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TipsとApacheに関するt_43zのブックマーク (16)

  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
  • Apache2を1台のマシンで複数インスタンス起動するメモ - Pixel Pedals of Tomakomai

    1台のマシンにApache2を複数インスタンス建てたくなった*1んで、調べたことをメモっときます。 先に結論 Apache2の複数起動は結構泥臭いです。httpdに「-f your-httpd.conf」オプションを渡すために、init.dスクリプトを複数用意しましょう。こだわりがなければapachectlのことは忘れましょう。 基 httpd コマンドに、 「-f ファイル名」 オプションを渡すことができれば、別のhttpd.confで起動できます。別のhttpd.confの中では、PidFileやらポート周り(Listenとか)やら*2を変えておく必要があります。 ただし、Apacheを使ってる人ならわかると思いますが、httpdコマンドを直に呼ぶことはまずありません。apachectlコマンドとinit.d scriptを利用することになると思いますが、やっかいなことにデフォルトの

    Apache2を1台のマシンで複数インスタンス起動するメモ - Pixel Pedals of Tomakomai
  • 第14回 知っておきたいApacheの基礎知識 その10 | gihyo.jp

    さて、前回はmod_rewriteの基的な動作を説明しました。mod_rewriteができることの概念は理解できているかと思います。今回は、より実践的なmod_rewriteの使い方に踏み込んでいきたいと思います。 CGIを有効にする まずはmod_rewriteに取り掛かる前にやるべきことがあります。QueryStringで受け取った値を参照したりしたいため、アプリケーションを稼働させる環境を作りましょう。 今回はmod_cgiを利用して、perlで設定してみようと思います。 それでは現在使用しているVirtualHost内にCGIの設定を追加しましょう。 下記の設定を追加してください。 <VirtualHost *:80> DocumentRoot /usr/local/apache2/vhosts/www.example.com/htdocs ServerName www.exam

    第14回 知っておきたいApacheの基礎知識 その10 | gihyo.jp
  • Ywcafe.net

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  • IDEA * IDEA

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  • Apache(SSL) + mod_proxy_balancerのバックエンドでRailsアプリケーションを動かす場合の注意点 - 元RX-7乗りの適当な日々

    SSL(HTTPS)の使用が前提のもと、フロントエンドでApache(mod_ssl + mod_proxy_balancer)をリバースプロキシ(兼ロードバランサ)として動かして、そのバックエンドでlighttpdやmongrelを使ってRailsアプリを動かす場合のメモ。 何も考えずにRailsアプリに対してHTTPS接続を行い、アプリ内でリダイレクト(redirect_to)を行った場合、RailsアプリはHTTPSで接続されていることを知らないため、HTTPのURLへリダイレクトしてしまいます。 これを解決するためには、フロントエンドのApacheで、HTTPリクエストヘッダにHTTPS接続であることを指定することで、バックエンドのアプリに伝わるようにします。 # ↓のリンク先を参考にさせていただきましたm(_"_)m これに必要なのは、Apacheでmod_headersが組み込

    Apache(SSL) + mod_proxy_balancerのバックエンドでRailsアプリケーションを動かす場合の注意点 - 元RX-7乗りの適当な日々
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  • Apache(mod_rails)とmongrelでHTTPレスポンスヘッダに特定の値を返す

    Photo by icanteachyouhowtodoit レスポンスコードでステータスを判断するとFreeSpotとかで問題にならない?からの続き。 ステータスコードで200が帰ってきたときに、ほんとに自分が通信したいサーバから帰ってきたかを検証する方法を考えてみました。 ほんとに相手のサーバを認証したい場合はSSLを使うべきですが、そんなに大事にしたくない場合は、HTTPレスポンスヘッダに特定の値をセットすることで、相手を特定できるのではないかと思います。 Railsのbefore_filterなどでresponse.headersをセットしてもいいのですが、これだとcacheに入った場合など、Railsを通らないときには、ヘッダが追加されません。 そのため、mod_railsの場合はApacheで、mongrelの場合はmogrel内でヘッダにセットする必要があります。 Apach

    Apache(mod_rails)とmongrelでHTTPレスポンスヘッダに特定の値を返す
  • mongrelをインストールしてみる | 徒然なる開発メモ

    mongrelはRailsを早く走らせてくれるWebサーバらしい。 ちょっと試してみる。 まず、mongrelはスレッド起動などが無いため、1ポート1プロセス。インターネットサービスとしては使えません。なので、後述するmongrel_cluster+Apache mod_proxyと併用します。 # rdocをインストールしてない人は yum -y install rdoc # mongrelのインストール gem install mongrel --include-dependencies cd RAILS_ROOT mongrel_rails start -d development -p 3000 -B mongrel_rails stop

    mongrelをインストールしてみる | 徒然なる開発メモ
  • URLをリダイレクト・リライトする場合の.htaccessの設定例 | コリス

    Roshan's Blogのエントリーから、URLをリダイレクト・リライトする場合の.htaccessの設定例を5つ紹介します。 5 useful url rewriting examples using .htaccess 「product.php?id=12」を「product-12.html」でアクセス 「product-12.html」を「product.php?id=12」にリライトします。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> RewriteEngine&nbsp;on RewriteRule&nbsp;^product-([0-9]+).html$&nbsp;product.php?id=$1 </textarea>

