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ブックマーク / www.moguravr.com (25)

  • 海の向こうで広がる“バーチャル・ビーイング”のうねり

    海の向こうで広がる“バーチャル・ビーイング”のうねり 日ではVTuber(バーチャル・ユーチューバー)が盛り上がりを見せていますが、米国では“バーチャル・ビーイング(Virtual Being)”という概念が提唱され、広がりを見せています。 現地時間の2019年7月24日にサンフランシスコでは、バーチャル・ビーイングをテーマとした初のカンファレンス「Virtual Beings Summit」が開催されました。 バーチャル・ビーイングとは? バーチャル・ビーイングは、架空の存在でありつつ(利用者もそれを認識している)も、利用者と双方向の感情的なコミュニケーションが行えるキャラクターを指す用語(概念)です。将来的にはAIを使い、新たなユーザーインターフェースになる可能性を秘めているとされています。 この概念の提唱を初めて行ったのはアメリカのコンテンツスタジオ、Fable社です。Fableは

    海の向こうで広がる“バーチャル・ビーイング”のうねり
    t_furu
    t_furu 2019/12/10
    Virtual Being “バーチャル・ビーイング” / 架空の存在でありつつ(利用者もそれを認識している)も、利用者と双方向の感情的なコミュニケーションが行えるキャラクターを指す用語(概念)
  • 続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版)

    続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版) 昨今、AR(拡張現実/Augmented Reality)やMR(複合現実/Mixed Reality)技術が進歩し、さまざまな企業が「AR/MRグラス」や「スマートグラス」として開発・発表しています。海外イベントでは、デバイスの展示が多く行われるなど、盛り上がりを見せています。 記事では「AR/MRグラス」と「スマートグラス」の違いや、2019年10月時点で各企業が発表・開発しているデバイスを紹介します。 目次 1.「AR/MRグラス」と「スマートグラス」の違いは? 2.AR/MRグラス 2-1.HoloLens 2 2-2.Magic Leap One 2-3.NrealLight 2-4.GLOW 2-5.ThinkReality A6 2-6.Facebook/AppleもARグラスを開発中 3.スマートグ

    続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版)
  • バーチャルホームロボットのGateboxがロボティクス企業と提携、接客などへの活用推進

    バーチャルホームロボットのGateboxがロボティクス企業と提携、接客などへの活用推進 IoT製品の企画・開発を手がけるGatebox株式会社は、株式会社ユニキャストとの提携合意を発表しました。Gateboxのバーチャルホームロボット「Gatebox」のビジネス活用を目指し、接客ソリューション開発と販売において提携を行います。 今回の提携では、「Gateboxが持つ多彩な表現が可能なインターフェイスとユニキャストのソリューション開発・販売力を活かし、Gateboxを活用した新たな接客ソリューションを多くの企業様に対して展開していく」としています。 Gatebox社は、キャラクターをボックス内に投影し、音声によるコミュニケーションができるデバイス「Gatebox」を開発・販売しています。製品にはカメラや人感センサー、スピーカー出力を搭載。バーチャルキャラクターをオフィスの受付や飲店・小売

    バーチャルホームロボットのGateboxがロボティクス企業と提携、接客などへの活用推進
    t_furu
    t_furu 2019/07/25
    新たな接客ソリューション / ユニキャスト ロボット向けに接客ソリューション提供してる会社 / GateBox + デバイスやサービス 増えていくといいな / 色んな所で触れらるようになるの期待
  • VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” 2017年2月よりサービスを開始したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。好きなアバターになりきってオンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、好きな「ワールド」を作成して公開できることも魅力の1つであり、アニメやゲームの世界を思わせるワールドや、バーチャル美術館など、様々なワールドが存在します。 今回、VRChatに存在するとあるワールドにて、ユーザーのnarihara氏(@Benishoga_2)が体験した内容がTwitterで話題となっています。 日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。

    VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    t_furu
    t_furu 2018/10/29
    近い将来VR内で、衝撃受けてしんでしまう人も現れるだろな... /
  • Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One

    Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One 発売以来、様々な意見が登場しているデバイスMagic Leap One。アメリカのメディアはこれまで集めてきた投資額に比較して批判的な意見が多くなっていますが、開発者からはハードウェアの評価としては肯定的な意見も聴かれます。 Oculus Riftの生みの親であり、現在のVRのトレンドを作るきっかけを生み出したパルマー・ラッキー氏は、8月27日自身のブログに「Magic Leap is a Tragic Heap(Magic Leapは悲劇のかたまり)」というタイトルで記事を投稿しました。Magic Leap社が発売したデバイスMagic Leap Oneの開発者版を実際に体験して同氏が感じたことをしたためたものです。 2015年に20億ドルでFacebookに自身が創業したOculus社は買収されました。同氏は2

    Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One
    t_furu
    t_furu 2018/09/03
    ヘッドマウントディスプレイを軽量化するということに関しては“厳しく”なければならない
  • モニターを飛び出し生で観客と“はしゃぐ”天海春香さんはあまあまだった! 13年目のアイマスが初めて魅せるMRライブ

    Home » モニターを飛び出し生で観客と“はしゃぐ”天海春香さんはあまあまだった! 13年目のアイマスが初めて魅せるMRライブ モニターを飛び出し生で観客と“はしゃぐ”天海春香さんはあまあまだった! 13年目のアイマスが初めて魅せるMRライブ 「THE IDOLM@STER」(アイドルマスター)のMR(複合現実)ライブ公演「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」が、横浜の常設ライブホログラフィック劇場「DMM VR THEATER」にて4月30日より始まりました。 今回の記事では、天海春香さんが主演として登場した4月30日の第2公演の様子をレポートします。 [ads] 「THE IDOLM@STER」(以下、アイマス)は2005年にアミューズメント施設向けにリリースされたアイドルプロデュースゲームです。3DCGモデルのアイドルキャラクターによるラ

    モニターを飛び出し生で観客と“はしゃぐ”天海春香さんはあまあまだった! 13年目のアイマスが初めて魅せるMRライブ
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    t_furu 2018/05/01
    765プロの新たなる挑戦
  • 美少女VRゲーム「VRカノジョ」教育機関向けプログラム開始

    美少女VRゲームVRカノジョ」教育機関向けプログラム開始 美少女ゲームメーカーであるVR専門ブランドのIVRは、大学などの教育機関で美少女VRゲームVRカノジョ」を利用できる、「VR Kanojo for Academic use」プログラムを開始しました。このプログラムでは、大学などの教育機関における研究の一環での利用に限定し、Steamで販売されている一般版(全年齢版)「VRカノジョ」のSteamキーを無料で配布します。 [ads] 規約によれば、プログラムで配布されるシリアルキーは研究室内での活用を目的とし、個人のPCなどでの使用は不可。“研究課程(楽しく体験している図)や研究結果(ヘンタイな体験をしている図)などはSNS等などでガンガン拡散してください”との記載がされています。 教育機関におけるVR活用は着々と進められており、日では東京大学による分野横断的なVR研究機構の設

    美少女VRゲーム「VRカノジョ」教育機関向けプログラム開始
    t_furu
    t_furu 2018/04/20
    VRカノジョ 教育機関向け ... / "大学などの教育機関における研究の一環での利用に限定し、Steamで販売されている一般版(全年齢版)「VRカノジョ」のSteamキーを無料で配布"
  • いよいよ765プロもMRライブですよ、アイマスがDMM VR THEATERで公演

    いよいよ765プロもMRライブですよ、アイマスがDMM VR THEATERで公演 バンダイナムコエンターテインメントは、「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」のMR(複合現実)ライブ公演を、横浜の常設ライブホログラフィック劇場「DMM VR THEATER」で開催することを発表しました。 今回のライブ公演は「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」と題されており、4月30日から5月27日までの期間限定開催となります。 「THE IDOLM@STER(アイドルマスター、以下アイマス)」は2005年にアミューズメント施設向けゲームとしてリリースされたアイドルプロデュースゲームで、3DCGモデルのアイドルキャラクターによるライブシーン表現の先駆けとなった作品です。 2018年現在も、家庭用ゲーム機向けゲームやスマートフォン向けゲームなど、多

