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![Ebiten - A simple 2D game library in Go](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5e2f3cc6e2a14272e1f4d96d8c9f4a09bbe3ee8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhajimehoshi.github.io%2Febiten%2Fimages%2Flogo.png)
腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂本社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮本茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり
“松の木と恋する”恋愛ゲームも!? 盛り上がる「自作ゲーム」文化、投稿サイトで人気後押し ドワンゴ「RPGアツマール」公開(1/5 ページ) 「俺の雄花が熱い……!? 受粉しちまいそうだ……」「俺のむき出しの胚珠を包む子房になってくれないか」――イケメンの声でしゃべる6本の松の木と恋するという、“前代未聞”の恋愛シミュレーションゲームをご存じだろうか。 タイトルは「チクッ 松に恋する受粉前」(松恋)。ヒロインが松の木に“壁ドン”されたり、いきなりゲームの映像が実写になったり――と、独特の世界観やギミックが特徴だ。ネット上では「発想が面白すぎる!」「どこからツッコミを入れればいいんだ!」などの声が上がっている。 そんな話題作を制作したのは、大手ゲームメーカーではなく、個人のクリエイターたちだ。個人や少人数のチームが開発する、こうした「自作ゲーム」は、近年じわじわとファンの間で存在感を高めてい
RPG Maker(RPGツクール)シリーズの非公式攻略サイトです。基本的な機能や、イベントコマンドの解説記事をアップしています。 RPGツクール(RPG Maker)は、初心者から上級者まで、自分だけのオリジナルRPGを簡単に作成できる強力なツールです。しかし、その豊富な機能と自由度の高さが故に、「どこから手を付けていいか分からない」「どの設定をすればいいのかわからない」「もっと効率的な使い方はないか」といった悩みを持つ方も少なくありません。このサイトは、そんな悩みを解決し、あなたのゲーム制作をサポートするために作成しています。 目的:あなたのゲーム制作を全面サポート このサイトの主な目的は、RPG Makerの機能を最大限に活用して、あなたが思い描くゲームを再現するお手伝いをすることです。初めてゲーム制作に挑戦する方から、より高度な技術を学びたい経験者まで、幅広いユーザーに対応した内容
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 ドワンゴが運営する日本最大級の動画サービス「niconico」。その特徴といえば動画の見所に対し視聴者から寄せられたコメントが��作品上に流れ出す “実況” スタイル。その特徴をPC/モバイル向け投稿ゲームに導入したサービス「RPGアツマール」が2016年
niconicoが「RPGツクールMV」で制作されたゲームを、PCブラウザ、スマホからプレイできる新サービス「RPGアツマール」を公開しました。 「RPGアツマール」は「RPGツクールMV」と連動し、同ソフトから作品を直接アップロードできるゲーム投稿コミュニティサービス。「クリエイター奨励プログラム」に対応しており、制作者が実況動画などの派生コンテンツによって収入を得られる仕組みを採用しています。これは自作ゲーム投稿サイトとしては初の試みとのこと。 ユーザーはPC、スマホでセーブデータを共有しながらプレイすることが可能。プレイ画面にはコメントが流れる機能が搭載されており、ニコニコ動画でゲーム実況を見ているような感覚で楽しめそうです。……それにしても、ちゃんとゲーム展開に合わせて表示されるのが不思議。どういう仕組なんだろう、これ。 「RPGアツマール」TOP画面 斬新なコメント機能に、ユーザ
「RPGアツマール」は「RPGツクールMV」で制作したゲームを投稿するサービスです。 投稿されたゲームは、PCブラウザのほかスマートフォン(Android、iOS)でプレイできます。niconicoアカウントでログインすることで、別のデバイス間でもセーブデータを共有でき、パソコンでプレイした続きをスマートフォンで遊ぶことも可能です。また、ゲーム画面上にコメントを書き込むことができ、ニコニコ動画と同様にゲーム実況動画を見る感覚でプレイを楽しむことができます。 RPGツクールMV」には、「RPGアツマール」にゲームを直接投稿できる機能も実装されました。 「RPGアツマール」はniconicoのクリエイター奨励プログラム(※)にも対応します。投稿作品を登録すると、そのゲームの実況動画など派生コンテンツの「子ども手当」が付与され、ゲームの投稿者には奨励金が支払われます。自作ゲームの投稿で収入を得る
『自作ゲームフェスMV』の投稿募集も開始 ドワンゴは、PC用RPGゲーム制作ソフト『RPGツクールMV』の公式ゲーム投稿コミュニティサイト“RPGアツマール”を、2016年11月24日(木)に動画サービス“niconico”内にオープンした。 また、同サイトにて、個人が制作したゲームのコンテスト“ニコニコ自作ゲームフェスMV”の投稿募集が開始されている。 以下、リリースより。 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、同社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」内に、2016年11月24日(木)、RPGゲーム制作ソフト「RPGツクールMV」(開発:KADOKAWA/尾島陽児)の公式ゲーム投稿コミュニティサイト「RPGアツマール」をオープンしました。 また、同サイトにて、個人が制作したゲームのコンテスト「ニコニコ自作ゲームフェスMV」の投稿募集をあわせ
