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宇宙と松浦晋也に関するt_thorのブックマーク (29)

  • 吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた - 松浦晋也のL/D

    1ヶ月休んだので、そろそろ再開するかと思っていたら、はやぶさ2の吉川真チームリーダーから下記のメールが届いた。 私の意見は今晩にでも書くとして、許可をもらったので以下にとり急ぎ掲載する。予算要求に載ったものの、はやぶさ2に向けて、まだまだがんばらねばならない状況は続いている。 ======================================== 「はやぶさ2」のパブリックコメントについての対応のお願い すでにご承知のことかと思いますが、「元気な日復活特別枠」要望についてのパブ リックコメントの募集が始まっています。「はやぶさ2」もこの特別枠で提案されて いますので、このパブリックコメントが非常に重要です。 是非、いろいろな立場の多くの方からご支援のコメントをいただきたいと思います。 このご連絡を差し上げている皆さんには、是非、「はやぶさ2」を支援していただく コメントを書いて

    吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた - 松浦晋也のL/D
  • 月探査に関する懇談会から最終的な報告書が出る - 松浦晋也のL/D

    今日は月探査に関する懇談会の第9回会合を傍聴に行く予定だったのだが、ついにダウンしてしまった。5月からこっち一日も休みなしになにかしらをやっていた結果である。身体も精神も2〜3日の休養を要求しているが、その時間がとれない。貧乏暇なし。 今日の会合の様子は、有人ロケット研究会事務局長の大貫剛さんがTwitterに書いており、すでに月懇談会会場なうというまとめも出来ている。大塚実さんも傍聴に行っているので、すぐにまとめが掲載されるだろう。 追記:大塚さんによる速報版報告が出た。月探査に関する懇談会 第9回会合(速報版):大塚実の取材日記 すでに宇宙開発戦略部のページには月探査に関する懇談会 第9回会合 議事次第として、日配布された資料が掲載されている。報道機関は以下のようにこの件を伝えている。 10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用−報告書を了承・政府(時事通信) 分析を書きたいが

    月探査に関する懇談会から最終的な報告書が出る - 松浦晋也のL/D
  • 山川宏京大教授、宇宙開発戦略本部事務局長に就任 - 松浦晋也のL/D

    今日のはやぶさの回収したサンプルに関する記者会見は、大した話は出てこなかった模様。この件はライターの大塚実さんが、適宜Twitterで伝えている。次回以降の記者レクチャーは不定期になる模様。 今日は驚きの人事があった。宇宙開発戦略部の、有識者会議委員である山川宏京都大学教授が、宇宙戦略部事務局長に就任した。 人事・内閣官房(日経新聞) 内閣官房(20日)宇宙開発戦略部事務局長、山川宏▽内閣参事官、志村仁 山川事務局長は、宇宙研の出身。打ち上げられなかった月探査機LUNAR-Aや、苦闘の末に探査を断念した火星探査機「のぞみ」の軌道計画、小惑星探査機「はやぶさ」の計画検討などに携わり、日欧共同の水星探査機「ベピ・コロンボ」のプロジェクト・マネージャーを務めた。その後、京都大学に移り、有識者会議では、中須賀真一・東京大学教授や秋山演亮・和歌山大学教授と共に、今後の宇宙政策の在り方に関する有

    山川宏京大教授、宇宙開発戦略本部事務局長に就任 - 松浦晋也のL/D
  • イプシロンの小型液体推進系が意味すること - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発委員会にイプシロンロケットの概要も提出されたので、またM-Vの話を。 M-Vは全段固体の3段式ロケットで、第4段としてキックモータも搭載できる設計になっている。キックモーターも固体ロケットだ。一方イプシロンは、標準は全段固体の3段式だが、資料にあるように第3段の上に小型液体推進系を装備することができる。 小型液体推進系の意味は、軌道投入精度を上げるということである。 固体ロケットは、一度点火したらすべての推進剤を使い切るまで止めることはできない。そして固体推進剤は、混合の比率の誤差やら混合する物質に粒状やら混じり具合などで、どうしても発生するエネルギーにばらつきがでる。 つまり固体推進剤を使う限り、投入軌道にはある程度の誤差がどうしても発生するのだ。 だから全段固体のロケットでは、どこかに液体の段を挟んで、誤差を補正可能にするという設計が行われる。欧州が開発中のヴェガロケットでは、

