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2016年6月30日のブックマーク (7件)

  • 人工知能が書いた特許を特許庁が受理しました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    人工知能が書いた特許願を日の特許庁が受理しました。ちゃんと出願番号もらえました。これは世界初だと思う。たぶん。 そのうち、人工知能が自動的に特許を書いて、自動的にIPDLにアクセスして重複特許かどうかチェックして、自動的に一日65536回くらいオンライン出願して、特許が人工知能で作ったものばかりになる日が来るのかもしれない。特許庁の職員と回線がその速度で対応できないと思うけど。 ちなみに上記の写真の整理番号はAI-PATENT(人工知能特許)という意味で、最後の4桁の数字はunixtimeを9999で除算した剰余だ。内容は請求項の自動文書生成についての特許だ。 いろいろ書きたいけれど、最近、なんか色々、文書をかいたりまとめたり、綿密なコードを書くのがしんどい。これが老いというものか。 先月、会津大学に行って講演する機会があった。講演まで時間が余ってて、五十嵐くんという自然言語処理をやって

    人工知能が書いた特許を特許庁が受理しました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    t_43z
    t_43z 2016/06/30
  • 残念だが当然の結果

    お久しぶりです。 僕です。 久しく特段何も無かったのですが、今回とうとう僕が想定していたセキュリティ上の問題が起こりました。 教育システム管理用ID、生徒が見られる場所に - 日経済新聞 > 佐賀県の教育情報システムから大量の個人情報が盗まれた不正アクセス事件で、県内の複数の高校が、システム管理者の情報を生徒も閲覧できる状態にしていたことが27日、警視庁への取材で分かった。 > 警視庁サイバー犯罪対策課によると、県立高校などの校内ネットワークシステムは、教員と生徒それぞれにIDとパスワードが割り当てられているが、生徒が閲覧できる範囲は限られている。全生徒の個人情報を閲覧するには管理者用のIDなどが必要になる。 > しかし、複数の高校は管理者用IDなどを含むファイルを、システム上の生徒が閲覧できる場所に保管していた。 まぁ僕の想定の範囲内です。 なぜなら 2014年4月16日の時点で生徒用

    残念だが当然の結果
  • 「LINEは日本製」って言い出したのは誰か?

    これだけ多くの人に使われながら、提供者の正体が知られていないサービスも少ない。メッセージアプリのLINEである。 そもそも会社の成り立ちが難しい。サービスの名前がLINEだが、大元の会社の名前はネイバー。韓国企業である。 日経済新聞で記者をしている時、この会社のことを書く時には「一言でなんて説明するんだ」といつも、もめていた。 日生まれのネットサービス? 誰もが知っているのに、わからない。そこから様々な都市伝説が生まれくる。曰く「親会社は韓国だが、アプリが開発されたのは日」「開発チームを支えているのは旧ライブドアのエンジニア」「LINEは東日大震災をきっかけに作られたサービスである」――。 かくして、日経をはじめとする日のメディアも「日生まれのネットサービス」と書くようになった。 だが、当か? ネット経済メディア「NewsPicks」の取材班は、根源的な問いからLINEの正体

    「LINEは日本製」って言い出したのは誰か?
    t_43z
    t_43z 2016/06/30
  • 人事異動のお知らせ | サイボウズ株式会社

    以 上 件に関するお問い合わせ先 サイボウズ株式会社(コード番号4776 東証第一部)http://cybozu.co.jp/ 〒 103-6028 東京都中央区日橋 2-7-1 東京日橋タワー 27 階 事業支援部 IR担当 電話番号 03-4306-0808(代表)

    人事異動のお知らせ | サイボウズ株式会社
    t_43z
    t_43z 2016/06/30
    執行役員!
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    t_43z
    t_43z 2016/06/30
    「勉強会に出るヒマがあるなら勉強しろ」
  • こんなに細くて大丈夫? 知られざる「海底ケーブル」の世界

    今や、約2100枚のDVDを1秒で送信できるほどの伝送能力を持つ海底ケーブル。太くてゴツいものと思いきや、意外なほど細いのに驚かされる。いったいどんな技術で“細くてタフ”なケーブルを作っているのか。驚きに満ちた製造方法を見るべく、北九州の工場に飛んだ。 日々の暮らしや仕事に欠かせない存在となっているインターネット。いつ、どこにいても“すぐに情報を得られる”便利さは国内だけにとどまらず、日にいながらにして海外の情報を瞬時に把握できるのも、今や当たり前の光景だ。 こうした海外からの情報が、どんなルートをたどってきているのか考えたことはあるだろうか? その答えは――“海底”だ。 国際間の通信といえば、衛星を使った通信を思い浮かべる人もいるかもしれないが、2015年の時点では国際通信のほぼ99%を海底ケーブルが担っている。衛星に比べて伝搬時間が短く、大容量の信号を扱うことができ、地上のトランス

    こんなに細くて大丈夫? 知られざる「海底ケーブル」の世界
    t_43z
    t_43z 2016/06/30
    電信柱ぐらいの太さはあると思ってた
  • GitHub on BigQuery: Analyze all the open source code | Google Cloud Blog

    Felipe HoffaDeveloper Advocate, Google Cloud Platform Google, in collaboration with GitHub, is releasing an incredible new open dataset on Google BigQuery. So far you've been able to monitor and analyze GitHub's pulse since 2011 (thanks GitHub Archive project!) and today we're adding the perfect complement to this. What could you do if you had access to analyze all the open source software in the

    GitHub on BigQuery: Analyze all the open source code | Google Cloud Blog