2006年5月21日のブックマーク (10件)

  • today's_news_from_uk+:「下の下」――Ballymena少年襲撃殺人(3)

    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    「単に幾人かの個人の行動だとは言っていられない。そう言っていると、ある程度は頭が回るから自分では手を汚さない連中に目を向けることがなく終わってしまう」
  • today's_news_from_uk+:セルティックのユニとレンジャーズのユニ――Ballymena少年襲撃殺人(2)

    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    「「紛争は終わった」ことになっても、その紛争のメンタリティは終わるわけじゃない」「人が「人間」である前に、「カトリック」であるようなナンセンス」
  • today's_news_from_uk+:なぜなら彼は「カトリック」だったから――Ballymena少年襲撃殺人(1)

    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    「……ああ、そうか、これはmoralの話だ」
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    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    マスコミ報道も含めて、共謀罪後の社会がどのようなものとなるのかを予示している。
  • 共謀罪・5月19日に起きた出来事の意味と来週の予測される展開/弁護士 海渡雄一 - 薔薇、または陽だまりの猫

    民主党が対案を示して闘ってきたことは反対の声を強める上で役に立ったし、その努力には深く敬意を表するものである。しかし 共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方へ 共謀罪・5月19日に起きた出来事の意味と来週の予測される展開 弁護士 海渡 雄一 ・18日法務委員会理事会 18日午後3時からの法務委員会理事会は休憩を挟んで夕方まで継続された。ここで、与党は19日の委員会採決を提案し、これに対し、野党側は強く反発し、実質的な修正協議に入れなかった。石原伸晃委員長が職権で、19日午前の理事会と同日午後の委員会開会を決定した。 ・法務委員会は強行採決モード 19日午前11時から開催された法務委員会の理事会の場では、修正協議が決裂し、質疑終局・採決という提案がなされていた。そして、この時間帯に自民党の武部幹事長は「審議には終局がなければならない。採決する」と明言した。 午後1時から委員会が開会された時点で

    共謀罪・5月19日に起きた出来事の意味と来週の予測される展開/弁護士 海渡雄一 - 薔薇、または陽だまりの猫
    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    「「共謀罪成立を強行した首相」と言われることが、「国民の人気」を何よりも気にする小泉氏には耐え難かったと言うことだろう。だとすれば、我々市民の声が、首相までを動かしたといえる」
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    「性同一性障害」っていうカテゴライズによってしか自由になれないだなんて、まったく、窒息しそうな社会じゃないか。。
  • 侵略方法 - spongey

    わたしは観光地に住んだことがあるので、観光客が目的地(大手の観光施設だったりする)に車で直行し、事や買い物もコンビニや大手チェーン店で済ましてしまうのが、あまり嬉しくないってことを知っているつもりです。 でもチベットでは、もっと複雑で深刻なんじゃないかと思います。 3日滞在しただけの浅い考えですが。 わたしが、ブルジョワ漢民族ツアーで行ってしまったのは、中国の商売にお金を落としただけでなく、チベットという場所での漢民族の商売そのものを承認して後押ししまったことにもなるだろうし、部外者のわたしがチベットの人への挨拶を中国語でしてしまったのは、侵略者の言語である中国語を「共通語」「正規の言語」扱いしてみせたことになってしまうと思うのです。 もちろん、わたしなんて取るに足りない1旅行者だし、現地の人もなんとも思ってないとは思いますが、こういう取るに足りない積み重ねも、チベットにおける「中国」の

    侵略方法 - spongey
    t_kei
    t_kei 2006/05/21
  • チベットで感じたこと - spongey

    中国へ行ったことだけ書いておいて そ知らぬふりをしていましたが、実はわたしチベットにも行ったのです。どうしてそのことを書かなかったのか、いろいろと個人的な事情からですが、このまま忘れてはいけないのでできるだけ書いておこうと思います。 まずはじめに、「中国とチベットへ行った」と書くのと「中国旅行でチベットにも行った」と書くのとではニュアンスが違うと思いますが、わたしとしては「中国とチベットへ行った」というふうに「中国」と「チベット」を別にしたいです。だけれど、実際には、わたしたちは中国側からチベットへ行ったので、中国の条件すなわち「一般旅券を所持し、中国へ入国する日籍の者は、滞在日数が入国した日から15日以内であれば、査証が免除され、外国人向けの空港、港などで入国できる。」という取り決めのもとに行ったことになります。入域許可証も中国からもらったものです。 でもやっぱり「チベット」を「中国

    チベットで感じたこと - spongey
    t_kei
    t_kei 2006/05/21
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    なるほど。。あまりのアホらしさに、読んでてずっこけてしまった。。
  • もっとバカだった頃に見たデモ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    デモなるものを生まれて初めて見たとき、僕が「日常の風景」だと思うものに似つかわしくない物々しさ、なんともいえない居心地の悪さを感じた。このような肯定的ではない感情は、まず相手のせいにされる。彼らは粗暴で、下品で、場をわきまえない連中なのだ。こういうものは、見ない方がよく、見せられるべきものでもなかったのだ。僕はその光景を作り出している人びとを白眼視していた。 時を経て、いつしか、そこにいた人びとが何を言わんとしていたのか、その意味を知ることになる。その主張は、なされるべき主張だったのだと、今は確かに思う。述べられたことのすべてが正しくはないにせよ、しかし、正しい見解と言えるものに含まれているべき幾つかの要素が提示されていたという意味で、それは貴重な行動であったのだ、ということを知る。それを理解するのに、とても長い時間差があった。しかし、そのような時間差を経てではあっても、確かに彼らのメッセ

    もっとバカだった頃に見たデモ - モジモジ君のブログ。みたいな。
    t_kei
    t_kei 2006/05/21
    「こうした一連のことを淡々とやろう。」