2006年7月23日のブックマーク (5件)

  • 女性への隠された戦争

    ルス・ローゼン 2006年7月13日 ZNet 原文 以下は、Falluja, April 2004にも掲載したものです。Falluja, April 2004では、2回にわけて掲載しましたが、こちらでは全体を掲載します。このところ時間がほとんどとれず、更新頻度が落ちているだけでなく、訳文も粗くなりがちですが、ぜひ通してお読み下さるようお願いいたします。 アブグレイブ、ハディーサ、グアンタナモ。私たちの国(アメリカ合衆国)が恥じ入るべき言葉である。今やそれに、バグダードの南20マイルにある町マフムディヤが追加された。伝えられるところでは、今年3月、そこで、米軍兵士5人の集団が、若いイラク人女性アベール・カシム・ハムザを強姦して殺害した。兵士たちは、それから、犯罪を隠蔽するために、彼女の遺体に火を付け、父と母と妹を殺した。この一人の女性に対する強姦は、事実ならば、おそらくは、単なる孤立した事

    t_kei
    t_kei 2006/07/23
    「これは、無謀なイラク侵略が引き起こした、無用に引き起こされた苦しみの、隠された部分である。新聞に報じられる毎日の爆発や交戦のさなかに、性的テロリズムがうずまいている」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    t_kei
    t_kei 2006/07/23
  • 路上日記@なんで屋:日本のメディアが傳へないレバノン

    米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日の未来を考えよう。 ネットの友人より回ってきた。 許可をもらったので転載する。 新聞では、“ヒズボラはイスラムだしテロリストだから攻撃されても仕方ない。でも空爆はちょっとひどいな。国際社会はさすがに止めた方がいいぞ”というくらいのトーンだが、現場ではかなりひどい無差別殺戮が行われているようだ…。 ********************************************************************* レバノンより by ラニア・マスリ; 2006年7月17日 http://signs-of-the-times.org/signs/editorials/signs20060719_NotefromLebanon.php 皆さんが心配していただいているというお手紙に感謝

    路上日記@なんで屋:日本のメディアが傳へないレバノン
    t_kei
    t_kei 2006/07/23
    リンク先の写真(http://www.angryarab.blogspot.com/)も、見て欲しい。
  • 東ティモール:世界が見逃したクーデター - 報道写真家から

    東ティモールでいままさに進行している事態について、真摯に伝えようとする報告が、わずかではあるが存在している。 僕が捉え切れていないものもあるに違いない。すべてを網羅できればとも思うが、それだけにエネルギーを傾注するわけにもいかない。 これまでに紹介してきた海外の記述だけでも、すでに多くの示唆を与えてくれている。 僕はここで、何かを証明したいとは思っていない。連日、東ティモールのことしか書いていないが、東ティモールのことだけに注目して欲しいわけではない。 世界の構造の縮図がここで展開されている。東ティモール独自の問題ではない。ここは、イラクであり、アフガニスタンであり、パレスチナであり、アフリカであり、ラテン・アメリカなのだ。 東ティモール:世界が見逃したクーデター ANTIWAR.COM June 22, 2006 by John Pilger 1994年製作の私のフィルム「Death o

    東ティモール:世界が見逃したクーデター - 報道写真家から
    t_kei
    t_kei 2006/07/23
    「世界の構造の縮図がここで展開されている。東ティモール独自の問題ではない。ここは、イラクであり、アフガニスタンであり、パレスチナであり、アフリカであり、ラテン・アメリカなのだ」
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200607220730.htm

    t_kei
    t_kei 2006/07/23
    「ここ日本ではまだこのことが遠い世界のことのような扱いを受けている」