は女性もモデルもスリムな方が好きなので、実装を外出しするための Gem を書きました。 Ruby 1.8.x / 1.9.x / head 、Rails 3.0.x / 3.1.x / 3.2.x はテスト済みです。 使い方 Gemfile に gem 'active_strategy' を書きましょう。まだ rubygems に上がってないので :git => 'git://github.com/rosylilly/active_strategy.git' も必要です。 bundle install したら $ rails g strategy login とかします。a
Rails Advent Calendar 6日目。 Railsで普段使うようなGemも、Rails2系から3系への移行で大分デファクトのGemなども入れ替わったり、新しいGemが台頭して来たり、RailsやRubyを使う上では切っても切れないGem達。 なので、現在、主に自分が使用しているGemの一覧を紹介します。 普段Railsを使っている人にはあまり目新しいものは無いと思いますが、これからRailsを始める人がとりあえず知っておくと良いかも、みたいな観点でピックアップしてみました。 ※2012/09/06時点 Rails3.2.8対応 DBアダプタ sqlite3 pg mysql2 おなじみ。各種DB用アダプタ。Railsデフォルトはsqlite3。 ログイン認証 omniauth omniauth-twitter omniauth-facebook omniauth-github
Rails3レシピブック外伝 https://speakerdeck.com/u/a_matsuda/p/rails3-recipe-book-gaiden 118ページ Engineを使う 使いやすくなった Rails 3.1 の Engine http://d.hatena.ne.jp/passingloop/20110801/p1 Rails Guides - Getting Started with Engines http://guides.rubyonrails.org/engines.html Extending Rails 3 with Railties http://www.engineyard.com/blog/2010/extending-rails-3-with-railties/ 日本語訳 http://www.engineyard.co.jp/blog/2013
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