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ブックマーク / dev.classmethod.jp (25)

  • Alexa対応製品をまとめてみた | DevelopersIO

    立夏の候, 吹き抜ける風がなんとも心地よく感じる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は最近色々な製品がリリースされているAlexa関係を一旦まとめてみたいと思います。 Alexaのいいところ AlexaAmazonが開発を進めている音声認識プラットフォームです。昔は「Echo」という呼び名が先行していたのですが、呼びかける時に「Alexa, XXXX」と呼ぶことから「Alexa」という名前で今は浸透しています。音声認識、言語解釈の部分にDeep Learningが組み込まれており、人間の自然な話しかけに対して柔軟に意図を汲み取って処理をすることができる、次世代の画期的なプラットフォームです。特徴としては「Skill」と呼ばれる機能をユーザーがカスタムで開発、公開することができる為、音声認識や言語解釈(NLU)に対して専門的な知識がなくても簡単に自社のシステムに音声認

    Alexa対応製品をまとめてみた | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2017/11/11
    Alexa Fundを通じてこの会社に投資/スピーカ,時計,車,冷蔵庫,TV/ホテルの各部屋に Echo dot/ちゃんとソフトウェアで稼ぐ仕組みだなー
  • Mongoose OSを使ってESP8266モジュールでIoTボタンを自作してみた | DevelopersIO

    まいど、大阪の市田です。 今回は、あの「IoTボタン」を自作してみたいと思います。「Amazon Dash Button」は使いません。 作るもの ボタンを押したら任意の処理を実行できる「IoTボタン」です。 昨年末にAWSのブログにて紹介されていた「Mangoose OS」 と「ESP8266モジュール 」を使って「簡易IoTボタン」を作ることが目的です。 機能としては「ESP8266モジュールのボタンを押すと、指定のアドレスにメールを送る」 という単純な形で作ります。 メール送信の処理を任意の内容に変更することで、IoTボタンと同じようなことが出来てしまいます。 用意するもの Mongoose OS mos(Mongoose OS管理ユーティリティ) ESP8266 NodeMCUモジュール Micro USB ケーブル AWS CLI IoT用途の利用に特化したOSとして、AWSの下

    Mongoose OSを使ってESP8266モジュールでIoTボタンを自作してみた | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2017/08/05
    Mangoose OS ESP8266
  • TensorFlowで Hello Worldを動かしてみた&その解説 | DevelopersIO

    平田です。TensorFlowという機械学習ライブラリが流行っているようなので、とりあえず触ってみました。 ということで、まずはHello worldと、その解説を行っていきたいと思います。 セットアップ & Hello world まずは、Tensorflowをローカル上にインストールしていきます。今回はOSX上に環境を作っていきます。 はじめにvirtualenvを利用して、tensorflow用の環境を作成します。 tensorflowは今のところpython 2.7上でのみ動くようなので、これに揃えて環境を作成していきます。 $ # python バージョン確認 $ python —version Python 2.7.10 $ # virtualenvのインストール $ easy_install pip $ pip install virtualenv $ # virtualen

    TensorFlowで Hello Worldを動かしてみた&その解説 | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2017/03/01
    2015年記事
  • Android Tips #35 ShareCompat で簡単に共有アクションをつくる | DevelopersIO

    データの URI がひとつの場合は ACTION_SEND として、複数の場合は ACTION_SEND_MULTIPLE として Intent がつくられます。 setType() で指定した mime-type が各アプリの Activity で指定している IntentFilter とマッチしていれば暗黙的 Intent で起動できる Activity となります。 4. Intent を起動する 最後に onOptionsItemSelected() のタイミングで ShareCompat.IntentBuilder#startChooser() を呼んで Intent を起動します。 これで完成です! SimpleSendActivity.java package jp.classmethod.android.sample.sharecompat; import android.

    Android Tips #35 ShareCompat で簡単に共有アクションをつくる | DevelopersIO
  • [iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる | DevelopersIO

    [iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる Multipeer Connectivity Framework Multipeer Connectivity Framework は、Wifi や Bluetooth を利用した近距離にある iOS 端末間の Peer to Peer の通信を手軽に実現するためのフレームワークです。 このフレームワークでは、下記の3種類の通信方式を利用して通信を行います。 同一 LAN 内 での Wifi による通信 ピア同士の Wifi による通信 ピア同士の Bluetooth による通信 従来は、同一 LAN 内にいる iOS 端末間での通信を行うことができましたが、このフレームワークによる通信は端末が同一 LAN 内にいる必要がないところが大きな特徴です。 Multipe

    [iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2015/12/21
  • [WatchKit] MMWormhole を使って iOS アプリから WatchKit アプリ にメッセージを送る | DevelopersIO

