2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • 被災地に千羽鶴は送られているのか、われわれはパンのみにて生くるにあらず - ネットロアをめぐる冒険

    ブログ上では大変お久しぶりです。みなさんいかがおすごしですか。 千羽鶴を被災地に送るべきか否か、という論争がインターネット上でまたも繰り広げられています。元ツイートは載せませんが、「折り鶴を贈るのはやめてください」という東日大震災の経験者の方の言葉が、今回の論争のきっかけになっているようです。 私自身も以前に、千羽鶴の歴史的な意味の変遷については記事にしましたが、そもそも、「千羽鶴を被災地に送られて迷惑した」という言説は、どこまで実感を伴って語られているのか、というところを今回疑問に思いました。 今回の被災地(もしくは最近の災害において)に、実際に千羽鶴を送られたケースってあるんでしょうかね? そのうちこの話も「被災地に千羽鶴を送られて迷惑している」とミーム化して、実際には存在しない出来事…みたくなる日がくるのかもしれません — ネットロアをめぐる冒険 (@netlorechase) J

    被災地に千羽鶴は送られているのか、われわれはパンのみにて生くるにあらず - ネットロアをめぐる冒険
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/07/29
    自発的にお見舞いしようとしてるならまだしも、教師などからの提案でやらされてるケースがあるかもね。学校とかだと。想像ですが。
  • 「燃やして捨てるしか…」文化財修復に費用の壁 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    石川県内各地に残る建築物や絵画など文化財の所有者が、資金不足から修復や保全に苦慮している。野々市市二日市の荒川神社では、氏子の5年越しの努力が実り、巨大な絵馬の文化財指定と、修復費用の確保にこぎ着けた。一方で、資金不足から修復できず、劣化が心配される文化財も少なくない。 ◆文化財に指定 掛け軸や古文書を修復する県文化財保存修復工房(金沢市出羽町)に6月下旬、荒川神社から縦約1メートル、横3メートル54の巨大な絵馬が二つ運び込まれた。絵馬は、絵の具や紙が無数に剥がれ、職人が丁寧に修復していた。 絵馬は、織田信長と大坂願寺との「石山合戦」を描いたもので、江戸時代後期の作品とみられる。神社の拝殿に、もう一つの絵馬と共に飾られていた。 拝殿の改築に合わせ、氏子が約5年前に絵馬の扱いを協議した際、「修復は高額で難しい。燃やして捨てるしかない」との意見が多く出たという。危機感を抱いた氏子の北村成人さ

    「燃やして捨てるしか…」文化財修復に費用の壁 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/07/29
    東大の食堂の壁に飾ってあった絵も…
  • 農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視:朝日新聞デジタル

    負動産時代 賃貸アパートなどを業者が一括で借り上げ、家賃もオーナーに一括で支払われるサブリース(一括借り上げ・転貸)契約により、都市郊外などに続々と建ったアパート。「需要」とかけ離れた建築ラッシュは、まちづくりにも影を落としている。

    農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視:朝日新聞デジタル
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/07/29
    まとめサイトのヘッドラインみたい…。