タグ

2008年12月25日のブックマーク (7件)

  • 自分は引き際の良さ、時機の見極めができてないなと感じる人のための3つの処方箋: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋」に続いて、こちらもご要望があったので、いい機会なので自分の考えをまとめてみようか、と。 引き際の見極めができるようになるための3つのポイントとはいえ、まずは「粘り強さ、継続性」がない人は「引き際の良さ、見極め」もできないんだと思うんですよね。つまり、タイミングが読めないんです。どこで引くか/引かずに続けるかというタイミングというものが見えない。なので、イヤになっちゃってやめるか、いつまでもグズグズ引き延ばすか、いずれかになってしまうのでしょう。 しかも、その時点で辞めやすければ辞めるし、辞めにくければ辞めないというだけ。いずれにしても、あんまり自分の意志じゃないんですね。引き際も継続性もあったもんじゃない。

  • アンガー・マネジメント

    アンガー・マネジメント―アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及! イライラ、ムカムカを一瞬で変える技術 (2008/09) 安藤 俊介 商品詳細を見る 満足度★★★★ 著者の安藤俊介さんより献いただきました。ありがとうございます。 アンガー(怒り)をコントロールするための 体系化された技術を学ぶです。かなり実践的。 私は、怒りっぽい方ではないと、自分では思っていましたが、 ちょうどよいタイミング(?)で、イラつく出来事ことが発生。 書の効果を、身をもって知ることができました。(事の詳細は後半で) 「怒り心頭」とはいかないまでも、ちょっとしたイライラは 誰でも日常的に感じることです。 しかも、結局、イラついて損するのは自分。 ですから書の技術を習得すると、個人にメリットをもたらすだけでなく、 「不機嫌な職場」も少しずつ解消に向かうことでしょう。 怒りをマネジメントするポイントは2

    アンガー・マネジメント
  • 図書館では騒げない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    考えてみれば当たり前の話で、些細な事なのですが、久しぶりに「言われてみれば」という気持ちになったので少し。 日経MJの12月14日号(月曜が新聞休刊日なので、日曜に出ています)第9面「新発想で勝負」で、「ナムコが有料の大型娯楽施設内に図書館をオープンさせた」というニュースが報じられています。この大型娯楽施設とは、茨城県つくば市に開業した「ナムコランド イーアスつくば店」。下記の公式サイトをご覧頂ければ分かるように、確かに「エジソンの書斎」という図書館が併設されています: ■ ナムコランド イーアスつくば ちなみに蔵書については、 子どもに読ませたい、子どもが読みたいがズラリ!蔵書はなんと絵2000冊、マンガ3500冊!これがなんと全部読み放題!! 中でも、絵は、絵出版社約100社による公認絵ポータルサイト「絵ナビ」の協力によりセレクトしています。またマンガについては、教育学研究

    図書館では騒げない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    t_ommy
    t_ommy 2008/12/25
    ナムコが図書館をオープン
  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

  • 「佐藤さんが好きです」と女性が語りかける“佐藤さん専用CD”

    「佐藤さんのことが好きです」「佐藤君のバカバカバカ!」――女性の声優がさまざまなシチュエーションで佐藤さんに語りかける音声を収録した「佐藤さんCD」(1200円)が来年1月28日に発売される。 「佐藤さんに告白」「佐藤さんにお叱り!」「佐藤お兄ちゃんが大好きな隣家の妹」「佐藤様にメイドがご給仕」など、14のシチュエーションを用意した。「全国の佐藤さんにオススメする究極の佐藤さん必聴CD」だ。 声は、声優の上田愛美さん、塩野アンリさん、米澤円さん、荒浪和沙さん、矢野明日香さんの5人が担当。「佐藤さん専用楽曲」も収録しているという。 女性からの告白メッセージを収録した「告白CD」やモーニングコールを収録した「お目覚めCD」など「妄想VoiceCDシリーズ」を手掛けるエヌアールプロが制作した。2月28日には「鈴木さんCD」を、3月28日には「高橋さんCD」を発売する予定だ。 関連記事 3度あるこ

    「佐藤さんが好きです」と女性が語りかける“佐藤さん専用CD”
  • ニコニコ大会議2008冬に参加して思ったこと - 304 Not Modified

    ニコニコ大会議2008冬に参加してまいりましたので、ニコニコ動画(ββ)新コンテンツ紹介に沿って各サービスごとに思ったことを率直に書いてみようと思います。 ■ニコニコ広場 夏野氏もチャットって単語を使っちゃってましたが、これtwitterですよね?あるいはMMORPG。きっとai sp@ceの技術力がここで活きてくるのかなー。機能としては時報のたびに全員が広場に集合するという形になるのですが、サーバパンクしないかが一番心配…。普段タブブラウザで三~五重奏くらっている私は5垢分もってかれるんですよね?大丈夫かな…。1秒間に数百ポストとか普通にありそうで、時報→広場にもってかれる→ユーザ多過ぎてはじかれるのコンボが一度くらいはありそうですw twitterMMORPGみたいと評しましたが、その理由は「とりあえず接続する場所」「ユーザがユーザを引き止める場所」という意味で。広場がっできることで

    ニコニコ大会議2008冬に参加して思ったこと - 304 Not Modified
    t_ommy
    t_ommy 2008/12/25
    滞在時間の増加/プレミアム会員の増加
  • 歴史的、世界的に見たコーポレートガバナンス(feat.放送大学) | isologue

    日経新聞の法務系の記事というのは、時々、 「こうあるべきだ。(だがそうなっていないのは、いかがなものか。)」 といった「ドグマ的」な記事が目について、「ん?」と思うこともあるのですが、昨日の日経新聞朝刊の法務インサイド「米M&A、株主保護で混迷」という記事は、アメリカにおける経緯と現状を伝えていてinformativeな内容でしたね。 (こういうの、もっとたくさんやってほしいです。) この記事でも問題にしているのは、「株主が過剰保護され始めた」のではないか、という視点。 サブプライム危機以降、アメリカ的な世界観はバッシングにさらされはじめていますが、最近、放送大学の授業を見て、歴史的、地域的に見て、アメリカの株主観というのが、どう位置づけられるのかといった、ちょっと引いた視点から、気づいたことをいくつかメモ書きしておきたいと思います。 まず、吉森 賢 放送大学教授の「企業統治と企業倫理(’