    WatchKit アプリを操作する さて、今回は WatchKit アプリ開発に便利な OSS のご紹介です。WatchKit フレームワークには WatchKit アプリ側から iOS アプリ側にリクエストを送るための API が用意されていますが、その反対の iOS アプリ側から WatchKit アプリ側にリクエストを送るための API は用意されていません。これは、例えば iOS アプリの操作されたタイミングや非同期処理の結果のコールバックによって WatchKit アプリの処理を実行したい、などといった場合に必要です。 そんなときに役立つのが MMWormhole という OSS です。この OSS を使うと、Pub / Sub 的なイメージで、iOS アプリ側と WatchKit アプリ側との間で双方向にやり取りが簡単にできるようになります。 インストール インストールは Co

    [WatchKit] MMWormhole を使って iOS アプリから WatchKit アプリ にメッセージを送る | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2015/06/12
    iOS App → Watch にデータを送る事ができる / 試す
  • Parseのpodは 一番公式っぽい “Parse” を使おう | DevelopersIO

    Parse、便利ですね! ユーザ認証から、データを保存する用途まで、様々に活用できます。 弊社でもシリーズMBaaS な Parse で遊ぼうで過去に特集を組みました。 iOSで使うには、ParseのSDKをダウンロードして、プロジェクトに組み込む必要があります。 さらに、SDKが依存している各種フレームワーク・ライブラリをXcode上で設定する必要があります。 これが、結構な数になるのです。約10個です。 これを解決してくれるのが CocoaPods です。 その辺のところを一気に解決・必要なライブラリの設定まで済ませてくれるすぐれものです。 ターミナルからpod search "Parse"で早速検索してみましょう。 -> Parse (1.5.0) Parse is a complete technology stack to power your app's backend. po

    Parseのpodは 一番公式っぽい “Parse” を使おう | DevelopersIO
  • [iOS8] iOS8でiBeacon実装の落とし穴 | DevelopersIO

    お久しぶりです。大村です。 弊社のブログに対して、意外と最近検索件数で多いキーワードが「iBeacon」だったりします。 iPhone6にはNFCチップが搭載され、もしやiBeaconを捨てたのか?とさえ思えた昨今、iPhone6に搭載されているNFCはApple Pay専用であることが判明し、まだまだBeaconの出番はアリそうだと安堵しました。 弊社でもこれまでこの記事にあるようにiBeaconの勉強会を開いたり、業務でiBeaconを使うプロダクトを提案したりなど行ってきましたが、iOS8になったことで、今までの実装通りではうまくいかない事がありました。 そんなtips的な記事になります。 基的には、前回iOS7の時に初出した「[iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる」での実装でいいのですが、困ったことにiOS8ではこの実装でうまく動かせられません。 そ

    [iOS8] iOS8でiBeacon実装の落とし穴 | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2014/11/30
    info.plist “NSLocationAlwaysUsageDescription” / 用途を明記しなければならない / メイド喫茶にBeacon導入したいハードウェア屋は知ってるけど、メイド喫茶との接点ないな…。
  • [iOS 8] HomeKit 対応アプリを作ろう (1) 概要 | DevelopersIO

    HomeKit とは HomeKit は、iOS 8 から利用できるようになった、iOS デバイスと家電をつなぐための機能を提供するフレームワークです。具体的には Bluetooth などの技術を利用して iOS デバイスとハードウェアを通信し、リモコンのように家電を操作することができます。また Siri との統合も可能です。 ということで、これから HomeKit についての情報をシリーズ記事として連載していきたいと思います。初回は HomeKit に関する情報をまとめます。 HomeKit 対応アプリについて HomeKit 対応アプリの開発 iOS アプリ側は、HomeKit Framework をインポートする必要があります。HomeKitAPI を通して、HomeKit 対応デバイスと連係することができます。HomeKit 対応アプリの開発を始めるにあたって、まずは次の公式

    [iOS 8] HomeKit 対応アプリを作ろう (1) 概要 | DevelopersIO
  • [iOS] iPhoneアプリの初回起動時に表示したい「おもてなし」ライブラリ4選 | アドカレ2013 : SP #10 | DevelopersIO

    EAIntroViewはウォークスルー画面を簡単に追加できるライブラリです。 ウォークスルー画面のページの数だけEAIntroPageインスタンスを作成します。作成したEAIntroPageインスタンスを使ってEAIntroViewインスタンスを作成し、表示したいViewに追加することでウォークスルー画面を表示できます。 表示が終了した時やページをめくった時はdelegate経由で知らせてもらえます。 ウォークスルーの1ページを構成するEAIntroPageインスタンスは以下のようにいくつか作成方法があるみたいです。 タイトル・文章・背景・タイトル画像を指定して作成 UIViewからの作成 Nibからの作成 GitHubからダウンロードできるサンプルプロジェクトは7種類のウォークスルーを確認できるようになっており、参考になるかと思います。 作成例 - (void)showIntroWith

