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2014年12月26日のブックマーク (9件)

  • 東京新聞:津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力:社会(TOKYO Web)

    政府は二十五日、東京電力福島第一原発事故で政府事故調査・検証委員会が政治家や東電関係者らに聴取した記録(調書)のうち、新たに百二十七人分を公開した。当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・保安院は、大津波が襲う可能性を認識しながら、組織内の原発推進圧力の影響で、電力会社にきちんと指導しなかった実態が浮かんだ。  保安院の小林勝・耐震安全審査室長の調書によると、二〇〇九年ごろから、東日大震災と同じクラスの貞観(じょうがん)地震(八六九年)の危険性が保安院内でも問題になっていた。独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は、貞観地震が福島第一周辺を襲った痕跡を指摘。自らの調書では「四百~八百年周期で反復していると考えている」と述べた。 岡村氏らの指摘を受け、小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、複数の幹部から一〇年に「あまり関わる

    東京新聞:津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力:社会(TOKYO Web)
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    t_thor 2014/12/26
  • 【窓の杜大賞2014】結果発表

    【窓の杜大賞2014】結果発表
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    t_thor 2014/12/26
  • 児童文学における「読む男子」の受け皿

    現代の日児童文学において、非マッチョな作品を好む男子の受け皿となる作品が少ないのではないか?という話。 「また、いずれの学年も男子の不読書が多く、女子の不読者が少なかった。」 第58回学校読書調査結果発表|2013年(国内)|子どもの図書館の動き|子どもとの情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/info/child/2013/2013-005.html

    児童文学における「読む男子」の受け皿
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    t_thor 2014/12/26
  • 「STAP幹細胞」として用いられたES細胞を特定 東大,東北大など|日経サイエンス

    身体のあらゆる組織になることができ, 無限に増殖することが可能とされた「STAP幹細胞」として 実際に使われたES細胞を特定した 理化学研究所などのチームが作成したSTAP細胞から作られた,あらゆる組織に分化することができ無限に増殖する多能性幹細胞「STAP幹細胞」が,以前から研究でよく使われている「ES細胞(胚性幹細胞)」であることを,東京大学グループと,東北大学などの共同研究チームがそれぞれ突き止めた。論文にはこの細胞からマウスができたとされ,STAP細胞が多能性を持つ証拠とみられていたが,今回の解析でどのES細胞が使われたかが具体的に明らかになった。 調べたSTAP幹細胞は,論文の共著者で,STAP幹細胞からマウスを作った若山照彦理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー(現山梨大学教授)が保存していたもの。先に若山氏が第三者機関に依頼して解析し,「若山研にはなかったマ

    「STAP幹細胞」として用いられたES細胞を特定 東大,東北大など|日経サイエンス
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    t_thor 2014/12/26
  • 大林組、話題さらった「人手不足解消見通し」 - 日本経済新聞

    11月に開催された大林組のアナリスト向け決算説明会。資料の中のある1ページが話題をさらった。人手不足の代名詞ともなっていた建設技能労働者について、2015年に「不足率」がゼロになるとの文言だ。人手不足という業界全体の問題が解消されるのは良いことではないか、となるがどっこい歓迎できない事情もある。足元のゼネコンの業績回復や株高は、元をたどれば人手不足がけん引役となっているともいえるからだ。この人手

    大林組、話題さらった「人手不足解消見通し」 - 日本経済新聞
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    t_thor 2014/12/26
  • 第10回:「言語学からみた間違いやすい薬剤名」 - 医療安全推進者ネットワーク

    薬剤名の間違えは人命にかかわります。しかし、似たような名称が多数存在し、事故が起きても対応されないままのものがあります。そこで今回は言語学的視点から、薬剤名によるミスをどうしたら防げるかアプローチを試みました。ご登場いただいたスペシャリストは、現在、埼玉大学教養学部教養学科日文化コースの教授である山口仲美先生。 国語学のスペシャリストに、言語的視点から「間違いがおこりやすい5点」「今後の命名の可能性」「言語に関する最新の動き」についてお話いただきました。 Ⅰ 間違いがおこりやすい5点 -似たような薬剤名がたくさんあることについて、先生はどのようにお考えになりますか? 私は普段「言葉の歴史」を研究していますので、その経験からお話しします。間違いがおこりやすいケースとしては、大きく次の5つが挙げられると思います。

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    t_thor 2014/12/26
  • 福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 2014年産の福島の米の放射性セシウム全量・全袋検査がほぼ終わった。 検査は8月21日からはじまり、12月24日現在、1067万7199点がスクリーニング検査された。その結果は、99.98%にあたる1067万5310点が測定下限値である25Bq/kg未満。25〜50Bq/kgが1855点(0.02%)、51〜75Bq/kgが11点(0.0001%)、75Bq/kgを超える米は出ていない。 これは、素早く効率よく測定して行くスクリーニング検査の結果。このスクリーニングで、100Bq/kgを超える可能性を完全には否定できない、とい

    福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず | FOOCOM.NET
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    t_thor 2014/12/26
  • E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因(1/2ページ)

    牛レバ刺しの飲店での提供を禁止した平成24年を境に、E型肝炎患者が倍増していることが25日、国立感染症研究所の感染症発生動向調査で分かった。牛の代わりに豚の生レバーなどを提供する飲店が増えたことが原因で、豚の生によるE型肝炎の感染拡大が裏付けられた。 調査によると、E型肝炎患者数は、17~23年まで年間約40~70人で推移。しかし、牛レバ刺しの提供を禁じた24年には121人、今年(10日現在)は131人と3年連続で100人を超えた。今年の患者のうち少なくとも10人は豚が原因と判明している。同研究所ウイルス第2部の石井孝司室長は「患者が増加傾向にあるのは豚を生でべる機会が増えたことが一因と考えられる。豚の肉やレバーはしっかり火を通してほしい」と話している。 厚生労働省は5人が死亡した23年の焼き肉店の中毒事件を契機に、24年7月に牛レバーの生提供を品衛生法で禁止。ところが、代替

    E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因(1/2ページ)
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    t_thor 2014/12/26
  • 今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌

    なんてのは無いということが。 I Have Created 50 Games in 2014 (http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/blog/2014/12/12/games-in-2014/) 作ったものは上のページにまとめた。全ゲームのスクリーンショットがアニメGIFになっていて、クリックすればそのゲームが遊べる。個人的な意見としては、左上の方が楽しめて、右下のほうが退屈できます。 すべてブラウザで遊べる昔ながらのミニゲーム。半分Flash、半分HTML5。HaxeとCoffeeScriptで書いた。ソースも置いてあります。 1年で50作れば年の終わり頃には余裕で面白いゲームを狙って作れるようになるかなあと思ったけど、脳内で面白そうと思ったゲームが実際に作るとひどくつまらないということは相変わらず多発するので、やはりイケてるゲームを作る簡単なセオリ

    今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌
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    t_thor 2014/12/26