あた @arslvsa 今ローカルで「限定アルバムを買えなかったり廃盤の曲を聞けないファンのために、ファンが1人3000円の出資金で400人分のお金を集めてラジオの番組枠を買い上げて著作権問題をクリアにしてから手に入らない楽曲をラジオで流してシェアしてる」ってのをやってて震えてる。めっちゃいい。 あた @arslvsa 少年隊ファンすげえ。知恵と結束。ラジオで流し続ける限り、いつまても過去にはならないってファンが番組を作ってる。ジャニオタとして憧れる最終形態。いつかそんなことをやってみたいな。
あた @arslvsa 今ローカルで「限定アルバムを買えなかったり廃盤の曲を聞けないファンのために、ファンが1人3000円の出資金で400人分のお金を集めてラジオの番組枠を買い上げて著作権問題をクリアにしてから手に入らない楽曲をラジオで流してシェアしてる」ってのをやってて震えてる。めっちゃいい。 あた @arslvsa 少年隊ファンすげえ。知恵と結束。ラジオで流し続ける限り、いつまても過去にはならないってファンが番組を作ってる。ジャニオタとして憧れる最終形態。いつかそんなことをやってみたいな。
スクールバス運転手のジョワナ・グランドン(46)が2年前、ピカチュウの格好をしてチリの首都サンティアゴの街中で腰振りダンスをしていたとき、自分の人生が劇的に変わろうとしているとは考えもしなかった。 7歳になる息子のディエゴがたまたまやらかしたいたずらのせいで、彼女は有名人になり、チリの憲法改正を手がけることになったのだ。 自力で立ち上がるピカチュウ ある日、両親が友人と夕食を楽しんでいるあいだ、ディエゴは父親のスマホでおもちゃやポケモンのグッズ(大半はピカチュウ)を700ドル(約8万円)分以上も注文してしまった。両親はその大部分を近所の人たちに売り払ったが、一つだけ手元に残すことにした。 それは、空気で膨らませる大人サイズのピカチュウの着ぐるみで、ハロウィンのときに使おうと考えたのだ。だが母親は、そんな気長に待ってはいられなかった。彼女はハロウィンの6日前、デモにこれを着ていくことにしたの
BuzzFeed Japan Medicalは沖縄県立中部病院感染症内科の医師で沖縄県の政策参与として感染対策の指揮をとる高山義浩さんに聞いた。 ※インタビューは1月5日夜に行い、その時点の情報に基づいている。 急増、オミクロンのせいだけではない——沖縄県の新規感染者数は急激な勢いで増えています。第6波が始まったと考えてよろしいですか? 始まっています。間もなく1000も超えるでしょう。検査が無料化したことで若者たちが受けやすくなったこと、正月連休が終わって検査所や診療所が開いた影響もありますが、それにしても多いです。 ——今までの波の勢いとは違いますか? これまでの波とは明らかに違いますね。確かにお正月にかつてないほど人が接触したのでしょうから、ウイルスだけのせいにはしたくない。代行運転の出動件数を見ているのですが、前年同期に比べて2倍近くです。12月に入ってから飲み会が活発に行われたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く