    いよいよ765プロもMRライブですよ、アイマスがDMM VR THEATERで公演
    t_furu
    t_furu 2018/03/20
    アイマス + DMM VR THEATER / 中の人の体力減らなくていいかもな
  • VR会議/研修アプリ『NEUTRANS』ビジネス用により使いやすく

    VR会議/研修アプリ『NEUTRANS』ビジネス用により使いやすく VRプロダクトの企画・開発などを手掛ける株式会社Synamonは、VR空間構築ソリューション『NEUTRANS(ニュートランス)』のバージョンアップを行いました。今回の最新バージョンでは、操作性や快適性など、ビジネス用途での活用を見据えて改良が行われているとのことです。 『NEUTRANS』は誰でも直感的に扱える操作性を持つ、ハイエンド向けVR機器を対象としたVRコンテンツのベースシステムです。複数のデバイスに対応しており、オンライン接続による多人数での利用が可能です。 現実では行えない動作を用いたブレストや、遠隔地のメンバーと会議ができる「VR会議室」に加え、コンテンツや3Dモデルなどを設置し、ユーザーの好きな形で利用可能な「VRショールーム」などとして活用することができます。 接客業におけるVR研修に活用 『NEUTR

    t_furu
    t_furu 2018/02/28
    VR会議室,研修、ショールーム/操作性や快適性など、ビジネス用途での活用を見据えて改良 #VR
  • 巨額の資金調達で注目のMRデバイスMagic Leap。デザインが意匠登録から判明か

    巨額の資金調達で注目のMRデバイスMagic Leap。デザインが意匠登録から判明か Googleなどから多額の資金調達を受けながら、開発中のデバイスの具体的なデザインや性能が明らかになっていないMRデバイスMagic Leap。現実に様々なものを投影して操作するティザー動画が定期的に公開されながらも、謎に包まれていた存在です。 この度米国特許庁のウェブサイトにて、意匠申請を行ったデザインが明らかになりました。 形状は「ヘッドマウントディスプレイ」 意匠の申請日は2015年5月14日、意匠取得は2016年6月7日となっています。あくまでも意匠のため、この形状がそのまま最終的な製品になるとは限りません。区分はVRヘッドセット(Virtual Reality Headset)となっています。 形状はOculus RiftなどのVRデバイスと同じヘッドマウントディスプレイ型。頭そして顔面を覆う形

    巨額の資金調達で注目のMRデバイスMagic Leap。デザインが意匠登録から判明か
    t_furu
    t_furu 2017/08/31
    Magic Leap / HMD 型
  • スマホAR時代の幕開けか グーグルも今冬にAndroidにARを展開

    スマホAR時代の幕開けか グーグルも今冬にAndroidにARを展開 8月29日、グーグルはスマートフォン向けのARプラットフォーム「ARCore」を発表しました。これにより、Androidスマートフォンで空間を認識したAR機能を利用できるようになります。アップルがすでにAR対応を発表しており、ARはiOS、Androidのスマートフォンを使った“スマホAR”の時代が幕を開けそうです。 なお今回発表されたARCoreは、プレビュー版となっており、一部のスマートフォンでのみ動作します。 ARCoreでついにAndroidスマートフォンでのARが実現か グーグルが発表した「ARCore」は、通常のAndroidスマートフォンで空間を認識する格的なAR機能を実現します。 グーグルはこれまでTangoと呼ばれるARプラットフォームを展開してきました。Tangoは、Tango用のカメラとセンサーを

    スマホAR時代の幕開けか グーグルも今冬にAndroidにARを展開
    t_furu
    t_furu 2017/08/30
    専用のカメラ等を組み込むことなく、スマートフォンに搭載されたカメラを使うだけで、空間を認識する
  • 自由に動き回れるモバイルVR「LINK」を先行体験

    KDDI株式会社とHTC NIPPON株式会社は、2017年7月3日と4日に、HTCユーザーのファンイベント「au HTC users’ meeting」を開催しました。 このイベントでは、2017年7月14日に発売予定の最新スマートフォン「HTC U11」と、U11専用のモバイルVRヘッドセット「LINK」を、ユーザーが実際に体験することができました。 VRヘッドセットとスマートフォンを接続することで、自由に動き回る快適さを手軽に味わえる 「HTC U11」は、HTCが2017年夏のフラッグシップモデルとしてリリースする最新スマートフォンです。U11には、端末の側面を「握る」だけで瞬時にカメラやアプリを起動できる「エッジセンス」や、ユーザー1人1人の耳に合わせて音響を自動調節する「ソニック・ハイレゾ」など、多彩な最新技術が搭載されています。 なかでも注目は、このU11専用の周辺機器として

