さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

[aurora_lummox]

KIMさんのこと。陽だまりのような笑顔の素敵な人だったなぁ。ありがとう！ 携帯 http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/17749/19821/59566855?page=1

[amesuke]

毎日新聞の記事で思い出しブクマ。

[sifzifz]

コメント欄が

[ume-y]

「「軌道の魔術師」川口淳一郎教授が立案する軌道計画に対して、数値計算による裏付けを与えてきた」木村雅文さんの訃報。

[BUNTEN]

米。会社のものはオーナーのもの、社員のものは会社のもの、技術屋風情が出る釘になることは許されないのが日本社会。

[himagine_no9]

コメント欄のやりとり必読。

[takeshiketa]

『今は宇宙へと飛翔した君の魂の旅路が安からんことを祈る。』

[halca-kaukana]

日本の宇宙開発を支えてこられた方。無念だ。「恐るべき旅路」を読み直そう。

[takado]

「「ひてん」の華麗なスイングバイ軌道も、地球脱出時にトラブルを起こした「のぞみ」を救うためのアクロバティックな軌道も、イオンエンジンを噴射し続け、刻一刻と軌道要素が変化し続ける「はやぶさ」の軌道も――

[fmht7]

太陽系空間というキャンバスに華麗な軌道を描く、か。お悔やみ申し上げます。追記：「木村の名誉のためにも、もう私たちにかかわらないでください、お願いします。」こんな時に冗談や揚げ足取りなら許せない。

[star_123]

・・「恐るべき旅路」読み直す

[tobiaki]

「恐るべき旅路」