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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • データサイエンティストが語る「機械学習の理想と現実」--得意・不得意とは

    2月21日と22日の2日間に渡り、誌主催のイベント「CNET Japan Live 2017 ビジネスに必須となるA.Iの可能性」を開催した。人工知能機械学習、ディープラーニングといった言葉を耳にしない日はないほど、AIにまつわるキーワードがあふれている昨今、それらがビジネスにどのような影響を与え、あるいはビジネスでどう役立つのか。実際にAIを活用している各社の見解や取り組みを知ることで、AIの将来性や自社事業への導入可能性を探った。 講演「あなたの会社でAI/機械学習によるデータ活用が進まない理由」では、DataRobotのデータサイエンティストであるシバタアキラ氏が登壇し、同社の機械学習プラットフォームのデモを行うとともに、ビジネスの現場でどうAIと向き合うべきかを解説した。 機械学習の真髄は「すでにあるデータ」を分析し、将来を予測すること シバタ氏が今回の講演で主題にとりあげたの

    データサイエンティストが語る「機械学習の理想と現実」--得意・不得意とは
  • Skullcandy、“震える”ヘッドホン「Crusher」にワイヤレスモデル--振動もステレオ

    Skullcandy Japan(スカルキャンディージャパン)は2月22日、“震えるヘッドホン”「Crusher」にワイヤレスモデル「Crusher Wireless(クラッシャーワイヤレス)」を発表した。新開発の「Stereo Haptic Bass(ステレオハプティックベース)」を搭載する。発売は4月7日。税別価格は2万1800円になる。 Crusherは、2013年10月に発売したワイヤードヘッドホン。単3形乾電池を入れると、低音に反応しヘッドホンが振動する。約3年間で4万5000台を売り上げた人気モデルだ。 Crusher Wirelessは、“震える”機能はそのままにBluetoothによるワイヤレス再生を実現した新モデル。従来のモノラルタイプからステレオタイプのStereo Haptic Bassを採用することで、左右のイヤカップから再生される低音に応じて、別々の振動を作り出す

    Skullcandy、“震える”ヘッドホン「Crusher」にワイヤレスモデル--振動もステレオ
    t_junki
    t_junki 2017/02/24
    これでアーティストのライブ映像見たい
  • どこでもドアを再現した「ドラえもんVR」を体験--「できたらいいな」がVRでできた

    バンダイナムコエンターテインメントは2月16日、ドラえもんをテーマとするVRアクティビティ「ドラえもんVR『どこでもドア』」をメディア向けに公開した。 このドラえもんVRは、ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」を再現したもので、劇場用アニメ「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念して制作されたもの。開発は、2016年に期間限定で運営していたVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE」で、体感型のVRアクティビティを手がけた「Project i Can」が担当している。 東京ソラマチ3階の12番地に設けられた特設会場では、のび太の部屋をイメージさせるセットに、一目で分かる「どこでもドア」、のび太の机が設置されていた。 体験者はバックパックPCを背負い、VRゴーグルとヘッドホンを装着。ケーブルレスということもあり、その空間内であれば自由に歩き回ることができる。またVR

    どこでもドアを再現した「ドラえもんVR」を体験--「できたらいいな」がVRでできた
    t_junki
    t_junki 2017/02/17
    なにこれすんごい
  • Facebook、求人情報機能を米国でリリース--LinkedInの牙城に挑む?

    Facebookは、企業が求人情報を掲載できる「Jobs」ページを公開した。ユーザーはFacebookで求人を見つけて、直接応募したり、採用担当者と連絡を取ったりすることができる。 この機能は、LinkedInなどのサービスと競合するものとなる可能性がある。LinkedInは、2016年12月にMicrosoftに買収されたビジネス向けソーシャルネットワーキングサイトだ。しかし、ビジネスに特化したLinkedInとは異なり、Facebookはソーシャルな側面を持つため、採用側は応募者のプロフィールで簡単にその私生活を詳しく調べられるだろう。 Facebookは、新しい求人システムがシンプルであることを強調した。同社は数カ月前、求職者向けにこの機能のテストを開始している。 「求人情報が、『News Feed』や、求人情報用の新しいブックマーク、そして企業ページの他の投稿と並んで表示されるかも

    Facebook、求人情報機能を米国でリリース--LinkedInの牙城に挑む?
    t_junki
    t_junki 2017/02/17
  • 5年後のインフィード広告は3000億円市場に--サイバーエージェントが国内動向を調査

    サイバーエージェントは2月9日、デジタルインファクトと共同で、国内インフィード広告の市場動向調査の結果を発表した。調査は2016年10月から12月の間で実施。動画広告市場関係者へのヒアリング、調査主体ならびに調査機関が保有するデータなどをベースにしている。 インフィード広告は、FacebookやTwitterなどのSNSにおいて、ユーザーのメディア視聴体験に沿った新しい広告フォーマットとして活用され、現在はタイムライン形式のスマートフォンメディアを中心に導入が進んでいる。2016年は幅広い広告主からの支持を受け、予想を上回る需要拡大が進んだという。 インフィード広告市場規模予測(プロモーション目的別)によると、2016年のインフィード広告は、ゲーム企業による出稿増の一服感が見られた一方で、大手EC事業者などのゲーム以外のアプリプロモーション需要は引き続き好調を維持している。 ウェブプロモー

    5年後のインフィード広告は3000億円市場に--サイバーエージェントが国内動向を調査
    t_junki
    t_junki 2017/02/13
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