総務省は10月19日、国内ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログサービスの登録者数を、事業者の協力を得て調査した結果を発表した。ブログが473万人、SNSが399万人だった。 ブログはYahoo!ブログやlivedoor Blog、はてなダイアリーなど33サービスの登録者数を、SNSはmixiやGREE、トモモトなど13サービスの登録者数を合計した。
イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて... イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて頂きました。次回イベントをご期待下さい。 第一回のカンファレンスのご参加ありがとうございました! また、今回がはじめての方にも、ご案内申し上げます。 来る2005年11月04日(金)の20時より、第二回目にあたる「テレビとネットの近未来カンファレンス」を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます! 今回は、二部制で多彩なゲストと2大テーマについてディスカッション形式で展開してまいります。 【テーマ】 「CMスキップとビデオポッドキャストがもたらすTVへの影響?」 第一部:「CMスキップセッション(20:00~)」 広告代理店の立場、クライアントの立場、そして、ユーザーの立場からCMスキップについての現状と今後の展開を大胆予
楽天とTBSの件には、種々のしがらみがあるんでコメントできないんですが、色々と人のブログを見ていると勉強になります。 ただ、ふと思うのは、技術論的なところで議論もさることながら、全体のパッケージで考えれば、NPIが2000円で引き受けても、その後3000円で楽天に株を売れるなら、別にそんな決定的な障害にはならないわけで・・・まあ、あんまり個別案件に踏み込むのはやめますが、敵対的買収のように各プレイヤーのとる戦略によって利得が変わってくる状況には、ゲーム理論がかなり有効な分析用具として機能するわけです。 例えば、ゲーム理論のごく基礎的な知識を使って、ある防衛策が「機能する買収防衛策」として備えるべき「最低限の条件」は何かということを考えてみましょう。 まず、モデルとして色々と単純化が必要なわけですが、重要なものの一つとして、取締役の意思決定は買収者以外の株主(一般株主)の利益の最大化という目
「Google Base」というものがまもなく始まるらしい。 Google Base http://base.google.com/ まだ正式オープンしていないが、あちこちのブログで大騒ぎになっている。 ミームオランダムのGoogle Base関連スレッド http://tech.memeorandum.com/051025/p31#a051025p31 Google Baseは少しのあいだオープンされたらしく、そのあいだにスクリーンショットを採った人が画像をアップしている。 SEWESO : Google Base http://www.seweso.com/blog/2005/10/google-base.php (画像はSEWESOより) これを見るとわかるように、Web上でデータベースみたいなことができるもののようだ。 不動産情報やイベント情報などのフィールドを定義して、アイテムを
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実際に特別委員会の検討にまで進むのかどうか分かりませんが、そこまで行くと、いろんな議論が出そうに思います。 まず、特別委員会の委員の利益相反?をTBS側がどう考えるか、という問題があります。委員の中には、楽天といろいろな形で関係がある方がいます。個人的つながりや楽天関連での役職経験、あるいは楽天側FAのadvisory boardに入っているなど、複数の委員が引っかかります。また、楽天の社外取締役、監査役と同じ弁護士事務所の方が委員に入っています。この弁護士事務所が防衛策作りに関与していたかどうか知りませんが。弁護士事務所のconflicts policyではどうなるのでしょうか。TBSはこのメンバーのままで諮問をするのでしょうか。メンバーの差替えは問題が多いようにも思います。TBS経営陣がそれでも良いということであれば、問題はないのかも知れませんが、楽天寄りの判断が出た場合、株主に対して
「Wikibooks」とは、Wikipediaなどの活動を行っているWikimedia FoundationのJimmy Wales氏らが最近始めたプロジェクトだ。ひとことでいうとこういうことになるらしい。 Walesらが進めるWikibooksプロジェクトは、オープンソース開発モデルに基づいて、幼稚園から大学までの教育課程で使用する教科書を包括的にまとめ、無料利用および自由配布できるようにするものだ。 要するにWikipediaのやり方で教科書を作ろうというものだな。発想はよくわかる。そしてそれに伴う反発や懸念も。 そもそもWikipedia自体にもさまざまな評価がある。「wiki的なるもの」への不信もある。しかし現時点では、Wikipediaについていえば、一般論としてそれなりの価値を認められている、といえるのではないだろうか。 Wikipediaはけっこう使える。生半可な百科事典より
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