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2010年7月30日のブックマーク (11件)

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    t_thor 2010/07/30
  • 平日のAM5:00がピークの祭り :: デイリーポータルZ

    夜更かしなネットユーザーも寝静まって静かになる平日のAM5:00。そんな時間帯に盛り上がりがピークを迎える祭りがある。博多祇園山笠だ。 いわゆるマーケティングの常識等をはるかに超越した祭りの狂いっぷりを見てきました。 (T・斎藤) 毎年7月15日、開始時刻はAM4:59 山笠は、毎年7月1日~15日に行われる。 その最終日である15日に「追い山」という祭りのクライマックスがある。それは曜日に関係なく毎年7月15日と決まっているので平日の年もあれば休日の年もある。今年は超平日の木曜日だ。 曜日だけでもかなり観光客にとっては障壁だが、その上開始時間がなんとAM4:59。「越えられない壁」と言ってもいいくらいのすごい時間に始まるのだ。 しかたがないので、ホテルをとって前日から博多入りすることにした。 九州北部に集中豪雨 私が博多入りした7月14日は、朝から大雨だった。 山笠は、どんな雨でも延期し

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    t_thor 2010/07/30
  • 国内初の感染者が確認された高校で起こっていたこと (その1)

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    国内初の感染者が確認された高校で起こっていたこと (その1)
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    t_thor 2010/07/30
  • 考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から

    EM環境浄化運動を行う際、川に何かを投入するという行為は普通は禁止されているので、それを行うには行政の許可を得る必要があります。そして行政は、住民達の自主的な活動という事で、紆余曲折を経ながらも最終的には許可を与える事となります。 しかし実際の所、行政側は住民達のこの活動をどう思っているのでしょうか? 各自治体の担当者に直接話を伺った中で、私は担当者自身の苦悩とも言える様な思いを感じる時もありました。 それは、行政と住民達との意識の「ズレ」というものでした。 このエントリーの最終回として今回は、そんな行政側の思いというものを考えてみたいと思います。 ただし、これはあくまで私個人の考えであり、実際は違っているかもしれない事を初めにお断りしておきます(それ故タイトルには〔考察〕と付けています)。 でもこれは、もしかしたら行政側にとっては一番触れて欲しくなかった話題かもしれません。 ●自治体の

    考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から
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    t_thor 2010/07/30
  • 合成生物学で、生物学は「見る」から「作る」へ(1) | WIRED VISION

    合成生物学で、生物学は「見る」から「作る」へ(1) 2010年7月29日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 今、生物学に大きな変化が訪れている。自然界に存在する生物を観察・分析したり部分的に手を加えるこれまでの生物学に対して、新たに起こりつつあるのは「役にたつ生物を生み出す」生物学。慶應義塾大学 先端生命科学研究所の板谷光泰教授、中東憲治准教授らは、新しい機能を持った微生物を生み出す研究に取り組んでいる。生命の探求は、いったいどこへ向かうのか? ゲノム全体を合成できるようになった! 左が通常の枯草菌。右は、シアノバクテリアをつなげた枯草菌。右はシアノバクテリアゲノムがつながっている分、細胞が長く伸びているのがわかる。 ──板谷教授は「合成生物学」に取り組まれ

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    t_thor 2010/07/30
  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
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    t_thor 2010/07/30
  • 47NEWS(よんななニュース)

    競演場、懐厳しく...運営にあの手この手 オリジナルグッズ続々製作、クラウドファンディングも〈高知 よさこい 2024〉

    47NEWS(よんななニュース)
  • はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D

    そうか、はやぶさ帰還ではやぶさを知った人は、このCDを知らない可能性があるのかと気がついたので。また紹介する。また、というのは2005年のイトカワタッチダウンの時にも紹介しているからだ。 甲斐恵美子さんの「Lullaby of Muses」である。 前に書いた記事とはジャケットが替わっているが、現在の手に入る版は2007年に一曲を追加して再発売されたものである。 5年前に書いた通り、このアルバムは打ち上げ前の2002年に発売された。 2002年、打ち上げ前に制作されたジャズ組曲。はやぶさの行程を全11曲の組曲(現在のCDではプラス1曲で、全12曲)で表現した大作だ。 この曲はJAXA/ISASの矢野創さんが、ちょっとした機会に天文学者にしてジャスCDのlyraレーベルの主宰者である尾久土正己さんと知り合ったところから始まったのだそうだ。「探査機のテーマ音楽が欲しい」という矢野さんのアイデア

    はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D
  • 月探査に関する懇談会から最終的な報告書が出る - 松浦晋也のL/D

    今日は月探査に関する懇談会の第9回会合を傍聴に行く予定だったのだが、ついにダウンしてしまった。5月からこっち一日も休みなしになにかしらをやっていた結果である。身体も精神も2〜3日の休養を要求しているが、その時間がとれない。貧乏暇なし。 今日の会合の様子は、有人ロケット研究会事務局長の大貫剛さんがTwitterに書いており、すでに月懇談会会場なうというまとめも出来ている。大塚実さんも傍聴に行っているので、すぐにまとめが掲載されるだろう。 追記:大塚さんによる速報版報告が出た。月探査に関する懇談会 第9回会合(速報版):大塚実の取材日記 すでに宇宙開発戦略部のページには月探査に関する懇談会 第9回会合 議事次第として、日配布された資料が掲載されている。報道機関は以下のようにこの件を伝えている。 10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用−報告書を了承・政府(時事通信) 分析を書きたいが

    月探査に関する懇談会から最終的な報告書が出る - 松浦晋也のL/D
  • 女子高生で痛みが消える :: デイリーポータルZ

    僕が高校生のときの話だが、通学時に自転車で盛大にすっ転んだにもかかわらず全く痛みを感じないという不思議な出来事があった。 痛みを感じなかった理由は、そこに女子高生がいて、転ぶ様子を見られたことがとても恥ずかしかったからだろうと思う。 女子高生の視線は痛みをも消し去るのだ。 人体の神秘ともいえる、この現象を今あらためて検証したいと思う。(藤原 浩一)

  • JAXA:通年ロケット打ち上げOKに - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター(南種子町)と内之浦宇宙空間観測所(肝付町)で、盛漁期を避けるため夏季と冬季の190日間に限られてきたロケットの打ち上げを通年で認めることで政府側と周辺5県の漁業団体が合意し、29日、鹿児島県庁で確認書に調印した。欧州宇宙機関(ESA)やロシア宇宙庁が占めてきた人工衛星の「打ち上げビジネス」に、日格参入するための最大の障壁が取り除かれた形だ。 種子島宇宙センターには国産主力ロケットH2Aと改良型のH2Bの発射場がある。打ち上げ期間の制限が撤廃されるのは69年に発射場が創設されて以来初めて。内之浦宇宙空間観測所には小型ロケットの発射場があり、小惑星探査機はやぶさもここから打ち上げられた。 これまで、打ち上げは原則1月1日~2月28日と7月22日~9月30日の年間130日間に限られ、97年に特別枠(6~7月と11~12月の60日