4 ヶ月あまり続いた新規開発案件がようやく落ち着きを見せたので、ここらで振り返りをしてみたいとします1)リリースまでに巻き取れなかった不具合や未実装箇所が幾つか残っているので、まだ気持ち的には終われていないのですが…。 サービスのおおまかなアウトライン コンシューマ ( 一般ユーザー ) 向けサービス ブラウザで動く Web アプリケーション ワンソースによるレスポンシブレイアウト サポートするブラウザは IE9 以降や Android4.x 以降のモダンブラウザのみ Ruby on Rails 多言語対応あり SEO 対策はそれなりに必要 わりとフワッとしか要件が決まっていないままスタートしたので、TRY & ERROR を繰り返しながらの開発 すごく大雑把ですが、だいたいこんな感じの Web アプリケーションです。これを踏まえてフロントエンドをどのように開発していくかを設計していきまし
HTMLシンタックス インデントには半角スペース2個分のソフトタブを使用すること。これが全ての環境で全く同じように見せる唯一の方法。 ネストされた要素はかならず1段階だけインデント(半角スペース2個)すること。 いつもダブルクォートを使うこと。属性値に対してシングルクォートを使わないこと。 閉じタグの無い要素に対して、末尾のスラッシュは省く事。HTML5仕様に省略して良いと書いてある。 省略できる閉じタグを省略しないこと。(例えば</li>とか</body>)。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Page title</title> </head> <body> <img src="images/company-logo.png" alt="Company"> <h1 class="hello-world">Hello, world!</h1> </
2. プロフィール • 竹内 真 / TAKEUCHI SHIN #singtacks – 創業企業&所属 • 株式会社レイハウオリ 代表取締役社長(W3Cメンバー) • 株式会社ビズリーチ 取締役CTO • 株式会社ルクサ CTO – 主な運営サービス • • • • • 2 ビズリーチ http://www.bizreach.jp/ ルクサ http://luxa.jp/ RegionUp http://www.regionup.com/ codebreak; http://www.codebreak.com/ CareerTrek http://www.careertrek.com/ #singtacks supported by
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AndroidやiPhoneのHTML,CSS,JavaScriptのバグまとめ AndroidやiPhoneなどのスマートフォンではHTML,CSS,JavaScriptにバグが多くてコーディングが大変になります。そこでバグを紹介しているサイト、記事をまとめてみました。(中にはバグではなく仕様なものもあるかもしれません) iOS 8.4.1の:hover問題 iOS 8.4.1で:hoverを指定していると1タップでページ遷移できない問題 【STINGER5】AndroidのChromeで&nbsp;が「・」になってる気がする | ビビビッ を に変更すると直るとのこと。 Mobile Safari 8でposition: fixedした擬似要素が完全に位置が固定されない - Weblog - Hail2u.net Mobile Safari 8でposition:
ブラウザでスライドを表示し、HTMLベースで作成できるプレゼンテーション用のスライドを簡単な操作方法と合わせて紹介します。
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説明 タイトルはほとんど釣りです。奇跡も魔法もありません。最近よく勉強会をしているという話を前回のエントリで少ししましたが、プレゼンするのにいちいちKeynoteやPowerPointを開いていては骨が折れるし、参加出来なかったメンバーが後からWeb上でスライドを見たいということもあるので、自分でHTMLで手早くスライドを作るためにツールを作りました。jQueryやその他ライブラリが頑張って働いてくれたのでJS部分は実質100行弱のコード量でした。*1 kyubeyはjQueryを利用して作った小さなスライドツールです。作ったばかりなので機能はほとんどありませんが、小さいが故にコードの理解や拡張がしやすいかと思います。Githubに公開しているので良ければお使いください。ちなみに下記サンプルとソースコードを見て頂ければ大体理解出来るかと思います。機能要望があれば今後拡張していくつもりです。
JavaScriptを使わず、CSS3で作るクールな多段メニュー WebDesignerWallにおいてCSS3を利用した、MacOSのような多段メニュー(Mac-like multi-level dropdown menu)を作成する方法が公開された(マイコミジャーナルのニュース記事 - CSS3で綺麗なドロップダウンメニューを作る方法)。CSS3の新機能であるborder-radiusやbox-shadow, text-shadowを活用し、JavaScriptを使わずにクールな多段メニューを実現している。 CSS3 Dropdown Menu - CSS Codeより引用 CSS3 Dropdown MenuはFirefoxとSafari、そしてChromeで完璧にレンダリングされる。Internet Explorer 7以降のようなCSS3に対応していないWebブラウザでも動作する
