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2010年2月13日のブックマーク (6件)

  • 「宇高航路」3月で幕、高速のETC割引響く : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    瀬戸内海の宇野港(岡山県玉野市)と高松港(高松市)を結ぶ「宇高航路」でフェリーを運航する「国道フェリー」(同)と「四国フェリー」(同)は12日、同航路での事業廃止届を四国運輸局に提出した。 廃止は3月26日。利用する定期船がなくなることで、同航路は今年6月の開設100年を目前にして歴史に幕を下ろす。 同航路は、旧国鉄が1910年に宇高連絡船を就航させて以来、州・四国間の大動脈を担ってきた。しかし、昨年3月から始まったETC装着車を対象にした休日の高速道路料金割引の影響で、フェリー2社の旅客数は3割減、自動車輸送台数は4割減になり、収益改善のめどが立たなくなった。 同航路では1955年5月、宇高連絡船「紫雲丸」が沈没する事故が起き、168人が死亡。同連絡船は瀬戸大橋開通(1988年)に伴い廃止された。

    t_thor
    t_thor 2010/02/13
    うどん食いたい
  • ホメオパシーに予算を割くべきか - NATROMのブログ

    「代替医療のトリック」で語られているテーマは幅広く、一つや二つのエントリーでは言い尽せない。このエントリーでは、「代替医療にどれくらい研究資金をつぎ込むべきか。どの代替医療が研究に値するのか」という問題を考えてみたい。「代替医療のトリック」の献辞は、チャールズ皇太子に対して捧げられている。チャールズ皇太子は代替医療に好意的で、「代替医療にもっと研究資金を」と訴えてきた(P305)。一方で、医療研究者の多くは代替医療の効果に懐疑的だった。多くの研究がなされたが、現在得られている科学的証拠によれば、宣伝されているほどの効果は代替医療にないことが明らかになった。 研究結果がフィードバックされる、つまり、たとえばホメオパシーが無効であるという研究によって人々がホメオパシーに無駄なコストをかけないようになるのであれば、研究は無駄ではなかったと言えるだろう。しかしながら、ホメオパシーは無効であるという

    ホメオパシーに予算を割くべきか - NATROMのブログ
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    t_thor 2010/02/13
  • ライフネット生命、個人向け就業不能保険『働く人への保険』今月下旬に発売 | ライフ | マイコミジャーナル

    ライフネット生命は12日、個人向け就業不能保険(ディサビリティ)『働く人への保険』を、2月下旬(予定)に発売すると発表した。 ライフネット生命では、「就業不能保険は単身で生活している方だけでなく、家族の生活を支えている世帯主も含め、全ての働く人にとってニーズがある保険商品であると考えている」。 医療技術の進歩などにより、既婚世帯における最大のリスクとされていた「世帯主の死亡」は、1970年〜2001年の間に、ほぼ半減している。一方、病気・ケガなどにより重症/重病状態となり、結果的に長期間にわたり全く働けない状態(就業不能状態)になるリスクは依然として存在し、「働き盛りの25〜44才においては、死亡リスクと比較しても看過できない発生率となっている」(ライフネット生命)。 就業不能状態の場合、家族が介護などで働くことができなくなることに加え、通常の生活費支出に医療費や介護費用も重なることを鑑み

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    t_thor 2010/02/13
  • 東京と大阪の差

    私は、大阪ー東京間を頻繁に移動する大阪出身者だ。そんな私も、東京と大阪には都会と地方を実感する。 間違いなく大阪は都会だ。しかしながら地方だ。 都会でないところと東京を行き来している方の格差感ってのは当にどんなもんなんだろうな、と私も頻繁に感じる。 偏見を恐れずに言うと、東京の大きさに一番驚いているのは実は大阪府民なのである。 特に大阪のターミナル駅などから20分圏内の都会出身者、と言った方がいいだろう。 そもそも、田舎から出てきてる人というのは、あらかじめ東京を想像して東京に出てくる(人が多いのではないだろうか。) 高い建物、たくさんの人。自分たちには想像のできないぐらい都会なんだろうと想像してから上京する。 自分たちが見たこともない規模の高層ビルや雑踏も、すべては想定内なのである。 大阪出身者にとって、”東京とは大阪より少しばかりでかいもの”程度の想像で東京に来るのである。 端的に言

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    t_thor 2010/02/13
  • 大泉洋さんバンクーバー五輪で大はしゃぎ - テレビの土踏まず

    2010年バンクーバー冬季五輪は開会式を目前に早くも予選が始まってるみたいです。NHK総合では生中継の第一弾としてスキージャンプ「個人ノーマルヒル予選」が12日深夜に放送されていました。 大会はこれから徐々に盛り上がっていくのでしょう。と同時に毎度のことながらこういう世界大会にはネットの世界中の目が張り巡らされているわけで「やだ監視社会こわい!」って感じもちょっとする季節ではあります。 で、正直2ch実況板で知ったことなんですが、「個人ノーマルヒル予選」でさっそくひとつ面白い映像が映ったみたいですね。「フェイスペインティングをしてはしゃいでいる日人男性の顔が大写しになった」とのこと。 「必勝」のはちまきを頭にしめて顔は白塗り。眉間に日の丸。堂々のどアップです。 それが、大泉洋さんでした。なにやってるんすか。 右のほほに数字の「1」、左のほほに数字の「8」と青い色でペイントしています。一見

    大泉洋さんバンクーバー五輪で大はしゃぎ - テレビの土踏まず
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    t_thor 2010/02/13
  • 長妻厚労相がホメオパシーに言及した件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    2010年1月28日の予算委員会*1で長厚労相がホメオパシーに言及した。 問題のやりとりは民主党*2の山根隆治参院議員*3による鳩山総理への質問から始まる。 ○山根隆治君 おはようございます。 まず、統合医療の問題について総理にお尋ねをいたしたいと思います。 西洋医学と世界各国の伝統医療を融合させて患者位の医療を行うというのが統合医療の基理念だと思いますけれども、総理御自身、我が党の中の統合医療を普及・促進する議員の会の会長を務めておられまして、この問題について熱心にお取り組み今日までいただいてまいりました。そして、十の分野から勉強を民主党の中でさせていただきまして、二十年の九月には中間報告も出しているところでございます。 総理のこの統合医療に懸ける思いというものをお聞かせいただきたいと思います。 総理は統合医療に熱心らしい。次に山根議員は窓口の一化について長厚生労働大臣に見解を

    長妻厚労相がホメオパシーに言及した件 - Not so open-minded that our brains drop out.
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    t_thor 2010/02/13