2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
娘たちの現地校での学習を見ていると、何を学ぶかということも然ることながら、どう学ぶかということも考えさせられる。 小学校3年の娘が最近学んでいるテーマは、南極についてである。カナダでは北極について授業でかなり時間を割いていたのだが、NZでは南極が重要なのである。 1901年にスコットが南極へ向かうディスカバリー号でクライストチャーチ郊外のリトルトン港に着岸した経緯があり、現在も南極探検の基地となっている。 ある期間、授業は南極についてばかりやっている。地理、気候、ペンギンなどの生物学、探検の歴史などを科目を超えて取り組む。 探検家がどうやって南極に向かったか。どういう生き物がいて、そこから何をとって食べていたかなどだ。図工ではペットボトルを使ってペンギンを作成する。 そして宿題にはこんなものが出た。 1914年に出たロンドンの新聞の求人広告である。南極大陸の端から端の探検を目指すエンデュラ
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 twitterに最近のめりこんでいるのだが、色々問題も出てくる。例えばワンフレーズ、ツーフレーズくらいしか呟けないので、私が敬語とかを省略したり、わざと親近感を伝えるために敬語を省略したりしたら「私は敬語を呟かないキャラ」と誤解されたりするのだ。 さらに、反論などでもできるだけ簡潔に書かないと140文字にまとまらないので省略すると、その意味を誤解したりする人も出てくる。 もっとテクニックを磨かねば・・・・ ワンフレーズの危険性は嫌というほど学んだからな。でも変なバイアスをかける中間的な存在がいないことは物凄いプラスだけど。ほんと、伝えるた
node.jsの開発者Ryan Lienhart Dahlは8月20日、JavaScriptでサーバーサイドプログラミングを可能にするフレームワーク「node.js 0.2.0」をリリースした。多くのバグ修正が加えられているほか、使用しているJavaScriptエンジン「V8」のアップデートなどが行われている。 node.jsは「Evented I/O for V8 JavaScript」とうたわれているWebアプリケーション用フレームワーク。JavaScriptエンジンにはGoogleのV8を使用し、ファイルシステムアクセス、暗号化、タイマー、ストリーム処理などを含むHTTPベースのサーバー/クライアントを実装するためのAPIが提供されている。 node.jsを利用することで、JavaScriptでサーバーサイドプログラムを実装できる。「高負荷下でも効率よく動作する」としており、またI/
以前 node.jsでTwitter ChiarpUserStreamを閲覧するWebアプリを作った - 酒日記 はてな支店 を見て、おもしろいなぁ、と思っていたので、やってみました。 変更点は 単にtwitter streamを垂れ流すのではなく、一度CouchDBに放り込んで、CouchDB から MapReduce した結果をstreamさせるところです。MapReduce のストリーミングは、HadoopでMapReduce に初めて出会ったときからやりたかったので、CouchDB ありがとう。 デモアプリを http://demo.yssk22.info/twitter-couchdb-streaming においておきました。ブラウザを開きながら CouchDB に関するつぶやきをすると、リアルタイムに表示が更新されるかと思います。 以下詳細です。 インフラ構成 実際の構成は下の
数独というのは一般的に、初めから埋められている数字が少ないほど難しく、上級者は一目見ただけで大体その問題の難易度がわかるそうです。しかし、「これは手応えがありそうだ」と感じた数独に、「勘」を使わないと「論理」だけでは解けない部分があったり、解が複数存在すると判明したときには、がっかりするのではないでしょうか。そういった数独は、数独として正しくありません。 フィンランド人の科学者が、解が一つだけ存在し「当てずっぽう」ではなく「論理」のみですべてのマスを埋めることができる「正しい数独」の中で限りなく難しい、「世界一難しい数独」を作り出すことに成功したそうです。 詳細は以下から。9 by 9 Sudoku Solver こちらがその「世界一難しい数独」。ω-3脂肪酸のサプリメントを販売するEfamol社の依頼で、科学と応用数学の博士号を持つフィンランド人の環境科学者Arto Inkala博士が手
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