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers HTMLやCSSを記述する際にもっとも気になるのが、使おうとしている機能が開発に使っている以外のブラウザでサポートされているかどうか、また、意図どおりに機能するかどうかだ。テストフェーズでまとめてチェックする方法もあるが、複数のバージョンが混在する現状では、テストフェーズまでチェックを引き伸ばせば引き伸ばすほど、後からブラウザ互換性を確保する作業が困難なものになる。 開発段階でブラウザごとの互換性やサポート状況をチェックしリスクを回避するために役に立つリファレンスマニュアルにSitePointが提供しているSitePointリファレンスシリーズがある。CSS、HTML、JavaScript版が提供されており、特にCSSとHTMLのリファレンスマニ
Googleもスマートフォンに参入、ノートPCが完全に主流になるなど、ブロードバンドから逆に回線の「低速化」が起こっています。 参考: 今だからこそ、「軽量なウェブサイト」を作ることが重要、というお話 また、GoogleはWebの表示速度をPageRankに加味することを検討中であることを明言しています。 ただ、そうは言ったものの、ちゃんと実装しないと話しにならない訳で・・(大汗 細かいことでもちゃんと積み重ねて行かねばと。 というわけで、軽快なサイトを実装するためのTipsを自分のサイトで使ったのを備忘録的にここにも書いておきたいと思います。 まずはまとめ記事から 原則を押さえてから、細かいところに行った方が効率がよいかな、と思います。 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 最適化を行うための観点が簡潔にまとまっていて、高速化チェック項目として有効です。 具体的な方法もいくつ
業務アプリケーションがWebアプリケーションとして開発されるのは現在の大きなトレンドです。それに伴ってHTMLとCSSによって業務アプリケーションの複雑なユーザーインターフェイスを構築する必要性が生じます。 しかし機能が豊富な業務アプリケーションのユーザーインターフェイスをHTMLとCSSで構築するのはそれほど簡単ではなく、しかもそれをアプリケーション全体で統一し、優れたユーザビリティを実現するのはさらに手間のかかる作業です。 そうした業務用のWebアプリケーションのユーザーインターフェイスを構築するためのサンプルが豊富に含まれたガイドライン「IBM Lotus User Interface Developer Documentation」が、IBMから公開されました。 今回公開されたIBMのガイドラインは、同社のLotus製品群のユーザビリティを統一するための社内プロジェクト「One U
CSSやJavaScriptが多用されるようになり、一般的なオーサリングツールでは求めるデザインが容易にはうまくいかなくなっている。そのため技術者の場合は手打ちでHTMLを描く人も多いはずだ。だが、面倒なのは確かだ。 各種エディタで利用可能 もっとシンプルにタグ入力を行いたい、そう考える方に使ってみて欲しいのがZen-codingだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはZen-coding、各種エディタと連携するHTML/CSS補完ライブラリだ。 Zen-codingは単なる入力補完ではない。その書き方が変わっていて、div#headerと書けば、<div id="header"></div>に展開される。もちろんクラスの場合はドットでつなげば良い。複数のクラス指定も可能になっている。詳しくは下記のチュートリアル動画を参考にされたい。なおTextMateで試したところ、一部うまくい
Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。本連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの
随分前に、Ver2の見直しをして3になってたんですけど、公開してなかったので今更ながら公開です。 中身は2を使ってみて、社内のマークアップエンジニアからフィードバックもらったり、自分でも違和感が有った部分を調整してます。 それなりの期間使ってみて、問題をあんまり感じていないので、完成度としては大分良くなったかなぁって思います。 新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 3をDL(zip:40kb) Ver 3を見る Ver.3の中身ご説明 主な変更点を。 style.cssのwidthなどのプロパティをまとめていたのをVer1と同じに。 default.cssに書かれていた、p要素のmargin-bottomの指定をstyle.cssに移動。 default.cssのfont-familyの指定を若干変更。 index.htmlにGoogleカスタムサーチ用に使えるソースを記入。 Ja
ディレクトリ構造 ディレクトリ構造、ファイル構成は案件毎に最適な方法を検討 公開ファイルと公開不要なファイル(SASS や node_modules など)は明確に分ける 特に理由がなければ下記の形にし、読み込み順とスタイルの優先度に整合性がとれるように心がける root/ ├── dist/ └──index.html └──assets/ └──css/ └──images/ └──js/ └──lib/ └── src/ └──sass/ └──style.scss └──foundation (基本的となるスタイル) └──_global_var.scss └──_mixin.scss └──_reset.scss └──_font.scss └──layout (ヘッダ、フッタ、共通ナビ、カラム構造) └──_flex.scss └──_float.scss └──_nav-ma
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