substance.io 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
substance.io 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
Aloha EditorはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。最近は管理ページのような仕組みを持たず、コンテンツの編集をその場で行えるようなソフトウェアが増えている。そうなると需要を増すのがWYSIWYGエディタだ。 フローティング表示のツールバー 見たままに変更が適用されればコンテンツの編集がとても容易になる。既に幾つか有名なWYSIWYGエディタが存在するが、それでも新しいものが登場してくる。今回紹介するのはAloha Editorだ。 Aloha Editorの特徴としては、編集可能なコンテンツ部をクリックするとツールバーが表示される点だ。ツールバーはフローティングになっており、編集箇所の近くまで自動的に移動する(ロックすることもできる)。編集が完了するとツールバーは自動的に消える。 文字装飾、文字種変更も さらにHTML5対応である点も特徴になっている。これは今後
ポーランドCKSourceは1月4日、「FCKeditor.Java Integration 2.6」をリリースした。Webアプリケーション用HTMLエディタ「FCKeditor(CKEditor)」をJava環境で容易に実装できるもので、最新版はバージョン2系最後のリリースとなる。 FCKeditorはCKSourceのオープンソースプロジェクトで、ブラウザベースのWYSIWYGエディタ(FCKeditorはバージョン3.0以降、名称を「CKEditor」に変更している)。FCKeditor.JavaはJava向けとなり、Javaライブラリ、ドキュメンテーション、Webアプリケーションデモが含まれている。JavaScript APIなどを使うことなく、FCKeditorをすぐに実装できるという。JSPのタグライブラリとしても利用できるとしている。 最新版では、非推奨コードとスキンメソッド
FCKEditorと言えば、Webベースで使えるWYSIWYGエディタとして有名なソフトウェアだ。しかし既に多数の機能が実装され、コアに手を入れて改造しようとはとても思えない代物になっている。 次期FCKEditor また、多機能ゆえに動作が重たいのが難点だった。そうした問題点を解決できそうなのが次期FCKEditorだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCKEditor、FCKEditor3.0以降のソフトウェアだ。 FCKEditorは3.0以降から名前が変わり、CKEditorとなる。それに伴って様々な機能拡張がなされている。大きな点として、スキン機能とともに枠の色替え機能が実装されたことだ。なお対応ブラウザはFirefox2以上、IE6以上、Opera9.5以上、Safari3以上となる。 APIによる独自拡張 Ajaxとの親和性も高まっており、ダブルクリックで編集モード
WYSIWYGなHTMLエディタは既に数多く存在している。有名なものとしてはFCKEditor、TinyMCEなどが知られている。これらは非常に便利な代物ではあるが、出来上がったものをカスタマイズしようという気にならないくらい重厚な作りになっている。 シンプルな作りのWYSIWYGエディタ もっと自分たちにあったシンプルでカスタマイズが容易なものを!そう願った37signalsは自分たちで作ってしまうことを考えた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWysiHat、カスタマイズ容易なWYSIWYGエディタだ。 WysiHatの特徴はprototype.jsをベースに作られている点だろう。そして文字に対する装飾がメソッドを呼び出すだけで良いというシンプルさもある。選択されている文字などを気にすることなくアクションを呼び出すだけで良い。 prototype.jsベースなのでカスタマイズ
ブラウザで長文を入力する際には、テキストエリアが利用される。が、これはメモ帳レベル(またはそれ以下)の機能しかなく、非常に使い勝手が悪い。そのため、一度ローカルで文章を作ってからコピー&ペーストするといった手間が必要になる。 それほど機能は多くないが、分かりやすい。 文字装飾をはじめとした、HTMLタグを手で入力するのは非常に手間ひまがかかる作業だ。そこでテキストエリアを便利に拡張してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはwidgEditor、シンプルなWYSIWYGエディタだ。 テキストエリアを拡張するライブラリとしては、FCKEditorなどが有名ではあるが、あまりに多機能であるために重たくなってしまったり、使いこなすのが難しかったりする。その点、widgEditorは限られた機能しかないので使いこなすのはそれほど難しくないだろう。 ソース表示も可能 太字/イタリック/リ
