2018年6月11日のブックマーク (5件)

  • 日本化学会がPV削除 教授と学生の「恋愛」ストーリーで「女性軽視」? : J-CASTニュース

    国内最大の化学学会「日化学会」(東京都千代田区)は2018年6月11日、YouTubeなどで公開していたプロモーションビデオ(PV)を削除した。動画の内容に、複数の会員から「不適切ではないか」との指摘が寄せられたためだ。 削除されたPVは、既婚者の男性教授に恋心を抱く女子大生が主人公。彼女が教授への恋愛感情を募らせていく様が描かれたストーリーに、ツイッターなどで「化学を専攻する学生を馬鹿にしすぎ」といった反発が広がっていた。 「今から始まるケミカルストーリー」 問題視された動画は4月17日、学会公式サイトやYouTube上で公開された。同学会が初めて制作したPVで、タイトルは「日化学会オリジナルムービー」。動画の説明欄には、次のようなあらすじが記されていた。 「主人公は化学に恋する女子大生ユナ。 大学3年生の彼女は、化学のことで頭がいっぱい。 そんなある日、彼女の心を揺さぶる運命的な出

    日本化学会がPV削除 教授と学生の「恋愛」ストーリーで「女性軽視」? : J-CASTニュース
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/06/11
    こうも続くと炎上必至でわざとやってる気がしてしまう。
  • 「自力でハーバード合格する子」小1からのTO DOリストを公開!(廣津留 真理)

    大分の公立高校から、塾通いも海外留学経験もないままにハーバード大学に現役合格。論文で最高賞を受賞して卒業後、ジュリアード音楽院の修士課程に進み、この5月にはこちらも最優秀賞を得て卒業―—。 さらに、現在はバイオリニストとして活動しながら、東京大学医科学研究所のプロジェクトメンバーとしての活動実績もあるなど、信じられないような経歴を持つのが、廣津留真理さんの一人娘、すみれさん。 100%自学で、なぜ世界基準の英語力を身につけ、ハーバードに合格し、さらにハーバードで首席卒業という素晴らしい結果を出すことができたのか? その鍵を握るのが、母である廣津留真理さんが独自に編み出した家庭学習メソッドだ。 廣津留さんは現在、すみれさんとの家庭教育の経験をベースに確立したムダなし英語学習法「ひろつるメソッド」を用いた英語教室を主宰し、一般向けセミナーも合わせて受講者数は4500人を超える。また、ハーバード

    「自力でハーバード合格する子」小1からのTO DOリストを公開!(廣津留 真理)
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/06/11
    全員にこの方法が当てはまるとは思えない。もともとお勉強のできる子で、かつ必要なものが必要な時に与えられる環境じゃないと難しいのでは。
  • みずほ、新勘定系システムへの移行開始 障害起きず - 日本経済新聞

    みずほフィナンシャルグループ(FG)は11日午前8時、入出金や口座管理を処理する次期勘定系システムへの移行を始めた。2019年度上期まで計9回計画する作業の初回で、この日は顧客名などの基礎情報を移行した。みずほでは大規模なシステム障害が過去に2回発生したが、11日午前9時時点では大きな混乱は起きていない。傘下のみずほ銀行とみずほ信託銀行のシステムを刷新する作業の一環で、9日夜から着手していた。

    みずほ、新勘定系システムへの移行開始 障害起きず - 日本経済新聞
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/06/11
    よかったね。
  • 袴田さん再審取り消し=地裁の「無罪」覆す-弁護団、特別抗告へ・東京高裁:時事ドットコム

    袴田さん再審取り消し=地裁の「無罪」覆す-弁護団、特別抗告へ・東京高裁 東京高裁で袴田事件の再審開始決定が取り消され、「不当決定」の垂れ幕を掲げる弁護士=11日午後、東京・霞が関 静岡県で1966年、一家4人が殺害された「袴田事件」の第2次再審請求即時抗告審で、東京高裁(大島隆明裁判長)は11日、死刑が確定した袴田巌さん(82)の再審開始を認めた静岡地裁決定を取り消し、袴田さん側の再審請求を棄却した。死刑と拘置の執行停止は取り消さなかった。地裁の「無罪」判断は4年余りで覆り、弁護団は最高裁に特別抗告する方針。再審の可否を決める審理は、さらに続く見通しとなった。 〔写真特集〕袴田巌さん 地裁決定の根拠になったDNA型鑑定の信用性が最大の焦点だった。高裁は「科学的原理や有用性に深刻な疑問があり、結果は信用できない」と判断した。 第2次請求審で鑑定を実施した田克也・筑波大教授は、確定判決が犯人

    袴田さん再審取り消し=地裁の「無罪」覆す-弁護団、特別抗告へ・東京高裁:時事ドットコム
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/06/11
  • 老人ホームの「性と愛」高齢者人口の増加に伴って大きな問題に - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 老人ホームにおける「性と愛」についてNEWSポストセブンが伝えた 高齢者人口の増加に伴って、無視できない大問題となりつつあるという 職員へのセクハラは日常茶飯事で、高齢入居者同士の恋愛も頻発しているそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    老人ホームの「性と愛」高齢者人口の増加に伴って大きな問題に - ライブドアニュース
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    tGsQqV 2018/06/11