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ヨーロッパと日本の自転車事情
ブルベの本書きました。「ブルベのすべて」 RAAM(Race Across AMerica)チャレンジ、PBP2007,2011,2015年... ブルベの本書きました。「ブルベのすべて」 RAAM(Race Across AMerica)チャレンジ、PBP2007,2011,2015年参加記事へのリンクはすぐ↓のタブから。 2007年PBPでフランスを走り、日本との違いを実感しました。 2011年、今回は都市設計、自転車と車、そんなことを考えながらヨーロッパを走っていました。 ホントは2011年旅行記を書き終わった後にこの話をまとめるつもりでしたが、ちょうど警察庁の自転車対策発表によりネタ的に旬なので今書きたいと思います。2回の旅行で高々5500km走っただけなので勘違いも多いかもしれません。 ■走ってみて気づいたこと、感じたこと □道路状況 ○郊外&全般 ・街中の制限速度は低く、実際走行速度もゆっくり。街(小さな住宅地でも)の中と外の区別が明確で速度にメリハリがある。 ・ラウンドアバウト(ロータリー)が多く、日本より信号が少ない。
2011/11/01 リンク