SpringnoteというのはWikiを使ったオンラインノートサービスだ。メモとしての利用はもちろん、コラボレートしたり、ブログへの投稿もできる。韓国の会社が開発しているサービスだが、英語や日本語でも提供されている。 そんなSpringnoteで使われているWYSIWYGエディタはオープンソースの下に公開されている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはXquared、Springnoteで使われているWYSIWYGなエディタだ。 XquaredはJavaScriptのみで作られたWYSIWYGエディタで、テキストエリアに対して利用する。FCKEditorのようにツールバーが表示され、文字装飾や画像の埋め込みと言った操作ができる。 インタフェースはごくシンプルで、自分で新しい機能を追加するのも容易にできるとのこと。Youtube動画を埋め込むこともでき、利用範囲は大きそうだ。モードに
NicEdit.com - Micro Inline WYSIWYG NicEdit is a Javascript/AJAX inline content editor to allow easy editing of web site content on the fly in the browser. 軽くてシンプルに使えるWYSIWYGエディタ「NicEdit」。 TinyMCEやFCKEditorは凄く重い(200KBオーバー)です。 でもNicEditなら30KB程度で上図のような必要最低限のWYSIWYGが実装できます。 これは覚えておきたいですね。 関連エントリ 6つの新コンポーネントを搭載したYUI 2.3.0がリリース!リッチテキストエディタ等 XHTMLを編集できるWYSIWYMエディタ「WYMeditor」 JavaScriptを使った各種WYSIWYGライブラリま
※ 画像は公式サイトデモより。 テキストエリアをHTMLオーサリングツール風にするソフトウェアは各種存在する。有名なものとしてはFCKEditorやSPAW Editor、Xinhaなどがある。 この手のソフトウェアの難点として、HTML構造は汚い事が多かった。XHTML Validなサイトを作っている場合はこれを使ってみる事をお勧めする。 今回紹介するフリーウェアはWhizzywig、Webベースのリッチテキストエディタだ。 Whizzywigは各種文字装飾をボタンを押すだけで簡単にできる。画像挿入(アップロードには未対応)、テーブル組もできる。日本語はまだだが、多言語対応も想定されている。 そして最大の特徴とも言えるのがXHTML Validなソースを作成できる点だろう。イメージタグも<img 〜 />のようになる。また、独自のCSSを認識させる事もできるので、見栄えと照らし合わせなが
Codetch :: Firefox Add-ons Get the feel of Dreamweaver in a Firefox extension. Edit your documents right next to your web pages as you...FirefoxにDreamWeaver風のWYSIWYGなHTMLエディタ機能を追加できる拡張「Codetch」。 インストールすると「ツール」メニューにCodetechが追加され、実行すると次のようなDreamWeaver風のWYSIWYGなHTMLエディタが表示されます。 CodeタブでHTMLを修正することもでき、PreviewタブでWYSIWYGな編集も可能です。 DOMインスペクタや CSS/HTML/XMLバリデーターなどの機能も持っています。 素早くHTMLページを作りたいという場合に、便利な拡張ですね。
LGPLの下で配布されているMoxiecodeのTinyMCE(Tiny Moxiecode Editor)は、HTMLタグを知らないユーザでもHTML形式でフォーマットされたテキストを入力できるJavaScriptプログラムだ。 TinyMCEは、多数のブログシステムやコンテンツ管理システムにバンドルされている。自作のWebアプリケーションでTinyMCEを使うなら基本設定を利用するのが手っとり早いが、詳細設定は依存関係や競合関係の解決を行うために複雑になる可能性がある。本稿では、WebページにTinyMCEを統合するヒントとアドバイスをいくつか提供する。 TinyMCEは、多くのGNU/Linuxディストリビューション内のパッケージや、zipまたはtar/gzipのアーカイブとして入手できる。プログラムをインストールするには、TinyMCEのディレクトリ構造をWebサイトのルートディレ
prototype.jsベースのWYSIWYGエディタウィジェット「Control.TextArea」 2007年05月14日- Control.TextArea : Cross Browser TextArea Manipulation Decent, flexible WYSIWYG editing in the browser is still an inconsistent affair at best in terms of user experience, integration effort, and generated markup. prototype.jsベースのWYSIWYGエディタウィジェット「Control.TextArea」 利用にあたってのサンプルコードは次です。 textarea = new Control.TextArea('textarea_id');
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く