2016年7月8日のブックマーク (5件)

  • DeNA、EasyMileと業務提携し、私有地における無人運転バスの交通システムを導入 | IoT NEWS

    2021-09-092016-07-07 DeNA、EasyMileと業務提携し、私有地における無人運転バスの交通システムを導入 株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は、仏EasyMile S.A.と業務提携し、私有地における無人運転バスを使用した交通システム「Robot Shuttle(ロボットシャトル)」を2016年8月から運用する。 「Robot Shuttle」は、EasyMile社開発の自動運転車両「EZ10」を利用した交通システム。最大12名が乗車できる車両は電気自動車で、運転席はなく予め作成した地図データ上に設定したルート上をカメラ、各種センサー、GPSを用いて自車両の場所を測定しながら自動で走行する。自車両の近くやルート上に障害物を検知した場合はその障害物との距離に応じて自動的に減速・停車をすることで危険を回避する。 現状、日国内では私有地のみ走行が可能なため、各

    DeNA、EasyMileと業務提携し、私有地における無人運転バスの交通システムを導入 | IoT NEWS
  • オリィ研究所、分身ロボット「OriHime」新バージョンリリース | IoT NEWS

    2021-09-062016-07-07 オリィ研究所、分身ロボット「OriHime」新バージョンリリース 株式会社オリィ研究所はビジネス向けソフトウェアOriHime Bizや、難病・障がいのある方向けソフトウェアOriHime eyeに対応した新バージョンの分身ロボットOriHimeをリリースし、OriHimeを利用した新規事業を共同で開発するパートナー企業の募集を開始した。 オリィ研究所は、2016年7月7日に分身ロボットOriHimeの新バージョンのレンタル開始を発表した。7月7日には100台をリリースし、2017年7月までに500台の製造を計画している。 分身ロボットOriHimeは「存在感の伝達」をコンセプトに作られた遠隔操作ロボットで、カメラ、マイク、スピーカー、モーターを内蔵する。操作者はインターネットを通してOriHimeを動かし自由にあたりを見回したり、手を挙げるなどの

    オリィ研究所、分身ロボット「OriHime」新バージョンリリース | IoT NEWS
  • 内田洋行とインテル、「教育IoT」で協業 | IoT NEWS

    株式会社内田洋行とインテル株式会社は、2016年7月7日、「アクティブ・ラーニング(能動的学習)※1」「アダプティブ・ラーニング(学びの個別化)※2」などの新たな教育方法の改善・実現に向けて、「教育IoT」の実装や検証を協働で行うことを目的とする覚書を締結したと発表した。 教育環境の変化 文部科学省では、「21世紀型スキル※3」の習得を目的として、学習指導要領の改訂や、大学入試改革をはじめとする教育改革が検討されている。すでに先進的な学校では、新たな学習・指導方法として学習者が主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」の導入が進められているほか、文部科学省「教育情報化ビジョン」をもとに「1人1台のタブレット端末」など教育環境整備の進む地方自治体も増加している。 そして、2016年5月に政府が発表した「日再興戦略2016」では、人口減の進む日においてIoTやAI、ビッグデータによる生産性向上

    内田洋行とインテル、「教育IoT」で協業 | IoT NEWS
  • 5Gでは周波数帯で世界的な協調が必要に

    Ericssonは、モバイル通信市場を包括的に分析したレポート「エリクソン・モビリティ・レポート」を年に2回発行している。同社の日法人であるエリクソン・ジャパンは2016年7月5日、同レポートの最新版となる2016年6月版の内容を説明する記者発表会を行った。モバイル通信市場の最新動向に加え、3GPPによる5G(第5世代)標準化活動のアップデートについても説明した。 5G(第5世代移動通信)において最も重要な論点の1つとなっているのが、使用する周波数帯域だ。2015年に開催された「World Radiocommunication Conference(WRC)」では具体的な結論を出すまでには至らなかったが、5G向けとして検討すべき周波数帯として、ミリ波帯を中心に7つ*)が挙げられた。 *)24.25~27.5GHz、31.8~33.4GHz、37.0~43.5GHz、45.5~50.2GH

    5Gでは周波数帯で世界的な協調が必要に
  • Introducing OpenCellular: An open source wireless access platform

    Introducing OpenCellular: An open source wireless access platform Today we're announcing that Facebook has designed and tested an open source and cost-effective, software-defined wireless access platform aimed to improve connectivity in remote areas of the world. The platform is designed to improve connectivity since it can be deployed to support a range of communication options, from a network in

    Introducing OpenCellular: An open source wireless access platform