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株に関するt_43zのブックマーク (9)

  • 【特集】基礎知識からレベル別の買い方まで徹底指南! 投資信託入門ガイド (1) 投資信託をはじめよう | ライフ | マイコミジャーナル

    投資信託(=投信)とは、投資家から1万円など少額の資金を多く集めて、ひとつのファンドにし、プロが投資対象を選別して投資・運用する金融商品のことです。一般には投資といえば、株式投資=多額のお金が必要=値下がりして損をする、といったイメージがあり、なかなか始められない人も多いでしょう。経済がグローバル化しており、世界のどこかで市場にマイナスの出来事があると、すぐにそのニュースが世界中に流れ、株価や債券が一斉に総崩れする。昨今のそんな市況では、素人が株式投資などに手を出すのはますますむずかしくなっています。 その点、投信は少額で始められるので、たとえば、1万円を投資して2割下がったとしても8,000円。100万円を投資したものが80万円に値下がりしてしまう株式投資の痛手に比べれば、気軽に始められます。初めて投資に挑戦するには、投信は手ごろな金融商品といえます。また、実際は、多くの銘柄や投資対象に

  • Web APIで開発して300万円をゲット!クリック証券がコンテストを開催

    ネット証券のクリック証券は2008年5月21日,同社が公開するFX(外国為替証拠金取引)用のWeb API(Application Programming Interface)を使ったアプリケーションの完成度を競う「シストレFXグランプリ2008」を開催すると発表した。「FXの認知度を上げて,より多くの人にFXを楽しんでもらう。また,システム開発能力のある技術者や投資家を発掘する」と同社の高島秀行社長(写真1)はグランプリの狙いを話す。 シストレFXグランプリ2008には,二つの部門がある。一つは参加者がFX用のアプリケーションやWebサイトを開発する「シストレソフト部門」,もう一つは仮想の初期投資費用500万円を使ってバーチャル取引を行い,1年間でどれだけの収益を上げられるかを競う「トレード部門」である。 シストレソフト部門では,クリック証券が公開しているFX用のAPIを使ってデータを取

    Web APIで開発して300万円をゲット!クリック証券がコンテストを開催
    t_43z
    t_43z 2008/05/23
    これ、共同開発もOKみたいだから誰かやらないか?
  • 過去の株価チャートを見てそれからどうなったかを当てられる『inspectd』 | 100SHIKI

    金融について学びたい人にとってちょっと興味深いサイトのご紹介。 inspectdでは、過去の株価チャートがランダムで表示され、そこから株価がどう推移したかを当てることができる。 当てるときは、バーチャルな資金を使って「売り」「買い」を指定する方式なので実際にその資金がいくらまであがったか(もしくは下がったか)を知ることができる。感情移入しながら遊ぶことができるだろう。 また結果は過去の実績データだし、ちゃんと銘柄も教えてくれるので、もし興味があれば株価がなぜそう推移したかも調べることができる。 ゲーム感覚で金融を学ぶ。そうした工夫が今は必要かもしれませんね。

    過去の株価チャートを見てそれからどうなったかを当てられる『inspectd』 | 100SHIKI
    t_43z
    t_43z 2008/03/24
  • Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)

    東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、アーサーアンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、独立。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強みを持つ。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の注目したい50人の女性」に選出されたほか、2006年、エイボン女性大賞を最年少で受賞。ブログ:私的なことがらを記録しよう!! 「あなたの確定拠出年金(401K)はどの金融商品で運用している?」――このように聞かれて元確保型の預貯金などを除き、即答できるビジネスパーソンは少数派かもしれない。ましてや運用成績を見ながら、3カ月に1度、見直している人は少ないだろう。 2012年3月、適格退職年金が廃止され

    Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)
  • 法律の勉強:社員に株式を与える4つの方法

    米国のベンチャー企業に関わる場合、社員であろうと、経営者であろうと、投資家であろうと、社員にインセンティブとして与える株式に関してちゃんと理解しておくことは大切。これから米国のベンチャー企業で一旗あげようという人たちには必須の知識だ。今までは「なんとなく理解していた」だけだったが、今回、ちゃんと勉強する機会があったので、ここにまとめておく。 1。Incentive Stock Option(ISO) これは、二種類あるストック・オプションのうちでも非常に特殊なもの。税金面で言えば、オプションを与えられた時(grant)にも行使した時にも税金が発生せず、株式を売却して現金を得た時に初めて税金がかかる。それも、キャピタルゲインの扱いなので、税率は低い(現状15%)。 良い話ばかりのISOだが、ISOと認められるための条件はとても厳しい。 (1)オプション・プランは株主の同意が必要 (2)オプシ

    t_43z
    t_43z 2008/01/12
  • 第6回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」発表 プレスリリース 監査法人トーマツ

