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FreeBSDに関するt_43zのブックマーク (3)

  • ファイルシステム「ZFS」が使えるBSDカーネルのUbuntuが登場

    UbuntuをベースしたUNIX系OS「ubuntuBSD」の開発版が登場した。同OSは、UbuntuのLinuxカーネルをUNIX系OS「FreeBSD」のカーネルに置き換えたもの。Ubuntuと同じ環境で、UNIX系OSで人気が高いファイルシステム「ZFS」が使えるなどの利点がある。 UNIX系OSで人気のファイルシステムに「ZFS」がある。これは、UNIX OS「Oracle Solaris」などが標準で搭載する、拡張性や堅牢性が高いファイルシステム一つだ。LinuxディストリビューションでもZFSを利用したいが、LinuxカーネルとZFSとのライセンスの問題で標準搭載することは難しいといわれている *1。実際に、Ubuntuの次期版「Ubuntu 16.04 LTS」でZFSを搭載すると発表したときは異論が唱えられ、採用が未定となっている。 2016年3月19日にUbuntuの派生

    ファイルシステム「ZFS」が使えるBSDカーネルのUbuntuが登場
  • Unix Toolbox

    This document is a collection of Unix/Linux/BSD commands and tasks which are useful for IT work or for advanced users. This is a practical guide with concise explanations, however the reader is supposed to know what s/he is doing. Unix Toolbox revision 14.5 The latest version of this document can be found at http://cb.vu/unixtoolbox.xhtml. Replace .xhtml on the link with .pdf for the PDF version a

  • 第1回 7.0の「使いどき」はいつ? | gihyo.jp

    2008年2月27日、待望のFreeBSD 7.0-RELEASEが発表された。1993年11月に遡る1.0-RELEASEの公開から14年と4ヵ月、前回の6.0-RELEASEから数えて2年4ヵ月、通算6回目になるメジャーバージョンアップとなる。ワイヤレス機能の強化、ARM、UltraSparc T1アーキテクチャへの対応などに加え、目新しい成果としてはマルチプロセッサ対応プロジェクト「SMPng(Symmetrical Multi Processor next generation⁠)⁠」の開発がほぼ完成したこと、OpenSolaris(Sun Microsystems)のファイルシステムZFSが移植されたことなどが見どころとなる。 特集では5回に渡って、7.0のインストールやアップグレード、目玉となる新機能を紹介していく予定である。今回は初回よろしくFreeBSDリリースの歴史をひ

    第1回 7.0の「使いどき」はいつ? | gihyo.jp
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