※プログラミング部門の「新人賞」は、1年生同士で構成されたチームの中で、パソコン甲子園の定める各地域ブロックにおいて、予選で最も優秀な成績を収めたチームに授与します。 モバイル部門:10チーム
※プログラミング部門の「新人賞」は、1年生同士で構成されたチームの中で、パソコン甲子園の定める各地域ブロックにおいて、予選で最も優秀な成績を収めたチームに授与します。 モバイル部門:10チーム
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は6月17日、小中学生(6歳~15歳)を対象としたプログラミングコンテスト「第一回 全国小中学生プログラミング大会」を開催すると発表いたしました。 作品の募集は8月20日より開始し、応募の締切は9月15日。10月1日に受賞作を発表するほか、10月下旬には表彰式も予定しています。 テーマは「ロボットとわたしたち」。PC、スマートフォン、タブレットや「Raspberry Pi」などのマイコンボードで動作するオリジナルのプログラムであれば、開発言語、ツールは問いません。 人工知能やロボットがわたしたちの生活をどう変えていくのかについて、自由な発想でプログラム作品をご応募いただけます。応募方法等、詳細については、今後全国小中学生プログラミング大会のWebサイト(http://www.lab-kadokawa.com/jjpc)にて、順次ご案内いたします。ぜひ
やっぱり日本は強かった! 若き競技プログラマーが上海で世界トップレベルのアジア決勝戦を制す2015.01.19 11:00Sponsored 三浦一紀 日本の未来を変えるのは、君たちだ。 昨年11月、東京・秋葉原で行われた「CODE FESTIVAL 2014」。その模様はこちらの記事でお伝えした通り(主催者側へのインタビュー記事はこちら)。今までにないフェス型プログラミングコンテストということで、話題を集めました。 そして2014年12月21日。CODE FESTIVAL 2014を勝ち抜いた上位30名が、中国・上海においてアジア決勝大会「CODE FESTIVAL 2014 -ASIA FINAL-」に参戦。昨年はアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)で開催されましたが、日本の学生が上位を独占するという結果になり、日本のレベルの高さを実感することができました。 しかし、今年はその
1. キヤノン元社長御手洗肇 2. Dropbox創業者ドリュー・ヒューストン 3. 「2045年問題」のレイ・カーツワイル 3人の共通点は、マサチューセッツ工科大学(MIT)出身ということです。MITは1865年に設置された、米国東海岸はボストンの私立大学。ハーバードと並ぶ世界有数のエリート大学です。 MIT卒業生からはとりわけシリコンバレーへの人材輩出が多く「2万5800もの会社を設立し、300万もの雇用を生み出している」と言われるほど。すごすぎて逆によくわからないと思いました。 ↑MITもあればハーバード大学もあります。 2月11日、そんなMITでプログラム『Recruit Programming Contest』が開催されました。リクルートホールディングスと子会社である米インディードの共催イベントです。 インディードは月間ユーザーが1億人超という大手求人検索サイト。国土の広い米国に
また、あの興奮が六本木・ニコファーレにやってきた! 学生プログラマ日本一の座を賭けた熾烈な戦い、「CODE VS 3.0(コードバーサス3.0)」の決勝トーナメント。その激戦の模様をレポートします。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 「CODE VS 3.0」ついに決勝戦が開幕 「CODE VS(コードバーサス)」とは、相手の隙を衝くアルゴリズム活用力と、的確なコーディング技術を競い合うプログラミング・コンテストである。その決勝トーナメントが開催された六本木・ニコファーレに降り立ったのは、全国から予選を勝ち抜いた学生プログラマ8名。 ざっくりとルールを解説すると、テーマとして与えられるのは、ある「ゲーム」。そのゲームを攻略する「最強のAI」作成が、挑戦者の使命である。 お題のゲームはコンテスト専用に作られた「爆弾ゲーム」。格子状の通路に敵キャラが徘徊、それを上手く配置した地雷設置方
日本のプログラマのスキル向上を目的に、IT企業が協賛して開催する「CODE VS(コードバーサス)」。開催二回目となる今年のテーマは “落ち物パズル”。ハイスコアを叩き出すアルゴリズムを実装し、プログラミング技術の学生日本一になるのはいったい誰だ!? 日本中の学生プログラマが、 アルゴリズム活用力とコーディング技術を競い合った プログラミングコンテスト「CODE VS(コードバーサス)」。 日本の学生プログラマを熱くした、あのコンテストが、 World Championship Trialとして登場。 ハイスコアを叩き出すアルゴリズムを実装し、 プログラマ世界一になるのはいったい誰だ!? 予選への参加方法(2013.5.24~2013.6.28)
2011年4月22日~24日に「第2回 開発コンテスト24」を開催します クックパッド株式会社は、昨年に引き続き、課題発表後24時間以内に「課題を解決する開発」を行い、成果物を応募いただく開発者向けコンテストを主催します。 コンテストの課題を4月22日(金)21:00に当サイト上より発表、入賞者は4月24日(日)中に決定、発表されます。優勝賞金は30万円、賞金総額は約50万円を予定しております。 English page コンテストに関する情報は、昨年と同じく以下のTwitterアカウントから継続的に発信して参ります。 Twitterアカウント:@24contest ハッシュタグ:#24contest ものづくりが好きなエンジニアの皆様の参加表明をお待ちしております。 (4/21追記) 4/23(土)10:00~21:00の間、クックパッドのラウンジを皆さまの開発スペースとして解放いたしま
検索エンジン「SAGOOL」などの開発で知られるチームラボ(本社:東京都文京区)は、人の手によらず自律行動するプログラムの制作を競う「第2回 チームラボアルゴリズムコンテスト」の参加者を募集している。応募受付期間は3月16日まで。 テーマは「機械はどれだけ人間に近づけるのか」。人間の言葉や質問に反応して行動する、自律的に勝手に動き回る、便利な情報を勝手に抽出して教える――といったWebアプリケーションやbotで、「いかに人間らしい振る舞いをするか」を競う。自然言語処理、検索、フィルタリングなど、さまざまな要素技術や、インターネット上のサービスを組み合わせることで実現する。 参加資格に制限はなく、プログラミング言語も問わない。作者自身のプログラム、アルゴリズムが実装されていれば、既存作品を転用しての応募も可能。ブログbotの場合はURL、ローカルアプリケーションの場合はダウンロードできるUR
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