タグ

ブックマーク / gendai.media (6)

  • 堀江貴文さんが語る「みんな『お金』のことを勘違いしていないか?」(堀江 貴文) @moneygendai

    民間ロケットエンジンの開発から「マンガHONZ」「WAGYUMAFIA」と多彩な活躍を続ける堀江貴文さん。「お金」とは何か? 「人間の質」とは? じっくり語っていただいた“特別授業”を『マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ[ビジネス書版]vol.1』(2016年刊)から期間限定で公開する。 「お金が好きか?」という問いはおかしい メルマガや著作などの発信活動で、だいぶ変わってきたとは思うのだが、いまだに“堀江貴文は「金の亡者」「お金が大好き」”というイメージを持たれている。なぜだろう? お金を大好きだと思ったことは、一度もないのに……。 以前、講演イベントでこんなことがあった。 お客さんとの質疑応答の際に、「自分はお金のためには仕事をしていない」という経営者の男性にくってかかられた。「おまえは、どうしてそんなにお金が好きなんだ!?」と。せっかく質問してくれたのだから、きちんと答えた

    堀江貴文さんが語る「みんな『お金』のことを勘違いしていないか?」(堀江 貴文) @moneygendai
    t_furu
    t_furu 2018/11/21
    "実際に動きだすのは1~2%の人だけ"/やって見るの大事だし、やって見ればって言うの大事だなと思う/98%側じゃなくて2%側でありたい
  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz
    t_furu
    t_furu 2018/01/07
    軽減税率廃止論/テレビでは使えない「素材」ばかりを引き出してしまいました/政治家とは「使うべきもの」/新年早々の面白いインタビュー記事だな
  • ニッポンの家電産業はなぜ負け続けるのか? 手遅れになる前に「現場」への大胆な権限移譲を!(辻野 晃一郎) @gendai_biz

    昨年は、戦後70年の節目ということで、メディアではさまざまな振り返りが盛んな1年であった。 産業史や経済史を振り返ると、日は太平洋戦争で負けてすべてを失ってから、再び新しい民主国家を創り直し、近年、中国に抜かれるまでは、米国に次ぐ世界第2位の経済大国として力強くよみがえった。 その大きな原動力となったのが製造業である。旧財閥系の企業だけでなく、ソニーやホンダなど、戦後の新興企業が家電や車の業界に旋風を巻き起こした。 日製の工業製品は、世界最高の性能と品質を誇り、メイド・イン・ジャパンは、世界中の人達が競って買い求めるプレミアムブランドとなった。 古い映画だが、世紀の大事業として語り継がれる黒部ダムの建設を描いた『黒部の太陽』などを観ると、高度成長を支えた電力事業などのインフラ産業においても、そこに描かれている戦後の経済人や企業人には、国家再興に命を懸けたプライドや気迫がみなぎっていた。

    ニッポンの家電産業はなぜ負け続けるのか? 手遅れになる前に「現場」への大胆な権限移譲を!(辻野 晃一郎) @gendai_biz
    t_furu
    t_furu 2016/01/02
    IoTにクラウドにビッグデータか...今年も人気でお金産みそ/人工知能が入ってないな/家電ベンチャー,SONY,スマートホーム
  • Pepper、Jibo、ディープラーニング・・・人間と会話するAI技術は今、どこまで進んでいるか(小林 雅一) @gendai_biz

    人と会話したり、日常生活の手伝いをする「人間性を帯びたロボット」への関心が高まっている。先月、ソフトバンクがその先駆けとなる「Pepper(ペッパー)」を発表したのに続き、今月は米MIT Media Laboratory(メディアラボ)の研究者が同様のロボット「Jibo」の開発計画を明らかにした。ペッパーは来年前半、Jiboは来年から再来年にかけて発売される予定という。 アーティストが提示する次世代ロボットのビジョン ペッパーは既に広く報道されているので、今回はJiboについてだけ簡単に紹介しておこう。JiboはMIT メディアラボの研究者、Cynthia Breazeal氏が考案したロボットだ。上のデモ動画にもあるように、Jiboは電気スタンドのようなボディに(ロボットの頭部に該当する)半球形のディスプレイがついている。 Jiboは、人が言葉で指示を与えると、それに従って誰かにメールを出

    Pepper、Jibo、ディープラーニング・・・人間と会話するAI技術は今、どこまで進んでいるか(小林 雅一) @gendai_biz
    t_furu
    t_furu 2014/07/25
    人間と会話するAI/姑息な手段でもいいから、会話機能を実装して体験させるのは大事な事そう
  • ソーシャルメディアにより広がる「シェアリング・エコノミー(共有型経済)」の大きな可能性(市川 裕康) @gendai_biz

    米リサーチ・コンサルティング会社「Latitude」と非営利オンライン・マガジン「Sharable」が、2010年10月5日、「新しい「シェアリングエコノミー (共有型経済)」というタイトルの調査結果を発表しました。 シェアリングエコノミーとは? 「シェアリングエコノミー」とは欧米を中心に拡がりつつある新しい概念で、ソーシャルメディアの発達により可能になったモノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのことを指します。 代表的な企業の例としては米国ボストンで2000年に創業した世界最大のカーシェアリングサービス、「Zipcar」(ジップカー)などが挙げられます。 同社は、インターネット、スマートフォン等を利用して簡単に会員同士での車の貸し借りを可能にするサービスを提供しています。 既にアメリカ、カナダ、イギリス併せて4400の拠点で、9000台の車両を管理し、40万人以上の

    ソーシャルメディアにより広がる「シェアリング・エコノミー(共有型経済)」の大きな可能性(市川 裕康) @gendai_biz
  • 堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 堀江さんは近鉄バファローズの買収に失敗した後、次はフジテレビを買収しようとしました。なぜフジテレビだったんですか? 堀江 フジに行くのは、ユーザーを増やしたかったからですね。 田原 どういうことですか。 堀江 ネットのユーザーを増やしたかったからです。 その増やす手段を、出来るだけ安く手に入れたかったからですよね。 田原 それでニッポン放送の株を買いますね。 堀江 ニッポン放送を買うのが、一番安くテレビ局を買う方法だったんです。 田原 堀江さんの小説(『拝金』)の中では、ニッポン放送とフジの関係を"オッサン"が指摘することになっているんだけど、現実にはオッサンはいない。だから、堀江さんが自分で考えたんだよね。 堀江 あんなの難しくないです。あれは『会社四季報』を見たら分かるんですよ。持ち株関係をみればすぐに思いつく。 田原 でも誰だって会社四季報を読んだことありけれど、そんなこと思い

    堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 1