    テクノロジー企業成長率ランキング 第6回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」発表 1位は中国企業のTrina Solar Limited が受賞、売上高成長率 27,542% ― 太陽光発電システムのパイオニア企業に栄誉 ― 日企業は63社がランクイン、最高は6位のファイベスト、2年ぶりのTOP10入りを果たす デロイト トウシュ トーマツ(以下DTT)(部:ニューヨーク)は6日、アジア太平洋地域のTMT業界(Technology, Media, Telecommunications)における過去3年間の収益(売上高)成長率からなる成長企業500社ランキング、 第6回「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」を発表した。 トップは、主に太陽光発電システムを構築している中国のTrina Solar Limited で、売上高成長率 27,542

    t_43z
    t_43z 2007/12/10
    投資もしくは転職の参考に
  • オンライン株式交換もソーシャルネットワークで - ZeccoShare登場 | ネット | マイコミジャーナル

    Zeccoは15日(米国時間)、ソーシャルネットワークサービス「ZeccoShare」を正式に発表した。Zeccoはオンライン株式交換サイトを運営している企業。ZeccoShareは2007年夏ごろから試験的に提供されていたが、17日(米国時間)をもって正式サービスとなった。Zecco.comにアクセスしてアカウントを作成すれば誰でも同サービスを利用できる。 同ソーシャルサービスの特徴はその透過性にある。自分の保持しているポートフォリオ情報をほかのユーザと共有できる。ソーシャルネットワークらしくほかのユーザとの情報交換も簡単だ。株式情報にも簡単にアクセスできる。 日ではmixiに代表されるように友人付き合いを目的としたソーシャルネットワークに注目が集まっているが、こうした特定のサービスに特化したソーシャルネットワークサービスが今後日でも普及していくことが予想される。 ストックトレードサ

    t_43z
    t_43z 2007/10/20
  • 第2部 アルゴリズム取引を牽引するカブロボ・コンテスト:ITpro

    コンピューターが自動的に銘柄を選択して売買注文を出し、確実に利益を上げる――。そんなロボットが欲しいと投資家なら誰でも夢見るだろう。こうした夢のような株ロボットが実現するかもしれない。アルゴリズム取引の技術向上と普及を目指す「カブロボ・コンテスト」も、そんな期待を抱かせる。 カブロボ・コンテストは、2004年に早稲田大学の研究プロジェクトとしてスタートしたコンピューター・プログラミング・コンテストである。カブロボというのは、銘柄選択から売買発注まで、一定の処理手順に従って株式を完全自動売買するソフトウエアのことだ。 「25日移動平均線を下回ったら売り」「移動平均線がゴールデンクロスしたら買い」などの売買ルールがあらかじめ組み込まれており、条件を満たす銘柄を自動的に抽出して売買注文を出す。コンテストは実際の株式市場の値動きを使って一定期間、このアルゴリズムに基づく仮想的な売買で運用成績を競う

    第2部 アルゴリズム取引を牽引するカブロボ・コンテスト:ITpro
  • これは便利!決算書がみるみるわかる無料分析ツール『ユーレット』 | P O P * P O P

    株をやりたいのだけれどよくわからなくて…という方は多いはず(自分もその一人ですw)。 その理由の一つは決算書の見方がよくわからない、というものではないでしょうか。 そこでおすすめなのが決算書をビジュアルでわかりやすく表示してくれる無料分析ツール、「ユーレット」です。 これを使えば企業分析がぐっと楽しくなりますよ。 以下に詳しい使い方をご紹介。これはいいですよ・・・。 ↑ トップページ。英語と日語があります。ちなみに英語版は海外企業が見られるというわけではなく、日企業の情報が英語で見られる、ということです。 ↑ トップページ。売上高や利益、キャッシュフローなどで並べ替えが可能。もちろん特定企業の検索もできます。 ↑ このサイトの売りは企業比較機能。せっかくなので自動車メーカーを比較してみます。一覧から「+」マークをクリックすれば右側にリストができます。 ↑ 比較結果。円グラフの大きさが金

    これは便利!決算書がみるみるわかる無料分析ツール『ユーレット』 | P O P * P O P
    t_43z
    t_43z 2007/05/24
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