    イプシロンの小型液体推進系が意味すること - 松浦晋也のL/D
  • 理学と工学 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • 微粒子など持ち帰った物質を確認、イトカワ由来かどうかはまだ不明 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    微粒子など持ち帰った物質を確認、イトカワ由来かどうかはまだ不明 - 松浦晋也のL/D
  • 2003年5月7日・内之浦 - 松浦晋也のL/D

    はやぶさが打ち上げられた日、私は、宇宙作家クラブの取材メンバーと共に内之浦にいた。今回は5月7日に行われたプレス・ツアーの写真を中心に掲載する。 5月7日早朝に行われた打ち上げリハーサルの様子。電波テストという。この写真は私が撮影したものではなく、関係者として一足先に内之浦入りしていた秋山演亮さんから提供を受けて、宇宙作家クラブニュース掲示板にアップしたもの。 記者らに向かって説明を行う的川泰宣教授。ホワイトボードにはM-Vロケット第1段のノズルの絵が描いてある。前回2000年の打ち上げは第1段ノズルが破損したために失敗した。はやぶさを打ち上げたM-V5号機は、第1段ノズルの一番狭くなる部分(スロート[のど]という)をグラファイトからカーボン・カーボンに変更した他、第2段を大幅に改良した、事実上M-V Mark2というべきものだった。4〜5機打ち上げたところで改良を加えるというのは、宇宙研

    2003年5月7日・内之浦 - 松浦晋也のL/D
  • 月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • 宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第4回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発戦略部の有識者会議は、4月2日と3日の2日間にわたって、東大郷キャンパスで宇宙開発関係者約100人を集めた大規模なタスクフォース会合を開催する。おそらく秋山委員が書いていた「また実際に今、もちっと大規模にがっちりと、まとめてヒアリングを行う予定も立てている。」というのは、このことだろう。 100人規模を一気に集めて、意見集約が可能なのかとか、運営を間違えたら有識者委員のつるし上げにならないか、など危惧はあるものの、有識者会議には、これまでの宇宙開発戦略部の一連の会合が醸し出していた「前に進まないぐだぐだ感」とは全く無縁の、スピーディに事を運ぼうとする意志があることがはっきりしてきた。 とにかく動きが速い。提出資料の作成が間に合わないぐらいの速度(日提出資料の日付に注目)で、有識者会議は、宇宙開発体制の刷新を具体的に提案するところまで持っていこうとしている。焦点は民主党の新

    宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第4回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー - 松浦晋也のL/D
  • 今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議・タスクフォース会合 - 松浦晋也のL/D

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議のやりたいことが見えてきた。 目的は鳩山政権下で国家戦略室がまとめる新成長戦略に宇宙関係の記述を組み込むこと。新成長戦略は、経済成長に関する戦略であり、宇宙分野は他産業、他分野との競争にさらされる。「宇宙でこのような政策を採用すれば、経済成長にこのような良いことがある」ということを具体的かつ説得力豊かに提示できなければならない。そのために提言をまとめる。 提言は、総花的に関係者の意見を併置するのではなく、メリハリを付けて「まずこれをやる」とはっきり順位を付けて示せねばならない。そのためには意見をヒアリングすると共に、関係者の間での現状認識のコンセンサスを突くって置かねばならない。だから有識者会合の意志と責任において、タスクフォース会合を開催した――そのような流れとなる。 同時に、宇宙開発体制の改革にあたって、このような皆が集まって意見をいいあう、今ま

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議・タスクフォース会合 - 松浦晋也のL/D
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  • ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D