    URLをリダイレクト・リライトする場合の.htaccessの設定例 | コリス
  • apxsでapacheにモジュールを追加する

    ここでは、apache のモジュールの追加方法を説明します。 モジュール体をコンパイルして今のapacheに追加する手順です。 apacheの拡張モジュールをビルドして、インストールしてくれる、apxsという便利なコマンドを使用します。 apxsコマンドは、apacheをインストールした際に、標準でついています。 mod_soというモジュールがapacheに組み込まれていないと、モジュールの追加はできません。 apache2.2.3での説明です。 Last Update : 2006年08月22日 apxsでapacheにモジュールを追加するの手順 mod_so の確認 ソースの用意とコンパイル。(試しに、「 rewrite_module 」を追加) ビルドとインストール httpd.conf の編集 apache 再起動とモジュールの確認 1. mod_so の確認 apacheにmo

  • ウノウラボ Unoh Labs: Apache で特定のコンテンツへのアクセスに対して帯域制限しよう

    こんばんは、最近自転車のライトを交換した naoya です。 今日は、Apache で特定のコンテンツへのアクセスに対して帯域制限する方法を紹介したいと思います。まず、特定のコンテンツの帯域を制限しようと思った背景から説明したいと思います。フォト蔵では、写真と動画をサポートしています。そのため、動画へのアクセスが増えると他の写真などへのコンテンツに対するレスポンスが悪くなってしまうことがあります。動画は、FLV 形式ですが比較的ファイルサイズが大きいものが多いため、FLV のみ帯域制限を行ってみることにしました。 まず、Apache で帯域制限できるモジュールについて調査しました。調査には、Software Design 2007年9月号をおもに参考にさせていただきました。 Software Design (ソフトウエア デザイン) 2007年 09月号 [雑誌] posted with

  • ウノウラボ Unoh Labs: mod_expires と mod_rewrite を使ってウェブサーバへのアクセスを減らす方法

    最近、雨の日が続いて自転車通勤ができていない naoya です。 今日は、先週ぐらいからフォト蔵に導入した Apache で mod_expires と mod_rewrite を使ったウェブサーバへのアクセスを減らす方法を紹介します。 通常のウェブサーバは、更新されていないリリースに対してアクセスすると、ステータスコード 304 とIf-Modified-Since ヘッダをつけて応答データを返しますが、CSSJavaScript など比較的更新頻度の少ないファイルに対して、毎回応答を返すのはウェブサーバから見ると無駄なアクセスです。 Apache の mod_expires と mod_rewrite を使うと、この無駄なアクセスをブラウザキャッシュを有効活用にすることにより、静的なファイルに対するアクセスを減らすことができます。 まず、仕組みから説明すると、とても単純で mod

  • YappoLogs: Apacheで携帯キャリアのIPアドレス制限をするには

    Apacheで携帯キャリアのIPアドレス制限をするには 塩とDishuberを使えば良い。 用意するもの config.yaml cidr.tt contents.tt frame.tt 以上のファイルと最新のDishuberだけである。 それぞれのファイルの中身はとても単純。 frame.tt [% content %] contents.tt[% FOREACH cidr = meta.cidr %] [% cidr -%] [% END %] cidr.tt# [% meta.source.meta.carrier %] [% FOREACH cidr = source %] Allow from [% cidr -%] [% END %] そして config.yaml plugins: - module: Source::MobileCIDR cid: docomo config

  • Server - mod_proxy_balancerを使ったロードバランシング(格闘編) | 海は海、風は風 dozo.rgr.jp

    前回の記事 mod_proxy_balancerを使ったロードバランシング(導入編) で導入はあっさり出来たことをお伝えした。 (ノ・・)ン。。。。。。(((●コロコロッ しかし、世の中そうは甘くないのだよ。 http://hoge.com/webapp みたいな感じでサブディレクトリ風に使うのであれば、 特別トラブルは起きない。 だが、どうしても http://hoge.com をロードバランシングしたいのだ。 これは変えられない。 すると途端にあちこちのものが動かなくなっていく。 ちなみに設定はこう。 ProxyRequests Off ProxyPass / balancer://cluster/ lbmethod=byrequests timeout=1 <Proxy balancer://cluster/> BalancerMember http://xx.xx.xx.xx lo

  • 徒然なるままにBlog - Apacheチューニング: ロギングを高速化する

    あまり知られていません(と思われる)がApache2(2.0.41以降)にはアクセスログの書き出しをメモリにバッファリングし高速化させるという機能があります。 今回はその機能を有効にするとどれぐらい速くなるのか調べてみました。 設定方法はhttpd.confに BufferedLogs On と追加するだけでログのバッファリングが有効になります。 以下ベンチマークを取った結果です。 バッファリング無効984 Request/Sec バッファリング有効1033 Request/Sec (参考)ロギング無し1055 Request/Sec ※小さなhtmlファイルに対してab -c 100 -n 1000を何度か繰り返した結果の平均です。 体感では違いを感じられないとは思いますがベンチを取るとおよそ5%程Request per secondの値が上がっていました。 静的なファイルが

    t_43z
    t_43z 2007/01/18
    Apache2(2.0.41以降)でアクセスログの書き出しをメモリにバッファリングすると5%ほど高速化
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