    [iOS] iPhoneアプリの初回起動時に表示したい「おもてなし」ライブラリ4選 | アドカレ2013 : SP #10 | DevelopersIO
  • 積極的に利用したい AngularJS グローバル API | DevelopersIO

    記事で使用している AngularJS のバージョン 1.2.16 フレームワークが提供している機能は積極的に使いたい AngularJS の標準モジュール (ng module) には、サービスやディレクティブといったメイン機能以外に、便利な関数群のコンポーネントが用意されています。 ng(core module) Global APIs https://docs.angularjs.org/api/ng#function AngularJS を利用している以上は、他所のライブラリやフレームワークを極力使わずに、依存性を減らしてアプリケーションの純度を高めたいと考えています。たとえば、真偽判定 ( オブジェクトの評価 ) や配列走査する場合においても、提供されている API を積極的に利用するよう心掛けたいものです。 というわけで、実際に利用している API をいくつか紹介したいと思い

    積極的に利用したい AngularJS グローバル API | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2014/05/17
    メモ
  • [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(1/3) 準備編 MasterDetailApplicationとUITableViewについて | DevelopersIO

    保存場所を選択し、Createをクリックします。 テンプレートからプロジェクトが作成されました。 Master-Detail Applicationについて 今回はMaster-Detail Applicationテンプレートからプロジェクトを作成しましたが、まずはMaster-Detail Applicationがどのようなアプリなのかを見てみます。 画面左上のRunボタンを押してアプリを実行します。 各部の名称 実行すると以下の画面が出ると思いますが、この画面をMaster画面と呼ぶことにします。 Master画面は大きくわけて3つの部分から成り立っています。 上から順にStatusBarNavigationBarTableViewと呼びます。 StatusBarは時刻や電池残量、電波状況等を表示する部分で、非表示にすることもできます。 NavigationBarの管理は連載第一回目

    [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(1/3) 準備編 MasterDetailApplicationとUITableViewについて | DevelopersIO
  • [iOS 7] QRコード機能を使った資産管理 のはずでした | DevelopersIO

    QRコードで何ができるか QRコードといえば、デンソーが開発した2次元コードの一つで、正方形の中に、多数のドットを規則に則って並べることで情報を持たせることが可能なヤツのことです(大雑把)。 QRコードに情報色々入れておけば、文字で記入しておくよりも情報量が多いので、すぐに読み取られたくない情報や、デバイスから読み取ってその後処理することに適していますね。 今回のiOS7から、QRコード機能がOSレベルで実装されたというので、とりあえずなにか作ってみようかなと思いまして。 まずぱっと浮かんだのが、QRによる資産管理でした。 今、クラスメソッドの端末の管理は、テプラを貼ってIDにて管理するという古典的な方法を行っています。 これを、QRコードに置き換えて、棚卸をしやすいようにしようというのが狙いでした。 QRリーダーは特定の使用用途でしか使えない? ところが、QRコードを調べてみたのですが、

    [iOS 7] QRコード機能を使った資産管理 のはずでした | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2013/10/30
    CoreImage / “QRコードを生成する機能がiOS7から標準に” / 知らなかったー。
  • iOS 7 の JavaScriptCore で jQuery とかを動かしてみる | DevelopersIO

    はじめに JavaScriptCore で JavaScript との連携方法は確認できました。実際に使う場合には外部のライブラリも使いたいこともあるはずなので、どこまで動作可能なのか試してみましえた。 jQuery は動くか まずは大御所です。確認してみます。 [C] // JSContextオブジェクトを作成 JSContext *context = [[JSContext alloc] init]; // jQuery を NSString として読み込み NSError *error = nil; NSString *filePath = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"jquery-2.0.3.min" ofType:@"js"]; NSString *jq = [NSString stringWithContentsOfFile

    iOS 7 の JavaScriptCore で jQuery とかを動かしてみる | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2013/10/15
    "基本的な組み込みオブジェクトしか提供されていない" / "動的にスクリプトを実行できる"ことが利点 /
  • [iOS 7] JavaScriptCore Framework を使った Objective-C と JavaScript の連携ができるようになった | DevelopersIO

    [iOS 7] JavaScriptCore Framework を使った Objective-C と JavaScript の連携ができるようになった はじめに iOS 7 / Mac OS X 10.9 から Objective-C から JavaScript の相互連携ができるようになりました。どんな感じで連携ができるのでしょうか。 サンプルコード Objective-C から JavaScript の式 [C] // コンテキストを作成 JSContext *context = [[JSContext alloc] init]; // 計算 JSValue *result = [context evaluateScript:@"1 + 2;"]; // 結果 NSLog(@"1 + 2 = %d", [result toInt32]); [/C] JSContextクラスからJav

