タグ

2008年11月27日のブックマーク (6件)

  • イギリスの家庭で一般に作られてる料理は6メニューのみ : らばQ

    イギリスの家庭で一般に作られてる料理は6メニューのみ 料理がまずい国というと真っ先にイギリスが上げられますが、これはまずいというよりも、イギリス人が料理にかける情熱がなさすぎて、ろくに作ろうとしないという調査結果が出ています。 どれくらい一般家庭で料理をしないかというニュースがTimes紙で取り上げられていたのでご紹介します。 1400家庭を対象に「普段どんな料理をしているか」という調査をした結果、98%の家庭が普段たった6メニューしか作っていないことがわかりました。 一般家庭でたった6メニューって。 日の一人暮らしの男性でももうちょっとバラエティに富んでいそうな気がしますが…。 よく作られている料理順は、ローストチキン(30%)、スパゲティボロネーズ(27%)、炒め物(12%)、ソーセージ&マッシュドポテト(12%)、カレー(10%)、ポークチョップ(7%)という結果です。 たった2%

    イギリスの家庭で一般に作られてる料理は6メニューのみ : らばQ
    t___s
    t___s 2008/11/27
    な、なんと、こんなせいかついやー
  • ■「属人思考」と「属事思考」 - 「ことば探し」:楽天ブログ

    March 21, 2008 ■「属人思考」と「属事思考」 (2) テーマ:人生、生き方についてあれこれ(2829) カテゴリ:とことば たとえば、ノーベル賞を受賞した科学者が 教育制度の改革についてコメントしていたとしよう。 その人は科学者として優秀だから、ノーベル賞を受賞したので あって、教育者として優秀かどうかはわからない。 ところが、世間の人々は、 「ノーベル賞をもらった人が間違ったことを言うわけがない」 と思い込んでしまう。 このように、「この人の言うことだから」と いうだけで是非を判断してしまう思考法のことを、 社会心理学の世界では、「属人思考」という。 正しいか間違っているかという基準が、 その「人」に属しているわけだ。 しかし、どんなに意地の悪い上司でも 正しい意見を言うことはあるし、どんなに権威のある 高名な学者でも間違った意見を言うことはある。 それぞれの是非を正しく

    t___s
    t___s 2008/11/27
  • mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために

    以前に森博嗣の小説で見かけたこと。 欧米の集団の繋がりはjoinだが、日の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだと言うこと。 これはとても印象に残っている。(出典となる小説は失念) 確かに欧米はjoinによって繋がっていくリンクリストみたいな感じがして、そのjoinの連鎖が数多く発生していて、最終的には複雑に絡み合ったチェーンみたいな気がしている。 これは、直接その集団に触れた訳ではないので思いこみも入っているだろうけれど、Webサイトにおける繋がりも欧米のコミュニティも、それらの人々が書く書籍にもそうした色が濃く現れているように感じる。チェーンの中をけたたましくエネルギが行き交う感じがして仕方がない。 そして、やっぱり日はmixであって集団に溶けこむ事で個を失っていくというか、mixiのように繋がっていても集団の中で個は打ち消されていくような感じをうける。 自分が自分で

    mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために
    t___s
    t___s 2008/11/27
    mixiは苦手です。まちがえたmixか!
  • 極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究

    フランス・アルプス(Alps)山脈で実施された軍事訓練に参加する兵士(2008年9月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【10月9日 AFP】人間は自制心を失いそうな状況に陥ったとき妄想や迷信に逃げ込んで理性を保とうとするという研究結果が、2日付けの科学誌『サイエンス(Science)』に掲載された。 「人間は生命の危機への対処力が弱まるほど、精神をコントロールして理性を回復しようとする傾向が高まる」と説明するのは、研究を主導した米ノースウエスタン大学(Northwestern University)のアダム・ガリンスキー(Adam Galinsky)教授だ。「人間にとって感情の制御力は非常に重要であるだけに、その欠如は質的な脅威となる」 誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に

    極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
    t___s
    t___s 2008/11/27
    感情の制御ができていれば、よけいな妄想はしないということか。何でも読み取ってしまうとは・・・
  • 生還した戦闘機:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    統計の世界では有名な話、らしいのですが、面白いエピソードなのでちょっと。ご存知の方はご勘弁を。 積ん読していた『組織行動論の実学―心理学で経営課題を解明する』を読み終えつつあるのですが、第12章にこんな話が紹介されていました: 第2次世界大戦中、統計学者のエイブラハム・ワルドは、敵からの攻撃に対する戦闘機の脆弱性について調査していた。入手したデータはいずれも、ある部分の被弾頻度が他の部分のそれより過度に多いことを示していた。 当然、軍関係者は、この頻度の多い部分を補強すべきであると結論した。しかし、ワルドのそれはまったく正反対のものだった。いわく、最も被弾の少ない部分を補強すべきである。 彼の意見は、データに内在する選択バイアスを踏まえたものだった。得られたデータは帰還した戦闘機のものばかりである。ワルドは次のように推論した。 致命的な部位に被弾した場合、帰還できる可能性は低くなる。逆に、

    生還した戦闘機:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    t___s
    t___s 2008/11/27
    なるほど!「「被弾が多い=危険」ではなく、「被弾が多い=それなのに生還できたのだから問題ない=むしろあまり被弾していない部位に目を向けないと」という発想は、注意していないとなかなかできないものでしょう。」
  • 目隠し山登り - Zerobase Journal

    t___s
    t___s 2008/11/27
    「一歩も動かず考えるのは、時間の無駄です」「頭が追いつける以上のスピードで動くのは、賢明ではありません」