    自由に動き回れるモバイルVR「LINK」を先行体験
    t_furu
    t_furu 2017/07/14
    "「あまり詳しくは言えないが、ARとVRが融合されたMRの分野に今後、大きな動きが出てくる」とした上で、HTCもそれに対する準備を進めている"
  • VRで広告はどう表示するのか?Googleはキューブ型広告を考案

    VRで広告はどう表示するのか?Googleはキューブ型広告を考案 ふと繁華街や電車で顔を上げた見たとき。ネットを見ているとき、スマホアプリを起動しているとき、多くの場合さまざまな広告が目に入ってきます。私たちの生活は広告に囲まれているといっても過言ではありません。 VRはこれまでにない、新しいメディアです。そのVRにおける広告はどういった形になるのでしょうか。360度動画を使った広告など、世界中でさまざまな取組が行われています。 グーグルは、社内ワークショップArea 120にて、VRアプリケーション向け広告フォーマットのテストを行い、公開しました。 キューブが現れ、触れると動画が再生 広告は開発者のマネタイズを促進し、収入源になります。UnityやUnreal Engine 4といったゲーム開発環境が広まるにつれ、企業ほどの規模がない個人開発でのPC・モバイル向けアプリケーションも増えて

    VRで広告はどう表示するのか?Googleはキューブ型広告を考案
    t_furu
    t_furu 2017/07/01
    キューブ型 確かにVR空間に配置してあってもいいかもなー。
  • 現実を認識して歩けるiPhone用VR/MRヘッドセット「BRIDGE」 価格は400ドル

    現実を認識して歩けるiPhoneVR/MRヘッドセット「BRIDGE」 価格は400ドル 12月9日、Occipital社はiPhoneとディプスセンサー「Structure Sensor」を組み合わせて使用するVR/MRヘッドマウントディスプレイ「BRIDGE」を発表しました。Explorer Editionは個数限定で予約を開始しており12月16日より発送を予定しています。 Occipital社とは Occipital社はiPhoneに取り付けて使用するディプスセンサー「Structure Sensor」を開発、発売しています。Structure Sensorは、SDKも公開しており、3Dスキャンアプリケーションや、VR/ARなどのポジショナルトラッキングに使用できます。Occipital社自身も、インテリアデザイナーや建築関係者向けに部屋の3Dスキャンの結果からCADデータを作成す

    現実を認識して歩けるiPhone用VR/MRヘッドセット「BRIDGE」 価格は400ドル
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    t_furu 2017/05/26
    2016年記事 / "iPhoneとディプスセンサー「Structure Sensor」を組み合わせ" / 少し気になる
  • グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ

    Home » グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ グーグルは、開催中の開発者会議Google I/Oにて基調講演を行いました。その中で、現在展開している高品質なVRプラットフォームDaydreamに関する発表がありました。 Daydreamとは? Daydreamは、快適で高品質なVR体験を可能にするプラットフォームです。2016年のGoogle I/Oで発表され、10月より北米で対応デバイスの発売を開始しました(日では未発売)。対応スマートフォンがグーグル、ASUS、ZTEなどの各メーカーから、そしてヘッドセットDaydream Viewが発売されています。 さらに多くのスマートフォンがDaydreamに対応 基

    グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
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    t_furu 2017/05/09
    "表情や声の雰囲気などに気を配っています"/"匂いのデバイスやハプティックデバイス、HoloLensなど、日本人開発者は新しい技術を(世界でも)最も早く試そうとしている人たち"
  • 【体験レポ】ワイヤレスなVRは実現するのか?CESに展示されていた3種類の無線化キット比較

