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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (2)

  • 提案力を向上させる3つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    以前、プレゼンテーションについていくつかのエントリーを書いた。なぜ女の子は「何べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのかプレゼンテーションを成功させるための9つのステップこれに関連して、今回はプレゼンテーションをする際に心懸けると良い、具体的な3つのポイントについて書いてみたい。プレゼンテーションを「何かを提案すること」だとするなら、その提案する力――すなわち「提案力」を向上させるためには、次の3つのポイントを心懸けると良いだろう。 その1 「複数提案する」人間は、何ごとも押しつけられるよりは自ら選びたいという根元的欲求を抱いている。それに応えるため、提案は複数すると良い。そうすれば、そこから選ぶことができるので、相手の欲求を満たすことができる。 その2 「提案数を絞る」人間は、選びたいという欲求を抱いているのと同時に、とても面倒くさがり

    t_ommy
    t_ommy 2009/01/30
    提案は「松竹梅」が最も望ましい
  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

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