    あのビッグドッグのボストン・ダイナミクスが、2足歩行ロボット「PETMAN」のプロトタイプを公開した。まだ実験用のベルトの上だが 実に立派に二の脚で歩いている。しかも明らかに、アシモなど日の二足歩行ロボットよりも外乱に強い。 知らない人のためにリンクしておくと、ビッグドッグというのはこの4足歩行ロボットだ。 「来るんじゃないかな」という漠然とした予感はあったが、こんなに早いとは思っていなかった。この調子だと、上半身がついたPETMANが来日して、アシモに先んじて徳島の阿波踊りに飛び入り参加する日も遠くなさそうだ。 で、日では、『第1段階(平成32年(2020年)頃)として科学探査拠点構築 に向けた準備として、我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による高度な無人探査の実現を目指す。』という一文が、日の宇宙開発の基となる「宇宙基計画」に入っているのだが… ど

    ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • JAXAとIHI、GX第2段用LNGロケットエンジンと、試験設備を公開

    今回公開されたLNGエンジン実機型の概要。当日配布の資料より。現在、エンジンは単に「LNGエンジン」と呼ばれているが、完成時には「LE-○」の名称が付けられる予定。ちなみに日のエンジンの名称であるLEは、Liquid Engine――液体エンジンの略 今回公開されたエンジンは、打ち上げに使用する実際のエンジンと同様に、配管やターボポンプ、ガス発生器などの部品を汲み上げた実機型エンジン。燃焼ガスを噴射するノズル下半分が取り付けられていないことだけが実機エンジンと異なる。 ロケットエンジンでは、高温の燃焼ガスがノズルの中を通過し、膨張する過程で推力が発生する。ノズルが大きいほどロケットエンジンの効率は向上する。しかし、ノズル内で膨張した燃焼ガスは圧力が下がる。このため地上の1気圧の環境で、あまり大きなノズルを装着すると、噴射ガスの圧力が大気圧に負けて、ノズルがつぶれてしまう。このため、地上燃

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  • 書籍紹介:「日本の宇宙開発~果てなき空間への果てしなき夢~」(歴史群像シリーズ ) - 松浦晋也のL/D

    先だって、同じ学研の「ロケットと宇宙開発」を紹介したばかりだが、また宇宙関連のが学研から出た。それも「歴史群像シリーズ」の一冊である(書影がAmazonに登録されていないので、学研ホームページから借用した)。科学探査、宇宙ステーション、大学衛星、サブオービタルの宇宙観光旅行、そしてCAMUIロケットと、今話題を集めているトピックを網羅し、解説しただ。 私も「M-Vロケット廃止から読み解く、日宇宙開発の変動」と題して12ページの記事を寄稿した。 かなり多彩な人々が寄稿しているので、内容や論調には幅があり、雑多でもある。が、それだけ「日宇宙開発の今」が詰まっているだと言えるだろう。特に科学探査と、大学系の小規模宇宙開発の紹介には力が入っており、月探査機「かぐや」、小惑星探査機「はやぶさ」は巻頭特集だし、その他「のぞみ」「さきがけ」「すいせい」「LUNAR-A」「はるか」は独立したペー

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  • 夏コミ、風虎通信の新刊、もう一冊はRD-170 - 松浦晋也のL/D

    同じ推進剤を使う巨大なサターンVの第1段F-1エンジンよりも大きな推力、1割以上高い比推力。柔軟な出力調整(スロットリング)能力、再利用性。 この高性能を支えているのが、高圧燃焼の技術だ。2段燃焼サイクルは当たり前。LE-7Aの2倍以上、スペースシャトル主エンジン(SSME)よりも2割以上高い燃焼室圧力を達成している。2段燃焼サイクルの場合、プリバーナーは主燃焼室のほぼ2倍の圧力で燃えている。RD-170のプリバーナーは500気圧もの高圧燃焼を実現している。 しかも、RD-170の場合、プリバーナーが酸化剤リッチで燃焼している(LE-7A/SSMEは燃料である水素リッチ)。何百℃もの温度の酸素過剰な高温ガスを発生させ、それでターボポンプのタービンを駆動しているのだ(実際問題として、ケロシンが燃料だと、過剰なケロシンが高温で分解して炭素が配管やタービンに附着するので、事実上燃料リッチの燃焼は

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  • 書籍紹介:「宇宙暮らしのススメ——小惑星移住計画」 野田 篤司 (著), あさり よしとお (イラスト) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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