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ロケットに関するt_furuのブックマーク (8)

  • 宇宙をこの手に、鹿児島でロケットを開発して飛ばしたい! - クラウドファンディング READYFOR

    プロジェクトへのご支援について】 プロジェクトは、All or Nothing方式を採用しております。掲載期間内に支援総額が目標金額に1円でも満たない場合、全額支援者様に返金され、プロジェクトは不成立となります。 また、ご支援の方法は「クレジットカードでのご支援」と「銀行振込でのご支援」の2種類を選択いただくことが可能です。 銀行振り込みでのご支援の場合、土日祝日を除く、金融機関の営業時間15時(金融機関によって異なる場合があります)までにお振込いただくと当日中に反映されます。金融機関営業時間外、または15時以降にお振込の場合は、翌営業日中に反映されます。 プロジェクトの募集終了日時は2018年8月10日(金)23時となっておりますが、銀行振り込みでのご支援の場合、「プロジェクトが目標金額を達成していない」かつ、「2018年8月10日(金)15時までに振り込みができなかった」とき、

    宇宙をこの手に、鹿児島でロケットを開発して飛ばしたい! - クラウドファンディング READYFOR
    t_furu
    t_furu 2018/07/04
    クラウドファンディング 日本で唯一ロケット基地のある #鹿児島 /鹿児島大学理工学研究科 #ロケット
  • 大隅半島・肝付町でくすぶる核ゴミ処分場の誘致話 | ニュース

    国民の反対を無視して原発再稼働を進める安倍政権。九州では、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)に続いて玄海原発(佐賀県玄海町)が、3月にも再稼働する予定となっている。しかし、高レベル放射性廃棄物(核ゴミ)の最終処分については候補地選定に見通しが立っておらず、増え続ける核ゴミの問題を放置したまま、人命軽視でカネ儲けに走る“原子力ムラ”の思惑だけが優先される現状だ。 そうしたなか、 ロケット打ち上げ施設として知られる「内之浦宇宙空間観測所」を抱える鹿児島県肝属郡肝付町に、核ゴミ処分場誘致をめぐるきな臭い動きがあることが分かった。 (写真は肝付町役場) ■町内で配布された核ゴミ処分場のパンフレット 昨年11月、町内在住の男性が主催し、肝付町内の集会所に地域の住民10人ほどを集めた説明会が開かれた。資料として配られていたのが「原子力発電環境整備機構(NUMO=ニューモ)」と一般財団法人「日原子力文化

    t_furu
    t_furu 2018/03/10
    核廃棄物を肝付町に持ってく話あるんだ/活動家的な人が地域に入り込むあまり良くない話題だな.../(受け入れて本気で未来の為に解決する方向に話が行くといいけど無理だろな...
  • ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で受信できなくなったため、2段目のロケットに点火せず、飛行を中断して打ち上げは失敗しました。

    ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース
  • 小型ロケット、11日打ち上げ=衛星用で世界最小級-鹿児島・内之浦でJAXA:時事ドットコム

    小型ロケット、11日打ち上げ=衛星用で世界最小級-鹿児島・内之浦でJAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のSS520・4号機。衛星打ち上げロケットでは世界最小級とみられ、11日朝に超小型衛星を搭載して打ち上げられる=9日午前、鹿児島県肝付町のJAXA内之浦宇宙空間観測所 超小型衛星を小さいロケットで安く打ち上げ、民間宇宙ビジネスの活性化につなげるテストとして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2段式の小型観測ロケットに第3段を追加したSS520・4号機を11日午前8時48分に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。現在、情報が公開されている衛星打ち上げロケットでは世界最小級とみられるという。  4号機の全長は約9.5メートルで、H2Aロケットの5分の1しかない。直径は約50センチ、重さは2.6トン。SS520型は固体燃料の2段式で、宇宙空間の観測機器などを弾道飛行させるロケ

    小型ロケット、11日打ち上げ=衛星用で世界最小級-鹿児島・内之浦でJAXA:時事ドットコム
  • イプシロン2号機打ち上げ成功 搭載衛星「あらせ」命名:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日午後8時、固体燃料ロケット「イプシロン」2号機を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。約13分後、搭載した探査衛星「エルグ」を分離し、予定の軌道に投入。打ち上げは成功した。JAXAは衛星の愛称を「あらせ」と決めた。 イプシロンの打ち上げは2013年9月の初号機以来、3年3カ月ぶり。H2Aのような液体燃料ではなく、扱いやすく短時間で発射できる固体燃料を用いた新型ロケットで、全長はH2Aの半分ほど。コンピューターによる自動点検の導入などでコストを削減し、打ち上げ費用は50億円とH2Aの半分程度に抑えた。2号機は初号機を改良し、打ち上げ能力を3割向上させた。国内外で増加が見込まれる小型衛星の打ち上げ市場への参入をめざす。 探査衛星エルグは重さ約350キロ。高度約300~3万キロの楕円(だえん)軌道を回り、地球周辺の宇宙空間に広がる放射線帯の電

    イプシロン2号機打ち上げ成功 搭載衛星「あらせ」命名:朝日新聞デジタル
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Rivian needs to sell its new revamped vehicles at a profit in order to sustain itself long enough to get to the cheaper mass market R2 SUV on the road.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    t_furu
    t_furu 2015/12/23
    成功したんだー。凄いな。
  • UHA味覚糖が「ぷっちょ」を燃料にしたロケットを打ち上げるプロジェクトを発表 エンジンはもちろん世界初

    UHA味覚糖が「Candy Rocket Project」という世界初のロケットに挑戦するプロジェクトを発表しました。和歌山県で7日に、ソフトキャンディ「ぷっちょ」を固体燃料として利用した“ハイブリッドロケット”の打ち上げを行います。い、い、一体、どういうことなんだよ!? キャンディーを固体燃料にする、前代未聞の“ハイブリッドロケット”の打ち上げに挑戦 “ハイブリッドロケット”とは固体燃料と液体の酸化剤という2つの推進剤を使用するエンジンシステムを搭載したロケットのこと。安全面や環境面、コスト、性能などに優れており、次世代の宇宙輸送ロケットとして注目されています。一般的には樹脂やゴム、ワックスを固体燃料として使用します。 「Candy Rocket Project」では、糖分を多く含むキャンディーを固体燃料として使用する、今まで誰も作ったことのないエンジンシステムが開発されました。ソフトキ

    UHA味覚糖が「ぷっちょ」を燃料にしたロケットを打ち上げるプロジェクトを発表 エンジンはもちろん世界初
    t_furu
    t_furu 2015/03/06
    "キャンディーを固体燃料にする、前代未聞の“ハイブリッドロケット”の打ち上げに挑戦"/ぷっちよ燃料で飛ぶんだー。
  • SPACE SHIFT(スペースシフト)

    スペースシフト、 The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge に採択 詳しく見る

    SPACE SHIFT(スペースシフト)
    t_furu
    t_furu 2014/11/12
    超小型人工衛星の利活用
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