Moto X 2nd GenとDesire EYEで、mineoとIIJmio回線を使ってみた記録です。 Moto XとDesire EYEのファーストインプレッションについては、こちらをご覧ください。 Moto X 2014(2nd Gen:XT1092)でmineo SIMが使えるか検証してみた - ガジェットの更地 HTC Oneより好きかも。HTC Desire EYEを撮って出しレビュー - ガジェットの更地 検証したいこと Moto X(欧州版:XT1092)とDesire EYE(台湾版:M910x)にmineoとIIJmioのSIMを挿し、通信できるか確認する。 検証地域 私の生活エリアである。練馬と新宿。 検証結果:mineo(au)回線の場合 結論から言うと、全然駄目でした。 Moto Xは上述の記事でも書きましたが、まったくピクトが立つ気配がありません。Desire
KDDIホーム 企業情報 ニュースリリース一覧 2015年 auスマートフォン史上最高の約1,300万画素のインカメラを搭載! 新しい「HTC J butterfly」の発売について KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年6月1日 KDDI、沖縄セルラーは2015年6月5日より、auスマートフォン史上最高の約1,300万画素のインカメラを搭載したことで、セルフィー (自撮り) でもこれまでにない美しい写真がお楽しみいただける「HTC J butterfly」を発売します。 「HTC J butterfly」は、世界初搭載の約2,020万画素DUOカメラ (注1) だけでなく、撮影しながら肌の効果などが調整できる約1,300万画素 (前モデルHTL23の約2.6倍 (注2)) のインカメラを搭載しました。 また、日本のスマートフォン市場では初となるデュアルフロントスピーカーと
前機種である『HTC J butterfly HTL23』は昨年8月の発表・発売でしたが、直後の9月には『iPhone 6』、『iPhone 6 Plus』が登場。そして、10月には『Galaxy Note Edge』や『Xperia Z3』などの冬モデルが登場して完全に話題を持って行かれていました。今回はほかの夏モデルと同じタイミングで発表となったため、キチンと見てもらえそうですね。 ボディーの素材は従来のHTC J butterflyの流れをくむ光沢のあるプラスチック。 同じHTCがグローバルで展開している“HTC Oneシリーズ”はアルミ製のボディーを使用。2年前の夏に一度だけ『HTC J One HTL22』が日本でも発売されましたが、日本ではアルミ製よりもプラスチック製の方がウケがいいらしく、ずっとbutterflyシリーズで展開されております。個人的にはいつかOneシリーズが日
Xperia Aに関するリークなどで実績のあるがじぇぺい氏が、KDDI向けのHTC機「HTC J One」「HTC J Butterfly」のアップデート情報に関してツイートしました。 それによると、HTCはAndroidの最新バージョンへのアップデートを予定していたものの、KDDIがキャンセルしたとのこと。理由はHTCのSense 5.0からSense 5.5への変更が伴うため、UIの操作性が変わってしまうといったものであるそうです。 BUZZAP!がKDDIに問い合わせたところ、アップデートに関しては未定との回答でした。 しかしSense 6.0ならともかく、Sense 5.5では大して操作感も変わらないため、事実であるとすれば、やや不満の残る理由ですね。Android 4.4の機能向上や、多数の不具合修正を考えると、やはりアップデートはしっかり行って欲しいところですね。 情報元:Tw
前回の記事でEVO3Dの再来と伝えていますが、これは大変な誤りでした。 EVO3D祭り再来!MNP一括0円のHTC J One HTL22に5万円近いキャッシュバックがのる事態に iPhone5にも3万円 2年前から伝説として語り継がれていたEVO3DとPhotonのキャッシュバック付きの投げ売り芸。しかしそれも本日をもって完全に過去のものとなり、現在進行形で新たな伝説が生まれている。 前回の記事でHTL22のキャッシュバック平均額は30000円などと「カス案件」に釣られて記載してしまい大変申し訳なく思う。祭り初日に出てきたHTL22のMNP平均キャッシュバック額はピーアップ系テルルを除き4〜50000円が当たり前の状態になっている。さらにはコンテンツ付きならば80000円以上の案件、優良店舗限定ではあるがコンテンツなど無しに70000円のキャッシュバックがHTL22に、50000円以上の
最先端スマートフォン「HTC (エイチティーシー) J (ジェイ) One (ワン)」登場 ~新カメラ機能「HTC Zoe™」が、日常をドラマに変える~ KDDI、沖縄セルラー電話は、2013年6月上旬以降、カメラや音、映像などを美しい表現で楽しむことができる「HTC J One」を発売します。 「HTC J One」は、スタイリッシュなフルメタルボディで、フロントに配置したアンプ内蔵のステレオスピーカーから高音質なサウンドを楽しむことができる「HTC BoomSound™」を搭載しました。 また、新しいホーム画面「HTC BlinkFeed™」では、「auスマートパス」のタイムラインをはじめ、ニュースや写真、SNSなどをタイル化して表示することにより、複数のアプリケーションやウェブサイトを行き来することなく、自分だけの最新情報を一目で確認いただけます。 人気のカメラ機能は、光を色彩豊かに
グローバル版と形に違いなし!かっこええ… 「週間アスキー」が誤ってか、auと相談してかは分かりませんが、5月20日のau夏モデル発表会でお披露目されるとみられている『HTC One HTL22』の情報を公開しました。 既に元記事は削除されてしまいましたが、キャッシュ保存サービス「魚拓」にその記事が保存されており、誰でも見ることができます。 「HTC J One HTL22:カメラと音にこだわった日本仕様のグローバルモデル」(魚拓)▼ http://megalodon.jp/2013-0518-0221-23/weekly.ascii.jp/elem/000/000/144/144756/ 主なスペックなどは以下のように。 OS:Android4.1 通信:LTE/3G ディスプレー:4.7インチ液晶(1080×1920ドット、469dpi) CPU:APQ8064T(1.7GHz、クアッド
auスマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」の「OSアップデート」についてのお知らせ 2012年9月25日 平素は、auスマートフォンサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 auスマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」につきまして、下記の通りアップデートを公開しております。 アップデート内容および注意事項をご確認いただき、アップデートを実施いただきますようお願い申し上げます。 〈アップデートを実施いただく上でのご注意〉 OSアップデートはお客様の責任において実施してください。 OSアップデートを行うとAndroid™ 2.3に戻すことはできません。 OSアップデートにより、お客様のauスマートフォンはAndroid™ 4.0に変更され、画面操作や機能が大きく変更されます。 ※ アップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始
WiMAXとテザリングが武器! auの「HTC EVO」は最速のスマートフォンか? nikkei TRENDYnet 5月2日(月)11時13分配信 auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。... auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。受信(下り)最大40Mbps、送信(上り)最大10Mbpsの通信速度を誇る、高速モバイル通信サービスのWiMAXを、スマートフォン単体で利用できる。ライバル機と比
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く