    【体験レポ】ワイヤレスなVRは実現するのか?CESに展示されていた3種類の無線化キット比較 現実などなかったかのように、まるでそこにいるかのような没入感の深い体験ができる。そんなハイエンドのVR体験は、一度体験すると忘れられない体験になります。 ハイエンドなVR体験は、PCに接続して体験するOculus RiftやHTC Viveといったデバイスで体験可能ですが、その体験の中で最も問題視されている懸念の1つが、「PCと接続するケーブル」です。 この問題を解決するための「無線化キット」が、2016年末に複数の種類が発表されています。それらのうちほぼ全てが2017年の実用化を目指しています。年明けにラスベガスで開催されたMoguraVRでは、CES2017にて3種類の無線化キットを体験し、開発チームから話を聴きました。 今回、体験できたのは以下の3種類です。 ・TPcast社「ワイヤレスアダプ

    【体験レポ】ワイヤレスなVRは実現するのか?CESに展示されていた3種類の無線化キット比較
    t_furu
    t_furu 2017/05/05
    ワイヤレスなVR
  • 空間を触って触覚再現 超音波ハプティックのスタートアップが2300万ドルを調達

    空間を触って触覚再現 超音波ハプティックのスタートアップが2300万ドルを調達 超音波による触覚フィードバック技術を開発するUltrahapticsは、シリーズBの投資フェーズにおいて2300万ドル(約26.0億円)の資金を調達したと発表しました。 超音波で操作する空中触覚フィードバック Ultrahapticsは、2013年に設立された触覚フィードバックを開発するイギリスの企業です。 同社は「mid-air haptics(空中ハプティック)」と呼ばれる、“何も手に持たず空中を押すと、ボタンやモノの触感を感じる”という超音波による触覚フィードバック技術を開発しています。 最近では2月から3月にかけて行われたGDC2017に出展しており、同社は最新のシリーズB資金調達ラウンドにおいて2,300万ドル(約26.0億円)の資金を調達しました。 同社は今後、VR/AR産業への参入を開始する予定だ

    空間を触って触覚再現 超音波ハプティックのスタートアップが2300万ドルを調達
    t_furu
    t_furu 2017/05/05
    “何も手に持たず空中を押すと、ボタンやモノの触感を感じる”という超音波による触覚フィードバック技術 / 同社は今後、VR/AR産業への参入を開始する予定
  • VRにも対応 Tda氏制作監修の“バーチャルYouTuber”「キズナアイ」3Dモデルが無料公開

    VRにも対応 Tda氏制作監修の“バーチャルYouTuber”「キズナアイ」3Dモデルが無料公開 “バーチャルYouTuber”の女の子「キズナ アイ」の3Dモデルが、12月25日よりクリスマスプレゼント企画として無料配布されます。 “バーチャルYouTuber”キズナ アイとは? 「YouTuber」とは、YouTube上で動画を継続して配信し、主に広告収入などで生活するクリエイターのこと。SNSの拡大とともに個人規模でも始められる活動として、人気になれば専業でもべていけるほど広く注目を集めています。 「キズナ アイ」は、キャラクターでありながらYouTuberとして活動する(自称)世界初の“バーチャルYouTuber”。 彼女のチャンネル「A.I.Channel」では、12月1日の開設からほぼ毎日動画がアップロードされています。 彼女の使命は、VRAIといった先端テクノロジーと人間

    VRにも対応 Tda氏制作監修の“バーチャルYouTuber”「キズナアイ」3Dモデルが無料公開
  • あの空がついにVRに 『エースコンバット7』VR版試遊展示が発表

    あの空がついにVRに 『エースコンバット7』VR版試遊展示が発表 株式会社バンダイナムコエンタテインメントは、同社の展開するフライトシューティングゲーム『エースコンバット』シリーズの最新作『エースコンバット7』VRデモの試遊展示の実施を発表しました。 同 シリーズの公式Twitterにて発表がなされ、同シリーズ12月3日および4日にアメリカで開催されるイベントPlayStation Experience 2016にて出展されます。 PlayStation Experience 2016への出展が正式に決まりました。 一年間お待たせいたしました。 皆様へ、エースコンバット7の初めての試遊お披露目となります。 今回、PROJECT ACES が出展するのはVRバージョン特別デモです。#ACECOMBAT pic.twitter.com/Dl6GRMbWJj — ACE COMBAT (@PRO