なかじ @nkjzm 職場近くのエスカレーターは「片側を空ける習慣」の改善にめちゃめちゃ力を入れていて、入り口で警備員さんが常に張り付いて呼びかけてるんだけど、さっき右側乗ってたら後ろから肩叩かれて「すみません、通りたいんですけど」と言われ、わざわざ声かけてでも歩く人間がいることにびっくりしてしまった
なかじ @nkjzm 職場近くのエスカレーターは「片側を空ける習慣」の改善にめちゃめちゃ力を入れていて、入り口で警備員さんが常に張り付いて呼びかけてるんだけど、さっき右側乗ってたら後ろから肩叩かれて「すみません、通りたいんですけど」と言われ、わざわざ声かけてでも歩く人間がいることにびっくりしてしまった
「豊島区は全国でいちばん注目されている。昨年に新庁舎が完成し、今年7月には地元の小池百合子氏が都知事に選出された。いよいよ”時が来た”という思いだ」。8月8日、豊島区内で開催されたシンポジウムでマイクを握った高野之夫・豊島区長の声が熱を帯びた。 豊島区を代表する街、池袋は新宿や渋谷と並ぶ繁華街の一つ。池袋駅にはJR、西武鉄道、東武鉄道、東京メトロが乗り入れ、1日の利用者数は250万人を超える。駅周辺には西武百貨店、東武百貨店などの巨大百貨店が軒を並べるが、その一方で東京芸術劇場をはじめとした文化施設も多い。近年は、サンシャインシティの近くにアニメグッズや同人誌を扱う店が増え、アニメファンの集まる街としても注目を集めている。そんな池袋にLRTという交通システムを走らせようという計画がある。 池袋とサンシャインを結ぶ LRTとは「Light Rail Transit」の頭文字をとったもので、日
日本以外の海外では既に実用化されている 昨年にテスラモーターズから正式発表されたこの自動運転機能。2015年10月24日、テスラモーターズの代表、イーロンマスク氏のツイッターでは、「審査中の日本は除いてオートパイロット機能の許可が降りたので、すべての国でサービスを開始します。」とコメントしています。 テスラが申請した国のうち、日本以外の国は全て既に承認済みであり、公道にて実用化されています。 テスラ モデルSをアップデートすれば実装可能 現在テスラモーターズから販売されている車種のうち、高級セダンタイプの「Tesla Model S」をソフトウェア7.0のダウンロードを行えば自動運転機能「オートパイロット」が実用可能です。 あくまで、今回の自動運転機能はサブ的な機能であり、使うことが許されている場所も高速道路のみに限られてくるということです。(国土交通省からの正式な発表で確認しましょう。)
By Laura Gilmore オランダといえばチューリップと風車をイメージしますが、実は「オランダと言えば自転車、自転車と言えばオランダ」とオランダ政府観光局がアピールするくらいに「自転車の国」でもあります。首都アムステルダムでは人間の数よりも自転車の数の方が多く、ハーグを訪れる観光客の70%が自転車で旅をするそうです。オランダで他のヨーロッパ諸国でも類をみないほどサイクリングが人気になった背景について、BBC特派員Anna Holliganさんがリポートしています。オランダの自転車大国ぶりとはどのようなものでしょうか。 Why is cycling so popular in the Netherlands? http://www.bbc.co.uk/news/magazine-23587916 Holliganさんは「omafiets」という、かごが枝編みでリアにブレーキがあるオラ
ブルベの本書きました。「ブルベのすべて」 RAAM(Race Across AMerica)チャレンジ、PBP2007,2011,2015年参加記事へのリンクはすぐ↓のタブから。 2007年PBPでフランスを走り、日本との違いを実感しました。 2011年、今回は都市設計、自転車と車、そんなことを考えながらヨーロッパを走っていました。 ホントは2011年旅行記を書き終わった後にこの話をまとめるつもりでしたが、ちょうど警察庁の自転車対策発表によりネタ的に旬なので今書きたいと思います。2回の旅行で高々5500km走っただけなので勘違いも多いかもしれません。 ■走ってみて気づいたこと、感じたこと □道路状況 ○郊外&全般 ・街中の制限速度は低く、実際走行速度もゆっくり。街(小さな住宅地でも)の中と外の区別が明確で速度にメリハリがある。 ・ラウンドアバウト(ロータリー)が多く、日本より信号が少ない。
4月にカーシェアリングサービスに入会した。周りの友人が使っているということを聞いてはいたものの、いまいち利便性の実感が湧かず入会に至っていなかったカーシェアリング。通常のレンタカーサービスでも、多くて月に1回程度しか使わない私にとっては、縁遠いものと思っていた。 入会しようと思ったのは、自宅近所ににわかに「タイムズカープラス」のノボリを見る機会が増えてきたからだ。タイムズカープラスは、タイムズ24が運営するカーシェアリングサービス。こんなところにもタイムズ24の駐車場があったのかと思うほど、自宅近辺に多くの駐車場があり、それら駐車場のほとんどでタイムズカープラスを提供しているようだった。 それまでレンタカーを借りる際は、レンタカー店舗までバスかタクシーで移動し、往復数百円~1500円程度かかっていた。タイムズカープラスの場合、自宅徒歩圏内に数カ所借りられる場所がある。「自宅から徒歩圏内」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く