    [iOS 7] JavaScriptCore Framework を使った Objective-C と JavaScript の連携ができるようになった | DevelopersIO
    t_furu
    t_furu 2013/10/14
    JavaScriptCore.framework
  • [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO

    領域観測サービス iBeacon の機能は CoreLocation.framework の領域観測サービスの一部として実装されています。領域観測サービスはジオフェンシングを実現するの為の機能で、任意の領域への iOS デバイスを持ったユーザーの出入りを検出することができます。 従来の領域観測サービスは地理的領域観測と呼ばれるもので、位置情報を基に領域への出入りを監視します。iOS 7 では、この領域観測サービスに iBeacon が追加されました。iBeacon は Beacon による領域観測を行う機能で、任意の場所に設置した Beacon を検出して領域への出入り(接近・離脱)を監視します。また、検出した Beacon からの大まかな距離を測定することも可能です。 iBeacon は、地理的領域観測では難しかった非常に狭い領域への出入りを比較的高い精度で検出する事が出来るため、広い領

    [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO
  • AppleのDev Centerが繋がらなくてお困りの方へ | DevelopersIO

    繋がらないと何もできないよ 先週の木曜日(2013年7月18日)、突如「We’ll be back soon」表記となりサイトのメンテナンスが開始されたまま一向に再会する気配のないAppleのiOS Dev Center及びMac Dev Center。 1週間たった今(2013年7月25日)も、再開される気配がありません。 つい先週金曜日に新しいMac Book Airが届き、環境を移行して開発をするぞと思っていた矢先のこのトラブルには、なにかの陰謀を感じます。 懐かしのiOS Dev Centerですね。iOS7のドキュメントやリソースを見るのにアクセスしたいものですが・・・ 事の顛末はハッキングなの?脆弱性が発覚したからなの? マイナビさんの「Apple開発者サイトのハッキング事件、その経過と最新情報を整理する」がまとまってて割と読みやすいですが、脆弱性を指摘したセキュリティ研究者と

    AppleのDev Centerが繋がらなくてお困りの方へ | DevelopersIO
  • Androidアプリ開発でスプラッシュを表示してみる(ActionBarのちらつき無しで)。 | DevelopersIO

    今回は、Androidアプリ起動時にスプラッシュスクリーン(起動処理中画面)を表示するサンプルを作ってみようと思います。 スプラッシュ用のActivityを作成して切り替えてあげればいいのでは、と思いましたが、 そうすると、初回起動時に画面上部にタイトルやActionBarが一瞬表示されてしまう問題(おそらく仕様)が発生します。 なので、別のシンプルな方法で実現することにしました。 それは、テーマの背景でスプラッシュを指定する方法です。 では、実装していきます。 スプラッシュ素材の調整 まず、スプラッシュ素材をdrawableで作成します。 元となる素材画像を用意して、配置する位置を調整します。 drawable-xhdpi/splash_image.png drawable-xhdpi/splash.xml <layer-list xmlns:android="http://schema

  • iOSアプリ開発でZXing2.1を使ってQRコードを読み取る | DevelopersIO

    今回は、iOSアプリ開発で ZXing ライブラリを使い、URLの QRコード を読み取り、ブラウザで表示するサンプルを作ってみたいと思います。 ちなみに ZXing の概要とAndroid版については、「Android Tips #41 ZXing ライブラリ (2.1) を使って QR コードを読み取る」 を参考にしてください。 環境構築 今回は、以下の環境を使用します。 ZXing 2.1 Xcode 4.6 iOS SDK 6.1 iPod touch 5th まず、サンプル用のプロジェクトを作成します。 「MyProject」フォルダを作成し、その中に「SampleZXing」プロジェクトを作成します (「Single View Application」テンプレート、ストーリーボード使用、ARC使用)。 次にライブラリをダウンロードします。 http://code.google.

    t_furu
    t_furu 2013/03/04
    メモ / "Other Warning Flags から -Werror を削除する"
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #11 Path風サークルメニューを作ってみた | DevelopersIO

    そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPathにある、あのサークルメニューを再現してみたので、ここにその手順をまとめておくとします。 Pathはネイティブアプリなので、JavaないしObjective-Cにて実装されていますが、こちとらはそんなハイソなテクニックは使わずに、JavaScriptCSS3だけで行けるところまで行ってみます。 はじめに とりあえずサークルメニューの要件を大まかに書きだしてみました。 トグルボタンをクリックしてメニューアイテムの表示/非表示を切り替えたい 各メニューは円周上に均等に配置された状態で表示させたい 表示/非表示はアニメーションで切り替わるようにしたい メニュー数の増減には柔軟に対応できるようにしたい その他、各メニューの間隔や角度、表示時の距離などはオプショで指定できるようにしたい ひとまずこんなもんで良いでしょう。次にこれらの要件をどのように実装す