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Lispに関するt_a_oのブックマーク (10)

  • Tiny Lisp in Go

    Go 言語による簡単な Lisp 2013-04-04 (鈴) 1. はじめに 2. 字句解析 3. 構文解析 4. 環境と評価器 5. おわりに tiny-lisp.go: 主手続き src/lisp/data.go: cons セルとシンボルその他 src/lisp/env.go: 環境と評価器 src/lisp/globals.go: トップレベルの環境 src/lisp/interp.go: ファイルや文字列を入力とするインタープリタ src/lisp/lex.go: 字句解析および構文解析 8queens.l: 8クイーン問題のプログラム例 (Let Little Lambda Lisp be a Little Lazy §7 から再掲) README.txt lisp-25-04-01.tar.bz2: ソース一式: 11728 バイト 1. はじめに Go 言語による有理数電

    t_a_o
    t_a_o 2013/04/14
  • Little Lazy Lisp in C#

    C# による L2 Lisp の実装 2008.7.18 - 2008.8.28 (鈴) 前回 L2 Lisp 7.3 と Ruby 1.9.0 の再評価 (7.3 版/Ruby) 2008.7.4 1. はじめに (8.0-8.2 版/C#) 1.1 使い方 2. 処理系の構成とデータ型 2.1 Main メソッド 2.2 public クラスとそのソース・ファイル 2.3 Lisp の型と C# の型 2.4 Symbol クラス 2.5 Cell クラス 2.6 IronPython による Cell の操作 2.7 他の処理系 3. イテレータによる字句解析器の構成と構文解析 3.1 テキスト行の集合体 IEnumerable<string> と静的クラス Lines 3.1.1 IronPython による実験 3.2 IEnumerable<string> 実装としての Int

  • How Ruby Borrowed a Decades Old Idea From Lisp - Pat Shaughnessy

    This is the last of a series of free excerpts from an eBook I’m writing called Ruby Under a Microscope. I plan to finish the book and make it available for purchase and download from this web site before RubyConf 2012 on Nov. 1. You can still sign up here, if you haven’t already, to receive an email when the book is finished. I plan send that one, single email message out to everyone before Novemb

  • A Brief Beginner’s Guide To Clojure

    by John Gabriele, last-modified: 2016-06 (using Clojure 1.8.0, Leiningen 2.6.1, and OpenJDK 8) The purpose of this brief guide is to provide new users with a 1000-meter view of Clojure and its ecosystem, including how to quickly get up and running. This guide concerns the original, Java-based Clojure implementation (though, there are others). It’s not a Clojure language tutorial; there are a numbe

  • Overtone: Clojureで音楽を書こう

    この記事はClojure Advent Calendar 2011の10日目の記事として書いています。 12月1日からクリスマス25日まで毎日1ネタ、Clojureの記事を書くというこの企画。 せっかくなので前々から興味のあったOvertoneというライブラリの紹介をしてみようと思います。 Home // Overtone overtone/overtone - GitHub Overtoneは"Programmable Music"を目標とするシンセサイザーです。普通のシンセサイザーの操作とは違い、Clojureコードで音を作り音楽を書くことができます。 プログラマブル・シンセサイザーとしてはSuperColliderというのが前からあるそうで、それをClojureでラップした作りのようですね。 この記事では導入の仕方と簡単な音の作り方、最後にとあるクリスマスソングをOvertoneで書

  • lispの瘴気

    @AntiBayes つぼさか大先生が横にいらっしゃるだけで冷や汗でるくらい、全てについてdisりまくっていらっしゃってコワイ… 2011-11-18 13:34:45 @AntiBayes 施策:「テキストマイニング教育、一筋縄ではいかない。担当者も変わっていくので、ツールのオペレーションやテキストマイニングとはなにか、問い合わせできる体制をつくり、マニュアル化し、共有フォルダでどんどん知見を貯めていく必要がある。データとツールがあれば出来るものではない」 2011-11-18 13:37:22 @AntiBayes 複雑な分析を見せびらかすと、大抵の人は嫌がる。単語頻度、係り受け頻度、言葉ネットワークなどという簡単な統計指標を用いて「こんなことやあんな事が出来ますよ」と紹介するのが重要。テクニカルな分析をテキストマイニングそもそも知らない人にいきなり見せないようにしましょう 2011-

    lispの瘴気
    t_a_o
    t_a_o 2011/11/28
  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

  • ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) : melborne.github.com - Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ) という記事(青木靖さん訳)がすごい 100行ほどのPythonコードで Schemeのインタプリタの基部分を書いている Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので Rubyしか知らない僕でも何となく読める この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも もう少し分かるようになるかもしれない こんなお得な勉強方法はないぞ きっと そんなわけで... 以下では上記記事を参照し

    ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) - hp12c
  • 独習 Scheme 三週間 Teach Yourself Scheme in Fixnum Days

    独 習 Scheme 三 週 間 by Dorai Sitaram 日語訳 Nobuo Yamashita

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