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childとCommunicationに関するt_ommyのブックマーク (3)

  • 『恋人の有無が中学生の意識に与える影響』まとめ (東京大学大学院教育学研究科紀要, 2012) | ぱろすけのメモ帳

    『恋人の有無が中学生の意識に与える影響』まとめ (東京大学大学院教育学研究科紀要, 2012) By ぱろすけ on 5月 2nd, 2012 『恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して』と題する論文が東京大学大学院教育学研究科紀要において発表され、僕の周りではそのタイトルのインパクトから大変話題になりました。しかし、タイトルの誇る印象に比べ、中身はそれほど読まれていないように思います。特に、タイトルだけ眺めて「これで論文になるんだから教育学部はクソ」という声が多く飛んでいます。それはよくない、きちんと中身を把握してから物を言うべきです。ゆえに、エントリではこの論文の内容を簡単にまとめます。 論文自体は東京大学学術機関リポジトリから誰でも手に入れることができます。 http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspac

  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • 大学教員の日常・非日常:くつしたを洗濯かごに入れる前に

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 禁止や規制の前に規制や禁止をいう大人より,物わかりの良い大人より,きちんと子どもと話せる大人がいいと思う。 うちの娘はお手伝いが大好きです。 パパが帰ってくると、おかえりー!というなり、胸ポケットから携帯をひったくり、俺がいつもの置き場にしているところに運んでくれます。 惣菜やお土産を買ってきているのを見つけたら、台所まで運んでくれます。 運搬作業が終わったら、着替えをしているクローゼットの中で待ちかまえ、服や下を脱いだそばから洗濯かごに運んでくれます。 そのひとつひとつに「おー!ありがとうー!」と毎回喜んでいるので、すっかりルーチンワークになっているようです。 が、あるとき、下を運ぶ前に、せっせ

    t_ommy
    t_ommy 2008/08/21
    日常の会話でここまで思慮に富んだことが言えるなんてすごい
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