ドワンゴは11月24日、Windows/Mac用のゲーム制作ソフト「RPGツクールMV」公式の自作ゲーム投稿サイト「RPGアツマール」を、動画サービス「niconico」内にオープンした。niconicoのクリエイター奨励プログラムにも対応しており、登録した自作ゲームの実況動画などが投稿されれば、ゲーム投稿者に奨励金が支払われる。 RPGツクールMVでユーザーが制作したゲームを、PCのWebブラウザから投稿できる。RPGツクールMVからボタンひとつでアツマールに投稿することも可能だ。niconicoで活躍するゲーム実況者やユーザーが企画したオリジナルゲームも提供する。 投稿されたゲームは、PCのWebブラウザとスマートフォン(Android、iOS)でプレイ可能。niconicoアカウントでログインすれば、異なるデバイス間でもセーブデータを共有できる。プレイ中のゲームにコメントを書き込むこ
平素より、自作ゲーム投稿コミュニティサービス『ゲームアツマール』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 『ゲームアツマール』は、昨今のネイティブゲーム市場拡大におけるブラウザゲーム市場の縮小を受け、今後ユーザーの皆さまにご満足いただけるサービスを提供し続けることが難しいと判断し、大変遺憾ながら「2023年6月28日(水)」をもちましてサービスを終了いたしました。 約7年間にわたりサービスを運営してこられましたのは、ゲームクリエイターがアイデアや技術を凝らして制作・投稿した作品たちを、ユーザーの皆さまが遊んでくださり、支えてくださったおかげです。この場を借りまして、心より感謝申し上げます。 ゲームクリエイターの皆さまにおかれましては、放置ゲームや定期更新ゲームなどの新しいゲームジャンルの開拓、Unity投稿や有志によるプラグイン制作などの技術支援、動画投稿サイトや外部サイト連携などの遊
ゲームのグラフィックがどんどん高画質になるほど、低スペックなPCではまともにプレイできないという問題が起きてしまいます。数十万円という初期費用をかけたPCならどんなゲームでもぬるサクでプレイできるわけですが、「ちょっとあのゲームやってみたい」という人には敷居が高いのが現状。このような問題に対して、クラウド上にハイスペックなゲームの処理を行う仮想マシンを構築し、処理の激しいオンライン対戦すらこなすという試みが行われており、実際にMicrosoft Azure経由でOverwatchをぬるサクプレイしているムービーも公開されています。 Cloudy Gamer: Playing Overwatch on Azure's new monster GPU instances http://lg.io/2016/10/12/cloudy-gamer-playing-overwatch-on-azur
PlayStation 4 (以下、PS4)の販売台数が全世界で 4000 万台を突破したという。 スマホゲームが強い日本では、あまり実感がないかもしれないが、海外では現在も家庭用ゲーム機(据え置きゲーム機)の需要は高いのだ。『アンチャーテッド』や『The Last of Us』などのAAAタイトルの名作に支えられて、今やPS4は家庭用ゲーム機としては歴代最速のペースで、世界中でその数字を伸ばし続けている。 PS4の販売台数は全世界で4000万台を突破した。(プレイステーションオフィシャルサイトより)――そんなPSの伝説の始まりとなった、初代PSが我々の目の前に登場したのは、今を遡ること遙か昔、22年前の1994年。 当時は、スーパーファミコンに続く、次世代家庭用ゲーム機のプラットフォーム戦争が激化するまっただ中。同年に発売されたセガの「セガサターン」、96年の任天堂の「NINTENDO6
プログラマには、複雑な正規表現が通った瞬間、エレガントな手順でワンライナーを書き上げた瞬間、ずっと巣食っていたバグの原因がわかった瞬間など、圧倒的な達成感とともに脳汁がだくだく出る瞬間があります。 この、難問に対してハッキリと正答が出せるおもしろさというのはとてもゲーム的なんですが、じゃあそれをゲームにしてしまおうというのが今日紹介するSteamで今月から早期アクセスを開始した『SHENZHEN I/O(深セン I/O)』です。 http://www.zachtronics.com/shenzhen-io/ http://steamcommunity.com/app/504210 この土日、普段だったら後回しにはしないPSVRもP5も放置して、これしか遊んでません。本来だったら、これを更新する時間はPSVRの感想エントリに充てるはずだった時間です。それほどの作品なので、是非1人でも多くの人
2001年にPS2/Dreamcast向けに発売された『Rez』を始めとするRezシリーズ。電脳空間上で敵を撃破するシューティングゲームとテクノミュージックがリズミカルに刻まれる音楽ゲームの要素を併せ持つ。その独特で浮遊感のある世界観はカルト的な人気を集めてきた。 そんなRezシリーズから満を持してリリースされたのが、PS VR向けタイトル『Rez Infinite』。「気持ち良さを追求したゲームデザイン」を掲げ、完全新作ステージ「Area X」の存在も注目を集めている。 初代からプレイしてきた生粋のRezファンであるドワンゴVR部メンバーたち。VRで展開される最新の電脳空間は、彼らの目にどう映るのだろうか……?
昨年から密かに作り続けていたScala WarriorというWebアプリケーションをScala関西 Summit2016にあわせてリリースしました。 github.com これはRuby WarriorにインスパイアされたScala学習用のゲームで、Scalaコードを書いて侍を操作しステージをクリアしていくというものです。 実装にはScala.jsを活用しており、プレイヤーが入力したコードをScala.jsでJavaScriptにコンパイルし、それをクライアントにサイドに返却してブラウザ上で実行しています。エディタではCTRL+SPACEでコード補完、CTRL+Sでコンパイル結果の確認ができます。このあたりのコードはscala-js-fiddleを参考にさせていただきました。 とりあえず動くものをリリースしたというだけでステージ数も少ないのですが、今後少しずつ改善していければと思っています
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