2006年3月12日のブックマーク (11件)

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    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

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    t_kei
    t_kei 2006/03/12
    「私は、病院であれ貧民街であれ、孤独に死にゆく人を見捨てるような社会は、みずからその土台を根こそぎにしているのだと考えるようになった。」
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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    t_kei
    t_kei 2006/03/12
    「国家権力(王権)と対峙し、権力の腐敗、暴走を批判する「預言者」としての役割があった」「この役割は「世俗的リベラリズム」の台頭によって失われ、宗教は個人の内面的信仰の問題になった」
  • 他者・命令・所有権 - heuristic ways

    ■他者の中にある命令 アルフォンソ・リンギス氏は、『何も共有していない者たちの共同体』*1(原著1994年)の中で、われわれが「どのように他者と出会うのか」ということについて、実に興味深い見方を示している。 リンギス氏は、メルロ=ポンティやレヴィナスの英訳もしている哲学教授で、「世界のさまざまな土地で暮らしながら、鮮烈な情景描写と哲学的思索とが絡みあった著作を発表しつづけている」とのことで、氏においては、現象学的な他者認識と移住先や旅先で遭遇した他者体験とが相互に浸透しあって、異色の考察を形成している。そこでは、たんに旅の経験の分析に現象学が適用されるのではなく、むしろ現象学を生み出した西洋の合理的意志が世界のさまざまな場面でそれ自身の可能性と限界を試されているという印象を受ける。 リンギス氏は、「侵入者」というエッセイの冒頭で、カントの実践哲学を次のように(大胆且つ単純明快に)パラフレー

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    t_kei 2006/03/12
    これだ。この感覚。「他者をちらりと見るだけで——車で通過する際に、路上のスラムの子どもをほんの一瞬見ただけで、またレストランへ向かう途中、暗闇のなかで物乞いをする人の眼の鈍い輝きをちらりと見ただけで」
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1765359/detail

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    t_kei 2006/03/12
    「米政権などが(米軍の占領状況と酷似している)レバノン侵攻(1975−2005年)でシリアを非難したことは興味深い。」
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1769914/detail

    t_kei
    t_kei 2006/03/12
    「ユダヤ人として、この展覧会の作品が描く日常は衝撃だ」
  • アーレントの「暗い時代の人間性」から - Arisanのノート

    アーレントの「暗い時代の人間性」という講演録が入った『暗い時代の人々』(阿部斉訳)というが、ちくま学芸文庫から出てたので、買って読みはじめた。 暗い時代の人々 (ちくま学芸文庫) 作者: ハンナ・アレント,阿部斉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/09/07メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見る冒頭におかれている講演の記録は、別のところから仲正昌樹というひとの訳で出てるけど、ちくまのほうは、ほかにも色々人物評みたいなのが入ってて、ローザ・ルクセンブルグのこととかも書いたのがあるので、こちらを買った。 まだその冒頭の「暗い時代の人間性」を一回読んだだけだけど、すごい文章だ。 アーレントという人の書いたものは、前に少しは読んだことがあるんだけど、こんな強烈な印象はなかった。 とりあえず、今日読んだところで、とくに印象的だった部分を

    アーレントの「暗い時代の人間性」から - Arisanのノート
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    t_kei 2006/03/12
    「しかし、彼らの優越感はもはやまったくこの世のものではなく、せいぜいのところよく整えられた夢想の国の優越感なのです。」
  • 2006-03-12

    積ん読の消化と晩ご飯のおかずの記録、ときどき愚痴、というのが趣旨の、いかにも情けないこの日記のコメント欄で、id:kurahitoさんとid:t_keiさんとの間で、えらく難しい議論がなされていてビックリしてしまいました。 続きを読む 知人の個展を勝手に宣伝。 2006年3月20日(月)から3月25日(土)銀座のexhibit Live&Morisにて 増山麗奈個展「DANGER ! JAPAN」 21日(祝日)が18:00まで 最終日は17:30まで 平日 12:00~19:30 オープニングパーティー  20日4:00〜7:00まで exhibit Live&Moris 銀座8−10−7東成ビルB2 tel 03-5537-0023 Fx 03-5537-0030 以上、案内丸写し。 イナバウアー!とかやりそうな画家については、下記参照。 http://www.renaart.com

    2006-03-12
    t_kei
    t_kei 2006/03/12
    もっともっと、考えなきゃなぁ。。
  • ふたつの〈当事者性〉をめぐって - 井出草平の研究ノート

    10日に開催された阪大での「当事者性」に関する研究会。 開催日時:2006年3月10日(金) 13:30〜16:30 開催場所:人間科学研究科東館404講義室 シンポジスト:杉野昭博氏(関西大学社会学部)・山田富秋氏(松山大学人文学部)・土屋葉氏(日学術振興会特別研究員) 野崎さんがすごい速さで報告を上げられています。(http://d.hatena.ne.jp/x0000000000/20060310) なんか、「そんなの常識」ってことと、「えっ、ここまでしか考えてないの?」とか思った。もうちょっと刺激的な話をして欲しかったかな。 http://d.hatena.ne.jp/x0000000000/20060310 こんな所をピックアップすると、お叱りを受けそうだけど、刺激不足は確かに否めなかった。勉強になった点は、野崎さんが既に書かれてる通り。イギリスの議論の流れは知らなかった。とて

    ふたつの〈当事者性〉をめぐって - 井出草平の研究ノート
    t_kei
    t_kei 2006/03/12
    「何らかの政治性に巻き込まれているにもかかわらず、それから目を背けているのか、もしくは、まったく鈍感に政治性をまき散らしているか」
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    t_kei 2006/03/12
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    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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    t_kei 2006/03/12
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    t_kei
    t_kei 2006/03/12
    これ、最後まで読むとおもしろいなぁ。